興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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おかげさまで、本日で何度目かの誕生日を迎えることができました!
お祝いの言葉を下さった方々、ありがとうございました!
そしてサイト自体も開設から4周年が経ちました。
活動停滞中ではありますが、求めし道の完結初め、更に精進していく所存です。
これからもよしなによろしくお願いいたします。
求めし道の続きは……書きづらいシーンに突入して遅れつつありますが、それなりに進んでます。
本能に逆らわねばならないようなシーンをさらって書いていいのだろうか、と。十分ネタバレっぽいけど、そうとしか
戦闘描写のイメージ用に各職業の簡単なステータス設定を数値化してみたりしてました。
DQIIIのデータが今も生きてるかが分からないし、データ集めが出来る程リプレイする時間もなかったので、相当乱暴にやりましたい。
、序盤レベルのものと比較してみたら、オーリン先生の強さが異常だった(何故オーリン?)
やってて面白くなってしまったので自重せずに突き進んだ結果がこれだよ……
今回載せているのは、序盤レベル――駆け出しの冒険者や戦いから長く離れた達人などのステータスと思って下さいな……。
255にちなんで、2の倍数を基準に16段階に適当に能力傾向を分けたらそれなりに妥当なとこに来ました。
戦士はも少し弱くて、武闘家の力はもっと伸びるはず……確かLv40で限界値に十分届くぐらいには行った気が。それでやたら武闘家が強かった気がしたので、敢えて逆の伸びにしてみたりと。
何となくDQIVのNPCキャラを入れてみたら、意外とつり合いが取れていて吃驚でした。
FC版オーリンの力と素早さがプレイしていた当時からしても反則だったのが印象ぶかかったが、これを見てるとなんか修正された訳が分かる気がする(壊)
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