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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 あまり進まない。…ぬぅ。
 進まないと、例の如くDQ9に目が向いて宝の地図を攻略している状態です。現在Lv79の宝の地図を運よく手に入れたところで。

「なんで言う事利かないんだよー、木になったって許さないからな―!」

 …まさか、この台詞も宝の地図の秘密と何らかの関係が…??先日出会った梟頭の方の話を聞いてると、この台詞から連想できるのは…。
 にしても、こいつは…アトラスは相変わらず安定させるまでが怖い。蘇生役のメル嬢をスーパーハイテンションにするまでが。それでも家族曰くザオリクはやっぱり反則…だそうです。逆にいえば、この蘇生役を守りぬけるかどうかが今後の勝利への課題か。


 先日のチャット、後日談は結局書けなかったですな…。ポルトガでのクトル閣下の行動をそもそも想定していない事とか…練り直しがちと面倒で。

ムー:後日談
・豚の丸焼きにリベンジするも、また黒こげにしてしまう。
・薬効の効いた料理を作るも、味が最悪に。レフィルにいろいろと教わるも頭に入らず。(料理と芸術を混同してる節があり。:見た目が良ければ味もいいが本人の弁)


クトル:後日談
・相変わらずオークションに通っている。
・ラーメンに興味を持ち始めた様子。部下と総出でラーメン巡りの旅を計画中とか。


 …考えるだけ考えて、結局書けなんだ。ぐふ。


 求めし道の書き直し願望が未だ強いです。でも、Reviseでの課題の一つ、心理的な描写を方向性を持ってしっかり書くのが難しい。
 今考えたいのは、本編から擬音語、擬声語を全部抜いただけの修正版、加えて改行形式を再度統一し直した+アルファな作品も。これも面倒極まりないから…計画倒れになりそうだけど。

 



 今日(昨日)は終戦記念日…。色々と難しい話をテレビでやってますね…。
 核を持つべきか持たないべきか。核を生みだした大きなきっかけを作ったアインシュタイン博士を責め立てたい気分になります。…ご本人とてここまでの脅威を生みだす事になるとは思っていないかもしれません。少なくとも、博士の人格を疑う事はしたくないです。卓越した能力で、新たな境地を数多く見出した天才の志は、あくまで進歩を目指す方向にあって欲しい。…でも、それでも進歩は余計な破滅を生む事になるんだ。…ああ、そんな道ばかり見出してしまう人間なんて…人間なんて……。

 にしても…どの道、別の破壊兵器が核のポジションに立って、同じ事になっていたかも…。ああ…こんな話からはとっとと逃避したい……いや、逃避しよう……。

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 帰ってきたら、家族がDQ4のリメイク版(PS版:第二章)をやってました。しかし…ブライ爺が、マホカンタをあらかじめ唱えていたはずのスペクテットに向かってヒャドを唱えてました。それも同じグループにマホカンタなしの敵がいるにも関わらず…。他にも仲間総出でアストロンを唱えたスペクテットに攻撃し出したりとか。…爺様がボケただけにはとどまらぬ大問題ですな…。

 DQシリーズのAIが、時に馬鹿な行動を取るのは…お約束ですね。呪文節約にしてもライデインを唱える息子だったり、バッチリがんばれにするとやたら回復し始めたり、作戦によって極端な事が…。
 ああ、メタル相手に戦いの唄とか、無駄に用心するシリーズもあった様な。


□ちょっと気になる事。作戦の使い方って、どんなんでしょうね。

1.AIは信頼できないから、全部命令させろに。
2.勝手にMPを使われると困るから、「呪文使うな」に。
3.それぞれの作戦の特徴を把握して的確に使い分ける。
4.DQの個性だと割り切って、好きなようにさせる。
5.おふざけで「いろいろやろうぜ」。


 時と場合によって大分異なる事かと思われますが。なによりAIに関する思い出話はいろいろあるものかと。

 今作は「いのちだいじに」の使い勝手が少々向上した様に見受けられます。無駄なところで回復を行わず、攻撃呪文もやたら使用しない分。なので、スライム賢者メル嬢はダンジョン探索時は常時この作戦で。
 MPの自然回復アイテムを使うならば「ガンガンいこうぜ」でも良いけど、できれば癒しの腕輪は装備しておきたい。
 他のメンバーは、悪戯に秘技や特技を使われないために「MP使うな」に設定中。今更ホイミじゃ焼石に水なんだよ…ソレフ君。

 ボス戦は基本的に全員命令ですが、AIにはAIの利点があるんですな…。ターンの途中で誰かがやられても、メルファがAIがその状況に反応して即座に復活させてくれるんだ。強化なしでの素早さの遅さが、こんな所で生きるとは。



 で、何だかDQ9の二次的な妄想をしておりました。主人公の生い立ちなどについて。
 興味がありましたら続きをどうぞ。

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 甲子園…のことはもう忘れよう…orz。
 地元(とも言えないけど)の高校が…よく甲子園まで初出場まで至ったものだけど、同点まで追いついたけど…返されて負ける辺りに苦しさがあるねぇ…。願わくば、次回の機会にまた上がれる事を。

 しかし、台風一つ来る度に犠牲者は必ず出る…か。国が頑張っても、一人も傷つけずに…あるいは被害を全く出さずに事を済ませることはできないのかな…。
 各県にしたって、平均約200万の人間を管理する仕事となると、何をすべきなのかは明確には見えないか…。そして、個々の思想が返って自治体の仕事をやりにくくしているのかもしれない。分かりやすいところだけを見ていると、どうしても自民だ、民主だ、どっちもダメだ、とばかり目につく。掘り下げて物を見る必要性が出てきたか……。何だかこの先どうなってしまうのか怖いからって、目をそむけてる場合じゃない…な。






 DQ9、潮時かと思ったら思いの外進みました。新しいモンスターを倒したり、クエストアイテムを手に入れたり。

 宝の地図は奇跡的に70代の地図をゲット、そこで危ないビスチェも手に入れたので配信クエストの一つがいつでもクリアできる状態…だけど、あげてしまうのは勿体ないのでイベントだけ見てキープ。ばんちゃんもばんちゃんだけど、じっちゃんもじっちゃんだ…。
 公式サイトの情報通り、お礼は六つの錬金レシピでした。作り方覚えてれば普通に使えますよね…たぶん。…しかし、成果物の説明文の「なぜか炎と雷を防ぐ」…の一文は爆笑でした。そりゃ…確かに何故か疑問に思いたくなるけど…「ゲームだから」…がお約束かと…。

 スキルなしでもそれなりにレベルが上がったからか、どうにかアトラスレベルの相手まではある程度安定して戦える様になりました。再度登場の梟頭の方も、呪文耐性を固めて殴り合ってどうにか撃退成功。凍てつく波動と痛恨の一撃が無ければまだ打つ手は残されてる。…逆に、ざこでも痛恨の一撃持ちだと辛い。テンション上げや防御以外に防ぐ手段がない攻撃力を持つ相手がその辺をうろちょろしているとなるとあまり良い気分がしないもので。万全の状態でも死神の足音が聞こえる気がするだ。

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 台風逸れてくれたなぁ。とりあえず助かった…。
 その前の大雨による土砂崩れなどの被害に巻き込まれていなければいいのですが…。

 関西出身の友人…何県なのかも分からないですが、そちらの被害が凄かったみたいで、今どうしているのか少々心配です。 そして、台風の影響で電車がどうなってしまったかも…。こちらも私自身は特に問題ないわけですが、某お姉様が。



 リセット前提でスキル振り分けを実行してみました。今回は闘魂100と弓100。
 どれに割り振っても結構強いから、結局迷ってリセットで元通りになってしまいましたが。たった200ポイントぼっちでこんな強くなるってねぇ…。

 ところで、プロフィールに称号や職業を設定できるわけですが…。
「あの…私、ネール。住まいはこの辺りですが…、その、【無類の草好き】です…。」

 【】内に入れる称号…間違っても地獄の掃除屋とかモテかわ姫とかは入れたくない気が…。不自然じゃない称号って何だろう…。
 バトルマスタースキルLv1で得られる「負けず嫌い」とかは案外いいかもしれない。けど、Lv3の「ど根性娘」、Lv4の「熱血姐さん」…とか何っ!?

「その…【熱血姐さん】です…」

 ………何ちゅうミスマッチ。


 ともあれ、スキル話の続きはこちら↓

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 今のところ、私達の家では特に大きな被害は出ていません。せいぜい窓の開け放ちによる吹き込み程度で…布団が濡れてしかも、乾かす場所がないのは流石に焦ったワケですが。布団用の乾燥機でどうにかなるレベルだからまだ良い…床ごと全部びしょ濡れになってしまった日には、真面目に大変だろう…と。実際には寝るどころの騒ぎじゃなくなるのでしょうけれどね。

 まぁ、ふざけてる場合じゃないやもしれませんが…地震、台風といつの間にか小さくも恐怖を感じるであろう現象に立て続けに会う事には不思議と何かの不吉な予兆の様なものを連想させられるもので…。別にそんなつまらない連想をしたところで、何にもならないかもしれませんが。

 地震がまた…今度はもっと凄いのが起こるのではないか、根拠が分かっていないのに悪戯に不安に思ってしまうのはあまりよろしくないでしょうね。…かと言って、全く警戒しないのもどうかと…(それはそれで豪胆かもしれませんが。)。恐怖や不安の感情に囚われてしまうのではなく、せいぜい必要な備えをしておくというのが正しい行動かな…。私にゃなかなかできやしないけどね…やー、あれも、これもどれも必要だと思ってしまう内に、本当に必要な事を成す前に力尽きるのがいつものをちです。

 台風が来る前から、関東でも大変な騒ぎになってる様です…。幸いにして今日その場面を目の当たりにする事はありませんでしたが、明日がどうなる事かと少々不安なところです。



 とか言ってる傍でさっきまで安穏とプレイしていたDQ9、ネールの旅芸人レベルが77になりました。77という数字に思うところは…カジノはまだかー、と言った話で。何だかんだでここまで来たんだな…。

 

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