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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 ゲーム準拠ということを重視するか、あくまで小説だというかによって大分変ってくるなぁ。
 そう思わされた昨日の終わりでありました。
 いや、昨日描いた破邪の剣じゃないけど……まさかあんな形で出てくるとか。私などには到底思い浮かばぬアイディアが……。以前からの伏線もしっかりしてるし、これは大河物語としては非常に練り込まれてるな、と。そしてバランスはともかく原作にもマッチする設定だと。

 昨日ちらっと言ったレベルの概念だけならば或いは両方に通じそうだろうと思いましたが、動きの制約などは大分変わってくるものかと。
 ゲーム中では必中の呪文を避ける術がなかったり、逆に漫画などでは避ける描写があるものの物理現象には逆らえなかったり。……ダイ大の魔剣戦士時代のヒュンケルさんはある意味両方の意味合いがあったりするだろうと。
 名だたる呪文を次々と無効化しながらも壊されたら流石に呪文耐性を十分に発揮できない意味で。




 続きは今しばらくお待ちください。

 レフィルの場合は剣技をどこまで通用させるか、ホレスの場合は手数や立ち回りを、ムーの場合は如何に腕が立つかを描写するのが大事っぽくなってきたかも。内輪同士の比較ならいつぞや語った通り、強→弱とすると、レフィル→ホレス→ムー→レフィル、という感じになるとはっきりした相性が確定してるんだけどね。(こうした相性はゲームよりも小説としての描写要素なのだろう。)

 

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