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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 (追記:初めて余所様のテンプレートをお借りしてきました。…これまでのテンプレートはもう賞味期限切れ…かな、と思いつつも改装する元気もなかったので。)


 ムーとクトルを十周年記念のお茶会に派遣してきました。結構色々と馬鹿をやらかしてしまいましたが、皆様のお心遣いのお陰で私自身も楽しむ事ができました。感謝です。




 …まずは、ちょいと調子に乗り過ぎた事を軽くお詫びしておきます。

 精神的に良くも悪くも色々と以前と変わったところがあって、自分の性格を測りかねとります。目立ちたがりな性格が強く出たり、溢れんばかりの自己主張が空回りしたり、とかねぇ。やー、どうも自分が果たして1%でも正気なのか時々疑問に思いますわ。

 自分自身を管理するのも人として大切な事というのであれば、私はまだまだみたいです。上辺だけならどうとでもなりますが、性格…の把握はまだ上手くいっていないのは日々の生活を振り返ってみても確かにそう感じさせられましたねぇ。




 …以上を反省と致しまして

 さて、重ねて昨日は皆さまと楽しい時間を過ごせて本当に良かったです。ありがとうございました!
 なりきりチャットであるはずなのに、現実での楽しみにも通じる面白いお話を幾つか聞かせていただいて、また楽しみが増えた気分です。
 以下、お茶会でのお話を。

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 本編に再び手をかけようとしているところです。台詞だけなら大体そろってるから、あとは本文を選ぶだけだからすらすら書け……書けないかも(汗)。

「ヒジリは ものかきとして カンがもどってきた!!」
「ヒジリは ものかきとして いたについてきた!!」

 と、DQ7職システム的な良い状態になれば良いんだけど。…家族が再びDQ7を始めたみたいです。周囲の噂ではクリアまで100時間かかるはずなのに、そこまで掛かっていないのは…ルート分かってりゃどうにかなるって事でしょうね。DQは7が一番長い…石版の世界のそれぞれのシナリオが独立してるから物語もその数だけあるって事かな。


 すれ違い通信はコンサートの帰りに物好きな方々と三人ほどやってきましたが、それ以上は…まだ。データの流出に関しては特に恐れていないのですが、やる相手がいない(友人等は特にDQに興味無い模様)。少なくともDQ9内のプロフィールにプレイヤー本人の個人情報を書き込まない様にする事は説明書通りの当然の事です。


 最近日記が長々としてきたので、ここらで続きに移そうかと。…ちょうど通信機能の話を折り入って話すという事で。

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 …抱えていた不安を片付けてきました。これから少し落ち着こうかと。
 終わるまで、少々胃が痛む様な感覚がしましたが、今は大丈夫です。…うう、弱くなったな…私の精神。前はもう少し塑性があったのに、今はぽっきりと折れやすいんだろか…。
 




 帰りにWi-fiで配信クエストをダウンロードしてまいりました。今のところ毎週土曜日配信なので、ここに楽しみ方を割り切るのもありかもなぁ…と思い始めた次第です。だって、宝の地図のレベルがいつまでたっても上がらないし、封印パーティで鳥カバさんにはもう挑みたくないし…(封印解けばいい話かも)。今回はスライムセットの販売週間みたいですね。スライムヘッドなメルファ向けにスライムトレイを衝動買い(笑)。でも、もう役に立つレベルじゃない~(涙)

 
 僧侶クエストのために、ネール嬢をある程度鍛えられた賢者から、HPの低い魔法使いに転職させてました。…また痛い目に遭わせてごめんちゃーい(謎)。こういう役柄ではレフィル以上に不幸かも…。
 博愛のスキル(どころか全スキル)を上げていないから、HPは初期状態のままでした(18)。これだとちょっと殴られたらやられてしまうので、装備の方を充実させようとかやってたら、自然とおしゃれの値が上がってました。

 装備:ドラゴンの杖、オーガシールド、黄金のティアラ、シェンロンローブ、竜戦士のこて、グリーンタイツ、守りのルビー

 この組み合わせで、サンディ殿から自然派クイーンの称号を賜りました。
「おー! なんか今日の ネール カジュアルで 超イイカンジなんですケド? なんか自然派クイーンっぽいよ?」
 曰く、フリーダムなオウンスタイルで、圧倒的なカジュアルさを誇る者に贈られる称号らしいです。…カジュアル??

 ともあれ、最近魔法職に多く就くようになった彼女に、思わぬ似合うものがあったものだと気付きました。ドラゴンメイルといいオーガシールドといい、緑色が意外と映えるのかな…。緑には更に赤を加えてみたくなる、炎の剣とかレッドタイツとか。本編クリア時の最終装備は耐性の強さも相まって、今でも使えるくらいに結構気に入ってます。カラーバランスが良かった…のかな。


 で、本日のおまけは続きにて…

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 不安に縛られて気づいたら時間が過ぎている。未だに残る私自身の豪く悪い癖です。
 確かに過去の至らない所で後々でよく不安になる事が多いです。実際に自らの失態で悪い結果が出てしまった過去と重ね合わせたり、これまで上手くいったけど今度はもうダメだろな…とか、今でも抜けていないどころか強化されてます。性質が悪い…。
 …まぁ、後がない事に関して怠惰をやってしまうと、流石に自己嫌悪の度合は尋常じゃなくなりますね。こう言ってしまうと、大体の事柄がリセットの利かない一度きりの事でしかないものである、としてもいいならば豪く多くの過ちをしてきた事に…。

 過ちの代償が途方もないものでない限り、後悔に囚われて何もできなくなるのは避けたいです。…まぁ、気持ちの整理をつけるために精一杯後悔、自分を振り返ってみるのも時には必要になるでしょうか。また、考える事を手放しても問題ないなら、もうそれには目も向けずに前に進めればいいかな…とか。


 私自身は後悔を引きずりやすいので、まずはその失敗がどの様な悪い結果をもたらすのかを正確に把握する事から始めています。本当に取り返しのつかない失態なのか、この後どうすればいいか。でもって、そればかり考えても何もできないから、結局は与えられた事を先にこなすべきであるという結論に至ります。…もっとも、結論に至るだけで意外と引きずってしまうのがオチであったりもしますが、見通しが無いよりは…幾分マシと思いたい。
 備えあれば憂いなし、は100%はあり得ないけど、少しくらいは気を楽にしてくれるかと。…ベクトルが違ったらどうしよう、という努力は初めからせずに、せめて自分の気持ちを楽にするために向き合うべき事をこなせばいい…んだろうね。




 本日は昨日の帰りのお土産に買ってきたDQ9のサウンドトラックを聞いていました。…シンセサイザー版じゃ所詮はこんなものだ。いずれは楽団の方をもう一度…。
 オーケストラの素晴らしさとは比較にならない。生でのドラクエ楽曲が貴重だな、と思えた瞬間でした。まぁこっちはこっちで、丁度いい思い出の証ですけれど。

 DQ9は…まぁ、適度にレベル上げ中です。斧スキルマックスのカイルの兄貴が一緒でも、スライムマデュラが二体出てこられると全滅コースまっしぐらだ…。件のLv67の宝の地図でも出てきやがりました。おのれぇ…マデュラにゃ魔神斬りしかまともに通らないってのに…!!もたもたしてると二体分のビームだのプレスだの火力で押し切られてあっというまに全滅です。…一度も勝てないだ、二体出現時は。
 てなわけで、秘技書欲しさのために各職業レベルを地道に上げてます。メタルハンターのカイル&エズナは僧侶、プチサンは武闘家をそれぞれクエストをこなす所要レベルに達するまで上げる予定。ネール自身は経験値分散を抑えるために賢者に転職させてます。皆と一緒にメタル狩りをした末に現在Lv28。賢者コスが意外と似合ってるのは、きっとSFC版DQIIIの紫髪賢者の流れだからかと。プーディーさんとお揃いのレンジャー専用装備も気に入っているけど、魔法使い系の職業も意外と良いかもしれない(笑)。水着や下着以外は大体着こなせる気がする。


 職関連のイベント、パスリィ嬢しかりゲルザー氏しかり、人当たりがあまり良くなくてちょっと嫌悪してたけど、イベントを見た後で印象変わった(特に後者:結果はどうあれきちんと戦ってる辺りが漢な方だと思う。結局は自身の力に溺れて自信過剰になってしまっただけで生来は実直な性格なんだ、と。)。…まぁ、とりあえず、いずれはソレフ君の魔法戦士レベルを40まで上げた後は誰かにスキル請け負って貰いながらクエスト頑張ってクリアしよう。スカリオ氏も、Lv15クエストを断った時の態度がめちゃくちゃ気に入らなかったけど(怒)。

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 DQファミリーコンサート行って参りました!午前中はドラクエ9三昧で、午後は出発で池袋の芸術劇場周辺をさまよってました。


 で、午前中は秘技書の回収に勤しんでおりました。いつもにも増して廃人状態…かもです(壊)。現在回収したのは…剣、斧、戦士、魔法使い、盗賊、賢者、バトルマスター、パラディン、レンジャー…といった具合です。メインメンバーにスキルポイントを割り振りたくないので、サブメンバーのみなさんに頑張っていただきました。…カイルの兄貴とエズナの姐御のメタル狩りでレベルアップを促進しつつ、ニューフェイスのプチサン坊に必要な各スキルを覚えさせててくてくとゲットしてきたのです。(プチサン…根性の漢の流れを汲む妖怪のはずなのに、ザオラルを何度唱えても生き返らない奇妙な子です。)

 鳥カバさんは後ろ二人を応援でスーパーハイテンションにして被ダメージを抑えつつ、ネールのヒャダルコとソレフ君のフェンリルの牙で攻めたら安定し始めましたが…倒すのに87ターン掛かりました(壊)。ここまでてこずるとなると、流石に面倒極まりない…一戦闘だけで一時間かかるって、ホントに何してるんだか。
 生身で痛恨を喰らうとソレフ君であろうと即死なので、元々打たれ弱いメルファと一緒にスーパーハイテンションにしてダメージ半減させて耐えしのぐ事に決めました。後は道具による攻撃や呪文によるサポートに徹するのみで。痛恨まともに受けたらテンションを上げられないネールは死んじゃうけど、その度にメルファがザオリクで生き返す。…ザオリクがテンション依存じゃなくて助かった。…というか、ザオリク無いと辛い、あっても十分辛いかも、これは…。

 そろそろ正攻法で戦える様にスキル封印を解こうか考え中です。何が王道だろう??

 それはさておき…




 「音楽は心の貯金です」

 DQ9ファミリーコンサート、三階席の一番前に参列してしかと聞き届けてきました!!いや、本当にすごいのなんの…DSの持ち込み率が。
 私もDS持ち込んではいたのですが、まさかコンサートホール内でダブルスクリーンが花のように咲いてる様を目にできるとは思わなかったもので。演奏する楽団のメンバーを見下ろせる位置である事もあって、「こういう光景は三階じゃなきゃ見れなかった」という家族の言葉が本当に的を射ているな…と、身内ながら思わず感心してしまいました。…何で私にゃそこまでの連想力とかなんかがないだ(黙)。

 あと、今日配布されたパンフレットの中に、バレエの情報も少々乗ってました。…ああ、まだ行く機会はあるのか。よし、早め早めに考えておこう。
 チケットが売り切れてしまったらまあそれまでの話か…。

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