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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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まさか拍手頂けるとはおもってなかったので特に書くこともないですが一言お礼がてら。
 コメントがなかろうが、何かしら反応があるとなんだかんだ嬉しいのです。いやはや、サイト側のWeb拍手なんて2か月ぶりっても滅多に来ないからおおー、と思わされるわけです。

 どのみち一級の小説家を目指すわけでもないので、技術面の指南や受けた印象を戴けるのであれば確かにありがたいっちゃありがたいものの、何よりもブログ拍手しかりちょっとした反応があるととても励みになって。

 創作活動に向けるエネルギーがなかなか収束しないものの、気まぐれなりにも日々書き続けてます。
 絵といいシレンといい色々手を広げ過ぎてる感はあるので、その辺りも自重してくかなあとも時々思いますが、書きたい気持ちは案外捨てきれていないのでこれはちゃんと書かないと気が済まないんだろうなあと。

 20章というプロットは結構気長にやらにゃならないかもしれませんが、無駄を削るなりしてればもしかしたらさっくり終わるかもと期待していたりも。とりあえずは悔いのないようにきちんと書いてきたいと思います。

 その気があれば求めし道の39章分の下書きに手をつけてもいいのかもしれないなあ。(今更)


 ではでは、いつも来ていただいてありがとうございます。

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 今後の流れをざっとまとめたらおおよそ20章ぐらいになりました。
 もっと短くまとめた方がいいかなあと思いながらも、概ね方針は立ちましたかね。
 13話までは必要な台詞を要点と共に一通り書いたので、あとは文章力さえ降りてくれれば
 時間がかかってもなんとかかけるんじゃないかなと思います。

 でも、今更新停止中の話を見る限りだと適当なところでまた完全に手つかずにならないかと心配にもなります。
 実際このブログの更新も気が進まなければやらないぐらいなので、モチベーションの維持が難しいところかもしれません。結構誘惑も多いですからねえ。


 結局オリキャラを暴れさせるとなれば最強系のものになりやすいわけですが、
 互角どころか一方的な力押しのものになる辺りが一番典型的なパターンですかね。
 強敵と言いながらもすぐに手札となる技一つだけで一気に大勢が決してしまうようではあんまりその強敵らしさを出せないんじゃないかと思いました。

 主人公に力を与え過ぎるとロクなことにならないのはこの辺りでも出てくるでしょうし、まして一番設定が先行しがちな主人公だからこそ、能力に制限をきっちりかけてやるのが大事なんだろうなと。
 マホステとか、どうしたもんかなあ。

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ダイの大冒険の原作者さんの言葉でもそんなのがあったようなのをどっかで見ました。
 確か、「ゴールをきちんと決めておけば多少寄り道が過ぎてもちゃんと着地できる」みたいな感じだったと思います。
 文章の内容については定かじゃあありませんが。

 どうもそのゴールを決めるのが下手みたいで、これまでの小説についてもかなり苦心した憶えがあります。
 今回についてもある程度見通しが立ってから書くことには間違いはないのですが、どうしてもオチをどうつけるかを考えるのが弱いみたいです。

 とりあえず第二部についての一通りの終着点は結論が出たのですが、その次をどういうことにするのかがまだ上手く決まってないので先行きがちょいと不安なとこですねえ・・・。
 これも書いている内にある程度見通しが立ってくれればいいのですが。

 例によって次の更新がいつになるかは公約できないと思うので悪しからず・・・

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拍手ありがとうございますー。
 最近は息抜き兼イメージ仕入れに悪魔城のTAS動画をよく見てます。



 Tool Assisted Speedrun(TAS). 失敗した時のやり直しをエミュレータ上で行うことで、極限の理論上最速を目指したプレイングのことを指します。プレイヤーのクリティカル率や敵の動きとか各々に設定されている要素全てを利用して、もっとも効率の良いプレイを突き詰めるのがTASの最大の目的です。

 時には内部値(乱数)とかバグまで利用するようなこともありますが、全部ひっくるめてみればやっぱり並のセンスじゃ作れないだろうなあと思わされる次第です。最良のパターンが出るまでやり直す根気ももちろんですが、それを為すための綿密な戦略を練る辺りでかなり頭使ってるんだろうと。

 この初心者には到底真似のできないプレイングを支えているのはやはりプレイヤースキルに裏打ちされた経験なんだろうなあと。平等に与えられた条件をどう使うか、を突き詰めるだけのスキルがあってこそなんのこともない初期能力でも驚異的な記録を出すことが出来るわけで。

 チートなんかに頼らなくても突き詰めた戦略があれば、主人公の粘り強さとかその個性を充分に表すことが出来ると、これらのTASや縛りプレイなどを見ている内に思い知らされてきました。

 絶望的な確率の最後の手段に縋った瞬間に溜めこんできた伏線が一気に回収されて思わぬ活路を開く、辺りが個人的な目標かもしれません。強いのがパワープレイして勝つのは当然、弱いのがパワープレイを最適のタイミングで仕掛けて勝つ方がやっぱり見ててクールだろうと。

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いつも拍手ぱちぱちありがとうございます。
 稀にしかブログらしい活動をしてないので、たまには思うままにブログの方で思う所をつらつらと書いてみます。

 タイトルにもあるようにテーマは異界キャラの介入で物語の変化についてです。
 変化というよりも変化しない違和感みたいな考察をあれこれ邪推してみたものです。

 悪文故、カクゴして続きよりどうぞ(?)


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