興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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こーいう事だ!!(壊)
DQIX二次創作作品置場
何って、先日末尾の「方向性はともかくとして」、の件です。こっちに無駄に筆が回ってたから、本編そっちのけで書いてたんだ。見返してみると大した事ない駄作が出来上がっちまった気もしないでもないですが、自分が楽しければ何でもいいか(壊)。
DQの主人公らしさと言えば、やっぱり無口に限る。その分、本文がやたら長くて説明臭くなったなぁ…と。
後は近作品は、DQ9の主人公らしさにもある意味で対応した一品となることを狙っておりました。
無口で姿もはっきりしていないけど、いくらかのネールの個性は入れてある。レフィル由来の引っ込み思案とちょっとした鈍さと虚無感、それでいてどちらかと言えば前向きな性格という対照性も。
しかし、昔のイベントを振り返っても本当に漠然とした情報しか思い出せない。いや、滅茶苦茶面白いイベントじゃああったのですが、それをいざ拾い上げるとなると細かいところがどうだったか忘れてる。
もし本格的に書くとすれば、一度ニューゲーム覚悟かな。こんな事ならちゃんとイベント会話メモっときゃ良かったか…けんど、面倒極まりない。
ちなみに序曲の後は更新予定はないのです。…少なくとも長編の予定はなし。
今回書いてて、Reviseを完全な作品にするぞー…という意気込みは綺麗に消え去りました。どちらかと言えばいい意味で。
文章に解れが出てしまうのは素人である以上しょうがない事だし、かと言って長考し過ぎも逆にストレスになる。すぱっと抵抗なく書けて、それでいてある程度の分かりやすさと書きたい内容があればそれでいいのかな…と。
配信期間が一年て来年の七月終わりまで、クエスト全解禁されないだか。その時を待って、まとめてクエスト受けるのが無難なんだな。
配信クエストをもらってる友人のところにゲストとして遊びに行けばだいたいOK。さりとて、チート使った相手に訪問するのは厳禁だ。
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私信:メール受け取りました。じっくりと読ませていただきます♪
ヴィジュアルが天さんでも、何だか雰囲気は後期のピッコロさんの様に思えてならないですな…イザヤールお師匠様。
何と言うか、デジャビュが凄いです。鳥山ワールドのインパクトの凄さが強いって事ですね。
クリア自体は七月終わりと意外と早めの段階でできたものの、ラスボス以外の敵に何度も手こずった有様です。痛恨頻度の高い奴らには…ホントに困ったものだ。ザオラル使いが万能型の旅芸人だけで、しかも三人なものだから…
そういう意味ではラスボスの方がまだマシでした(壊)。いやだって、お侍様に10回全滅で「くじけぬ心」の称号を得ちまった位ですから(泣)。
かくいう当時のパーティを再度紹介してみます。
ネール(旅芸人Lv47)スキルなし 装備はブレス耐性特化のドラゴンメイル主体
虚無天使。ドッペルちゃんにフルスキル強化中のテレサ嬢あり。担当分野は回復、攻撃呪文、そして応援と意外と忙しく見える。…でも、意外と暇かも。
ソレフ(盗賊Lv46) スキルなし 装備は魔法耐性特化の幻魔の鎧主体
虎柄バンダナ盗賊。実は意外と真面目で社交的という設定。いろんな意味でホレスとは対照的。担当分野はアイテムによる回復と、直接攻撃。
メルファ(魔法使いLv45) スキルなし 装備は水の羽衣主体&すらいむへっど
現スライム賢者。防御モーションが何となく縮こまっているみたいで可愛い。お侍様の犠牲者No1。担当分野は力の盾による自己回復(え)と、メラミによるボス焼却。
ラスボス戦も、世界樹の葉を惜しまず使ってどうにか切り抜けました。眠らされたら超万能薬、回復が間に合わない時も超万能薬。持ち物全部が超万能薬と魔法の聖水、そしてちょっとの世界樹の葉で構成する勢いでした。てか、全部使っても尚ラスボスが生きてた時は絶望しただ。…本当に後一押しでやられそうだったんだ。
他の特徴は、全員癒しの腕輪装備というところでしょうか。痛恨で一気にHPを殺がれない限りは、回復頻度は少々減ってくれるんだ。
スキルなしじゃあ超速攻を狙うのは無理だべさー(最近スキルの凄さをテレサ嬢で思い知った次第です)けど、それでもバイキルトやメラミを使ってそれなりに強力な攻撃を繰り出す機会が増える事は意外と大きいものです。特薬草といい、超万能薬といい、さすらいの錬金術師のクリア称号は伊達じゃないぜー。やっぱり錬金は地味に役立っただ。
装備はこだわらなくても自ずと好みの品が集まって嬉しいものでした。ネールの装備は…先日色々と語った通り、意外と面白い組み合わせが揃ったもので。
装備:鉄の小手、羽飾りバンド、シルバーメイル、鉄の膝当て、鉄のグリーブ
中盤で手に入れた装備です。吟遊詩人と戦士の中間的なイメージが気に入っているのです。羽飾りとシルバーメイルが鉄装備のごつさを相殺して良いイメージが。
ヴィジュアルが天さんでも、何だか雰囲気は後期のピッコロさんの様に思えてならないですな…イザヤールお師匠様。
何と言うか、デジャビュが凄いです。鳥山ワールドのインパクトの凄さが強いって事ですね。
クリア自体は七月終わりと意外と早めの段階でできたものの、ラスボス以外の敵に何度も手こずった有様です。痛恨頻度の高い奴らには…ホントに困ったものだ。ザオラル使いが万能型の旅芸人だけで、しかも三人なものだから…
そういう意味ではラスボスの方がまだマシでした(壊)。いやだって、お侍様に10回全滅で「くじけぬ心」の称号を得ちまった位ですから(泣)。
かくいう当時のパーティを再度紹介してみます。
ネール(旅芸人Lv47)スキルなし 装備はブレス耐性特化のドラゴンメイル主体
虚無天使。ドッペルちゃんにフルスキル強化中のテレサ嬢あり。担当分野は回復、攻撃呪文、そして応援と意外と忙しく見える。…でも、意外と暇かも。
ソレフ(盗賊Lv46) スキルなし 装備は魔法耐性特化の幻魔の鎧主体
虎柄バンダナ盗賊。実は意外と真面目で社交的という設定。いろんな意味でホレスとは対照的。担当分野はアイテムによる回復と、直接攻撃。
メルファ(魔法使いLv45) スキルなし 装備は水の羽衣主体&すらいむへっど
現スライム賢者。防御モーションが何となく縮こまっているみたいで可愛い。お侍様の犠牲者No1。担当分野は力の盾による自己回復(え)と、メラミによるボス焼却。
ラスボス戦も、世界樹の葉を惜しまず使ってどうにか切り抜けました。眠らされたら超万能薬、回復が間に合わない時も超万能薬。持ち物全部が超万能薬と魔法の聖水、そしてちょっとの世界樹の葉で構成する勢いでした。てか、全部使っても尚ラスボスが生きてた時は絶望しただ。…本当に後一押しでやられそうだったんだ。
他の特徴は、全員癒しの腕輪装備というところでしょうか。痛恨で一気にHPを殺がれない限りは、回復頻度は少々減ってくれるんだ。
スキルなしじゃあ超速攻を狙うのは無理だべさー(最近スキルの凄さをテレサ嬢で思い知った次第です)けど、それでもバイキルトやメラミを使ってそれなりに強力な攻撃を繰り出す機会が増える事は意外と大きいものです。特薬草といい、超万能薬といい、さすらいの錬金術師のクリア称号は伊達じゃないぜー。やっぱり錬金は地味に役立っただ。
装備はこだわらなくても自ずと好みの品が集まって嬉しいものでした。ネールの装備は…先日色々と語った通り、意外と面白い組み合わせが揃ったもので。
装備:鉄の小手、羽飾りバンド、シルバーメイル、鉄の膝当て、鉄のグリーブ
中盤で手に入れた装備です。吟遊詩人と戦士の中間的なイメージが気に入っているのです。羽飾りとシルバーメイルが鉄装備のごつさを相殺して良いイメージが。
お茶会の主催をしやすくするために、そのテーマであるDQ9について何かしら更新してみたいとは思っているんです。
けど、いざ取り組むとなるとやはり消極性から尻ごみしてしまうんですな、コレが(壊)。
話題とするべきところを主催する私自身があれこれ語っとけば、それに対する突っ込みという形で上手く発展してくれないかなー…と思った次第です。
にしても、土曜と日曜…何で間違えてしまったんだか。
今のところ、暇な時間はDQ9のテレサ嬢の育成や、執筆に回しているところです。
いや、今更ながら職業とスキルシステムが半端ないな!
200ポイント程使って、武闘家、バトルマスターの二つにフルに回してみたら、攻撃特化の賢者が出来上がったとか。
メルファやネールで使ってきたスキルなしの生身の賢者は低レベルの内は相当脆くて力も弱かったわけですが、こっちは―スキル使用のテレサ嬢の場合は武器スキルと組み合わせるとLv1でも攻撃力が200越えになってしまって。その他各種能力も底上げされてて、いきなり難所で鍛えてもあまり苦にならないのは本当に魅力ですな。
今更何ですけどね、本当に。スキル封印なんて突拍子もない遊び方をしてるから。お陰でより長くDQ9を楽しめそうですが(壊)。
ネールはメガンテで戦線離脱させて、ドッペルちゃんことテレサ一人で育ててます。そうでもしないと育成効率が悪くなるもので。ごめんよネール。今回、経験値の配分がLvに比例するというシステムは止めてほしかっただ…。
メタル狩りがやりにくいったらありゃしない。Lv1の子を連れてくと、経験値があまり入らないし、高レベルのキャラの方が早くレベルアップしてしまう事も感覚的にあった気がする。
現在は主要職のレベル上げをして、欲しい職特性スキルと盾スキルを補っている途中です。
旅芸人をメインとして、バトルマスター、賢者辺りをサブ職に。回復魔力が何となく欲しいから僧侶もLv上げてみたり、素早さを底上げするために武闘家の気合スキルも極めておきたい。何だかえらく時間がかかりそうなので、適当に妥協するつもりもありますが。
ネールとソレフ&メルファは当分スキル封印。目安は来年の配信終了まで。
それを過ぎたらテレサと対を成すような形で育ててみたいと思います。とりあえず、僧侶には絶対にしないということは一応暫定してるんだ。
執筆は、思いの外進んでます。方向性はともかくとして。
時間が間に合えばお茶会前に上げてみようかと。
本編は本編でもう少し気楽に書ければ楽なんだけどねぇ。
けど、いざ取り組むとなるとやはり消極性から尻ごみしてしまうんですな、コレが(壊)。
話題とするべきところを主催する私自身があれこれ語っとけば、それに対する突っ込みという形で上手く発展してくれないかなー…と思った次第です。
にしても、土曜と日曜…何で間違えてしまったんだか。
今のところ、暇な時間はDQ9のテレサ嬢の育成や、執筆に回しているところです。
いや、今更ながら職業とスキルシステムが半端ないな!
200ポイント程使って、武闘家、バトルマスターの二つにフルに回してみたら、攻撃特化の賢者が出来上がったとか。
メルファやネールで使ってきたスキルなしの生身の賢者は低レベルの内は相当脆くて力も弱かったわけですが、こっちは―スキル使用のテレサ嬢の場合は武器スキルと組み合わせるとLv1でも攻撃力が200越えになってしまって。その他各種能力も底上げされてて、いきなり難所で鍛えてもあまり苦にならないのは本当に魅力ですな。
今更何ですけどね、本当に。スキル封印なんて突拍子もない遊び方をしてるから。お陰でより長くDQ9を楽しめそうですが(壊)。
ネールはメガンテで戦線離脱させて、ドッペルちゃんことテレサ一人で育ててます。そうでもしないと育成効率が悪くなるもので。ごめんよネール。今回、経験値の配分がLvに比例するというシステムは止めてほしかっただ…。
メタル狩りがやりにくいったらありゃしない。Lv1の子を連れてくと、経験値があまり入らないし、高レベルのキャラの方が早くレベルアップしてしまう事も感覚的にあった気がする。
現在は主要職のレベル上げをして、欲しい職特性スキルと盾スキルを補っている途中です。
旅芸人をメインとして、バトルマスター、賢者辺りをサブ職に。回復魔力が何となく欲しいから僧侶もLv上げてみたり、素早さを底上げするために武闘家の気合スキルも極めておきたい。何だかえらく時間がかかりそうなので、適当に妥協するつもりもありますが。
ネールとソレフ&メルファは当分スキル封印。目安は来年の配信終了まで。
それを過ぎたらテレサと対を成すような形で育ててみたいと思います。とりあえず、僧侶には絶対にしないということは一応暫定してるんだ。
執筆は、思いの外進んでます。方向性はともかくとして。
時間が間に合えばお茶会前に上げてみようかと。
本編は本編でもう少し気楽に書ければ楽なんだけどねぇ。
ネールのドッペルちゃんことテレサ嬢が、宝の地図の洞窟で出てきたキラーマシンと戦っていた時のハプニングです。
キラーマシンはゆみを引きしぼり矢をはなった!!
テレサのカウンター!
キラーマシンは123のダメージをうけた!!
キラーマシンをたおした!!
なんというか、とんでもない動体視力ですな…。そして矢返しだなんてどこの北斗の長兄だか…(壊)
現在テレサ嬢、バトルマスターLv40。テンションバーンを覚えて大満足♪剣スキルもギガスラッシュ直前まで上げて攻撃力が馬鹿高くなって見事なパワー特化キャラになってます。ネールのスキルなしプレイじゃ味わえない快感ですな。
久々に一義だけの記事を書いた気がします。いつものだらだら書くだけのとりとめのなさはどこ行ったんだか。