興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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おかげさまで、本日で何度目かの誕生日を迎えることができました!
お祝いの言葉を下さった方々、ありがとうございました!
そしてサイト自体も開設から4周年が経ちました。
活動停滞中ではありますが、求めし道の完結初め、更に精進していく所存です。
これからもよしなによろしくお願いいたします。
求めし道の続きは……書きづらいシーンに突入して遅れつつありますが、それなりに進んでます。
本能に逆らわねばならないようなシーンをさらって書いていいのだろうか、と。十分ネタバレっぽいけど、そうとしか
戦闘描写のイメージ用に各職業の簡単なステータス設定を数値化してみたりしてました。
DQIIIのデータが今も生きてるかが分からないし、データ集めが出来る程リプレイする時間もなかったので、相当乱暴にやりましたい。
、序盤レベルのものと比較してみたら、オーリン先生の強さが異常だった(何故オーリン?)
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ゲーム準拠ということを重視するか、あくまで小説だというかによって大分変ってくるなぁ。
そう思わされた昨日の終わりでありました。
いや、昨日描いた破邪の剣じゃないけど……まさかあんな形で出てくるとか。私などには到底思い浮かばぬアイディアが……。以前からの伏線もしっかりしてるし、これは大河物語としては非常に練り込まれてるな、と。そしてバランスはともかく原作にもマッチする設定だと。
昨日ちらっと言ったレベルの概念だけならば或いは両方に通じそうだろうと思いましたが、動きの制約などは大分変わってくるものかと。
ゲーム中では必中の呪文を避ける術がなかったり、逆に漫画などでは避ける描写があるものの物理現象には逆らえなかったり。……ダイ大の魔剣戦士時代のヒュンケルさんはある意味両方の意味合いがあったりするだろうと。
名だたる呪文を次々と無効化しながらも壊されたら流石に呪文耐性を十分に発揮できない意味で。
続きは今しばらくお待ちください。
レフィルの場合は剣技をどこまで通用させるか、ホレスの場合は手数や立ち回りを、ムーの場合は如何に腕が立つかを描写するのが大事っぽくなってきたかも。内輪同士の比較ならいつぞや語った通り、強→弱とすると、レフィル→ホレス→ムー→レフィル、という感じになるとはっきりした相性が確定してるんだけどね。(こうした相性はゲームよりも小説としての描写要素なのだろう。)
どのくらい書きすぎたのかを目で分かりやすく知るために、前回更新分の文章を作文用紙に実際に当てはめてみました。単行本などが実際は縦書きなので、どのような黄泉(※)心地になるかなあと思って。
Wordの機能で原稿用紙化するものがあったことに今更気がついたから、こうした暴挙をやりたくなってしまった(壊)。
第三十四章第五話・PDF
とりあえず考え込んだ中身をぶち込んだら豪く膨らんでしまった。これでもある程度省略しているというのが可笑しい所。
ライトノベル、と言えるだけのレベルの文章力と構成力は欲しいなあ。
※黄泉(×)→読み心地、です。このご変換がなんだかツボにきた。
追記:aタグ間の文字を忘れてた!イッカーン!!!
追々記:拍手来た!!久々過ぎて涙が出ました……
Wordの機能で原稿用紙化するものがあったことに今更気がついたから、こうした暴挙をやりたくなってしまった(壊)。
第三十四章第五話・PDF
とりあえず考え込んだ中身をぶち込んだら豪く膨らんでしまった。これでもある程度省略しているというのが可笑しい所。
ライトノベル、と言えるだけのレベルの文章力と構成力は欲しいなあ。
※黄泉(×)→読み心地、です。このご変換がなんだかツボにきた。
追記:aタグ間の文字を忘れてた!イッカーン!!!
追々記:拍手来た!!久々過ぎて涙が出ました……
ようやく一週間終わったか……。そう終わろうとした矢先に起きた一昨日の地震再発での被害が出てしまったことには驚いています。軽い言葉で語れるものではありませんが、一刻も早く安心できる日々が戻ることを祈ります。
水面下で色々とやってた成果が今日ようやく出ました。
電車の行き帰りで行ってたシレン5での成果を以下に上げてみます。
例のSMだーごん装備で更なる冒険に挑んできました。
自分用の練習も兼ねて長々と書いてますので、シレン5をある程度嗜んでいる方にしか通じないネタも多々あります。
物好きさんとシレンジャーさんはどうぞご覧くださいな(壊)
水面下で色々とやってた成果が今日ようやく出ました。
電車の行き帰りで行ってたシレン5での成果を以下に上げてみます。
例のSMだーごん装備で更なる冒険に挑んできました。
自分用の練習も兼ねて長々と書いてますので、シレン5をある程度嗜んでいる方にしか通じないネタも多々あります。
物好きさんとシレンジャーさんはどうぞご覧くださいな(壊)