息抜きに落書き はろうぃーん

　息抜きがてら一つテーマを決めて落書きしてました。
　剣を帯びた知的な魔女、と言った感じで何か描けないかなあと軽く考えつつ至った結論にして、中途半端に挫折した結果が上になります（壊）　いやはや、知的で大人な女性キャラを描くのは難しい。結構童顔になってしまった（笑）

　最近ではとあるキャラに感銘を受けたこともあって、剣を帯びた魔女と言った相反するものを持ったキャラに想像心を描き立てられています。RPGで大抵は剣なんて装備できずに後衛に徹してる印象が根強いわけですが、彼女らが剣を取らざるを得なかったり取ることにメリットがあるシチュエーションと言ったらどんなものなのかな、とそうしたイラストから考えさせられまして。
　魔力が枯渇した、前衛が破られた、色々と理由はあるかもしれませんが、”魔法が使えない”とか”魔法が効果をなさない”辺りが想像がつきそうです。もしくは”剣の方が有効”と言った理由だったりとかも。

　まあ、殆ど気の迷いな発想ではありますが、何か面白いネタでも浮かんだら描いてみる、書いてみるのも一興かもしれません。

コツ分からんなりに全力で描いたりいじったり

　下手の横好きで再びFirealpacaをいじってまた絵を描いてました。
　意識しては描いてないものの、モノクロだと明度での強調度合いが良く分かるようです。

　例によりまた「名もなき少女」を書いてましたが、デフォルトの衣装のようなもののイメージは出来てないのであくまでイメージ的な何かになります。彼女や彼女を取り巻く世界観を表す要素も皆無ではありませんが気持ち程度かなと。
　とにもかくにも鋼鉄装備はどのDQシリーズでも安定した活躍を見せるからイイ。

　一方の文章の方ですが、早速行き詰ったり、他のやりたいことに走ったりして中々進んでません。楽しみにして下さる方がいらっしゃったら申し訳ない。
　ゆっくりとでも進めていきたいとは思います。第二部の出だしだからどうするかなあ。

彩度とやらを意識して描いてみた

　崩されし理の主人公、名もなき少女です。

　Firealpacaなるイラストソフトを使って、久々に絵を練習してみました。
　流れが決まっていても、文章の方が相変わらずまとまらないので、息抜きがてらに要所要所を少しずつ学ぶ形で。

　配色の中でも、とりあえず彩度を統一するように心がけて描いてみた結果です。
　何でも、彩度を統一したような絵は全体的に落ちつきが出るんだそうな。
　寧ろ全体的にメリハリを欠いて感じもしますが、それに対しては明度について調節してやるなどの方法があるんだとか。

　素人なりに表現方法という武器を増やすために色々と手を伸ばすのもまた一興かなとは思います。
　まあ、物書きやら仕事やらの息抜きの域を出過ぎてしまうのも問題かもしれませんが、楽しくやる分ならば。

代わりと言っては何ですが【らくがき】

　やっぱり追い立てられてる時の方が筆は進むのかもしれないねぇ…。
　追い立てられてる、と言っても、連休を強引に通常日にするようなことをされては、テンションガタ落ちですけれど…。それを差し引いても休みの日は相変わらず弱いです。

　今週か来週中には上げられそうなぐらいには進みましたが、結局この連休中には上げられませんでしたい。
　うー…む、これは本格的に対策立てにゃあいかんか…と。

　題のごとく、代わりと言っては何ですが、最近描いた絵を載せてみます。
　元々下手の横好き絵ですが、その更にラフ絵に毛が生えたような出来ですのでご了承あれ。

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※レフィルWithドラゴンメイル・アレンジVer＆吹雪の剣・レフィルVer、オーロラブレード・イメージVer



　DQソードのハンドブックが手に入ったので、それに掲載されている吹雪の剣の進化系列を眺めながら作ってました。
　あれらって、完全にただの氷漬けの剣…なのは最初からわかってたことでした。それは炎の剣や稲妻の剣系列のものもネーミング・デザイン共に変に大雑把になってる感はありますが、よくも悪くもいい加減さの度合いは吹雪の剣が群を抜いてるかと思います。中身が普通の剣というのと、凍りつき方が非対称ながら中々きれいだったり、つかの部分をこだわってたり。
　炎しか軽減できない不遇の性能の割に、デザインは秀逸なドラゴンメイル。……アレンジできる部位など限られてますな。軽く外付けの鎧を追加したぐらいなものです。

　水面下でこうしたアレンジなどを考えたりして、紙面に時々落書きしてます。それをペイントソフトで書くとなると勝手が違うもんだ…。
　また気が向いたら剣や衣装の絵も描いてみたいかと。

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　拍手六回下さった方、ありがとうございました！
　こんな記事でも、お礼の代わりと見ていただければ幸いです。

空いた時間に……

　やっぱり一回一回の移動が面倒です。忙しさはもしかしたら然程ではないとは思いますが、その間に潰される時間も多いです。ゲームや本を持ち込んだりできる程のすき具合と行程もありますし。
　Pomera辺りでも購入すれば、執筆に回せるかもしれないけど……。

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　小説を書く時間があまりとれなかった代わりに、設定の練り込みと称してあれこれ考えてました。「どうでもいい」所を。

　続きにここ数日書いてた落書きがありますだ。
　今日はイラスト関連のみをだらだらと語ってます。