興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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ようやく一週間終わったか……。そう終わろうとした矢先に起きた一昨日の地震再発での被害が出てしまったことには驚いています。軽い言葉で語れるものではありませんが、一刻も早く安心できる日々が戻ることを祈ります。
水面下で色々とやってた成果が今日ようやく出ました。
電車の行き帰りで行ってたシレン5での成果を以下に上げてみます。
例のSMだーごん装備で更なる冒険に挑んできました。
自分用の練習も兼ねて長々と書いてますので、シレン5をある程度嗜んでいる方にしか通じないネタも多々あります。
物好きさんとシレンジャーさんはどうぞご覧くださいな(壊)
水面下で色々とやってた成果が今日ようやく出ました。
電車の行き帰りで行ってたシレン5での成果を以下に上げてみます。
例のSMだーごん装備で更なる冒険に挑んできました。
自分用の練習も兼ねて長々と書いてますので、シレン5をある程度嗜んでいる方にしか通じないネタも多々あります。
物好きさんとシレンジャーさんはどうぞご覧くださいな(壊)
~SMだーごんが行く、迷いの井戸縛りプレイ(草、復活除く)~
【目的】
だーごん装備でエキスパート証明書をできるだけ多く稼ぐ。
【手段】
メインの武具としてはSMだーごん装備を使用。Sだーごんの剣のミス時に一歩下がる以外は、通常の合成でもセット可能なので、特別強い新種道具ではない。
Mだーごんの盾の捨て身効果により、昼敵は店主を除きほぼ一撃で倒せるが、防御面が非常に心許ないので、やりなおし草10個を祝福した上で持参。救助なし及び復活前提により、草縛りは自動的に不成立になるので、途中の敵が落とした草の使用は条件には関わらない。
・主な印(剣)
→ミス時後退、HP+(合計50)、各種族特効印、正面3方向、会心、ため攻撃、睡眠、基本値+(合計11)、連続攻撃、回復
・主な印(盾)
→捨て身、イチゼロ防御、HP+(合計45)、昼強化、ハラモチ、回避、爆発無効、盗み、ついばみ、催眠、魔法無効、カウンター
昼強化があるので昼の敵から受けるダメージは約3/4に抑えられる。詳細の計算等は参照できていないが、剣の強さは捨て身印によって合計値259+6=265、迷いの井戸低層での敵に対して特効なしで約150のダメージを与えられ、深層の敵も一撃で倒せる威力が想定できる。反面夜の敵に対して攻撃を受けた場合、守備力0で夜弱体と松明なし補正が加わり一撃死はほぼ免れないので、敵の反撃を許さないように行動する必要がある。
前回の縛りに使った剣盾に加えて、新たにだーごん腕輪Wを作製。夜敵に有効な技も縛ることにしているので、対抗できる手段として無心の腕輪ベースで可能な限り多くの能力を望むことに。この効果によって増加するダメージも、種族特効印の影響を受けるため、通常攻撃でもある程度夜の敵に対抗できるようになる。特にドラゴン系モンスターに対しては、だーごん装備のベースのドラゴンバスターの能力で3倍近いダメージを与えられる。昼強化を有効活用するためには時たたずの腕輪の方が効果的だが、個数が足りないために見送った。
結果、真っ向から戦えない夜の敵からの逃亡手段としての水上移動と、呪い・道具封印の防止、気配察知の効果を得られたのでこれを採用した。
縛りに抵触しない飛び道具を幾つか持ち込んでいる。毒矢の攻撃力低下効果は、どうしても避けられない夜の敵と戦う際に、デブータの石は通常攻撃を1ダメージに変えるギタンマムル対策に持ち込んだ。
また、おにぎりと仙桃は食べなければ問題ない。桃はカッパに投げ当ててもらって満腹度を回復してもらったり、腐った桃を投げつけて夜敵の防御力低下効果を狙うこともできる。おにぎりは腐りにぎり元締めや闇イカカイザーに対して即死効果を与えられる。
上記の条件で数回程潜った結果、低層でギタンマムルや倍速持ちなどの逃げ難い夜の敵に何度も倒されてしまう様子なので、付け焼刃ながらランタンシールド+99を急きょ作成した。これを用いて負担を軽減させつつ、一通りの流れを掴むことを目的とした。
【試行・考察など】
数回プレイしたがいずれも途中でやりなおし草が尽きて撤退する結果に。最深記録は86階だった。
ランタンシールド採用後の挑戦では低層でミスが続いたものの、81階時点でやりなおし草が7回分残っていた。その直後、夜になったためにその階に登場するダーク乱れ大根が出てきたために甚大な被害を負ってしまった。ねだやしも出来ない状況のため、やむなく強行措置として泥棒を実行した所、今度は店主による私刑に遭い、残り3回にまで追い込まれた。82階に下りた直後、倍速のモンスターに直面したため、太刀打ちできないと判断して撤退した。
無心の腕輪とドラゴンバスターの効果で、夜のドラゴン系に対して基本ダメージ77を確保できた。エビルバシャーガや悪アビスドラゴンも一度腐った桃を投げつければ一撃で倒せ、悪バイーンダイルや悪ゴオオポフも水特効と飛行特効が更に加わるためそのまま戦えることが分かった。
主な死因は夜にて闇ギタンマムルの倍速攻撃や、闇貫通カートなどの遠距離攻撃、大部屋モンスターハウスによる逃げ場を失ったなどがあった。夜モンスターは無心の腕輪装備でも2~4回程耐えるので、その分のやりなおし草消費も覚悟しなければならない場面も多々あった。こちらは夜敵同士の同士討ちが多かったために然程ではなかったが闇ドレッドラビによる引き寄せによる被害も危惧された。これらのモンスターが出てくるフロアには極力夜は避ける指針が立った。
昼においてはねむり大根の睡眠草&毒草の投げつけによる行動封じで数回倒された。また、序盤では吹き飛びカートや貫通カートの攻撃が遠距離から何度も放たれて対処できずに倒されたパターンがあった。ドレッドラビの特技は昼においては逆に魔物の殲滅を加速させることができるパターンが多かった。ダメージを受けても回復印と三方向攻撃である程度補えるので、夜よりはリスクは少ないと思われる。
捨て身印の攻撃力は、オーラ持ち含むたいていの敵に一撃で倒せるだけの十分な威力を発揮した。だが、店主系を倒すには今一つ届かず、スーパー状態などによる攻撃力上昇の補助が必要だった。泥棒による店主発生を生かした撃破数稼ぎも視野に入れていたが、まだ一工夫必要と思われる。
【結果】
やりなおし草7回分を残して、クリアに至った。
ドラゴン特効の印のお陰で、最深層に出てくる悪アビスドラゴンとエビルバシャーガはあまり脅威ではなかった。
だがやはり、昼のねむり大根に倒された回数が3回程あった。ねだやしの巻物や身かわし香の壺が使えないので、新種道具の効果以外で対抗することができず、今回は持ち合わせることができなかった。そのため、直接的な対峙は控えるべきだった。
夜の死因も相変わらず多く、昼も含めてまだまだ行動に改善の余地がある。初歩的な面でのミスも多々あった。
また、フロアごとの水の有無が生死を分ける状況も見受けられた。より良いプレイイングを心がけると共に、ダンジョンの分析も怠らないようにするのがこれからの課題である。
うーむ、報告書のインパクトとはどんな感じだろうか。
とりあえず完全縛りをやるためにはやっぱり夜の存在が怖いね……。
【目的】
だーごん装備でエキスパート証明書をできるだけ多く稼ぐ。
【手段】
メインの武具としてはSMだーごん装備を使用。Sだーごんの剣のミス時に一歩下がる以外は、通常の合成でもセット可能なので、特別強い新種道具ではない。
Mだーごんの盾の捨て身効果により、昼敵は店主を除きほぼ一撃で倒せるが、防御面が非常に心許ないので、やりなおし草10個を祝福した上で持参。救助なし及び復活前提により、草縛りは自動的に不成立になるので、途中の敵が落とした草の使用は条件には関わらない。
・主な印(剣)
→ミス時後退、HP+(合計50)、各種族特効印、正面3方向、会心、ため攻撃、睡眠、基本値+(合計11)、連続攻撃、回復
・主な印(盾)
→捨て身、イチゼロ防御、HP+(合計45)、昼強化、ハラモチ、回避、爆発無効、盗み、ついばみ、催眠、魔法無効、カウンター
昼強化があるので昼の敵から受けるダメージは約3/4に抑えられる。詳細の計算等は参照できていないが、剣の強さは捨て身印によって合計値259+6=265、迷いの井戸低層での敵に対して特効なしで約150のダメージを与えられ、深層の敵も一撃で倒せる威力が想定できる。反面夜の敵に対して攻撃を受けた場合、守備力0で夜弱体と松明なし補正が加わり一撃死はほぼ免れないので、敵の反撃を許さないように行動する必要がある。
前回の縛りに使った剣盾に加えて、新たにだーごん腕輪Wを作製。夜敵に有効な技も縛ることにしているので、対抗できる手段として無心の腕輪ベースで可能な限り多くの能力を望むことに。この効果によって増加するダメージも、種族特効印の影響を受けるため、通常攻撃でもある程度夜の敵に対抗できるようになる。特にドラゴン系モンスターに対しては、だーごん装備のベースのドラゴンバスターの能力で3倍近いダメージを与えられる。昼強化を有効活用するためには時たたずの腕輪の方が効果的だが、個数が足りないために見送った。
結果、真っ向から戦えない夜の敵からの逃亡手段としての水上移動と、呪い・道具封印の防止、気配察知の効果を得られたのでこれを採用した。
縛りに抵触しない飛び道具を幾つか持ち込んでいる。毒矢の攻撃力低下効果は、どうしても避けられない夜の敵と戦う際に、デブータの石は通常攻撃を1ダメージに変えるギタンマムル対策に持ち込んだ。
また、おにぎりと仙桃は食べなければ問題ない。桃はカッパに投げ当ててもらって満腹度を回復してもらったり、腐った桃を投げつけて夜敵の防御力低下効果を狙うこともできる。おにぎりは腐りにぎり元締めや闇イカカイザーに対して即死効果を与えられる。
上記の条件で数回程潜った結果、低層でギタンマムルや倍速持ちなどの逃げ難い夜の敵に何度も倒されてしまう様子なので、付け焼刃ながらランタンシールド+99を急きょ作成した。これを用いて負担を軽減させつつ、一通りの流れを掴むことを目的とした。
【試行・考察など】
数回プレイしたがいずれも途中でやりなおし草が尽きて撤退する結果に。最深記録は86階だった。
ランタンシールド採用後の挑戦では低層でミスが続いたものの、81階時点でやりなおし草が7回分残っていた。その直後、夜になったためにその階に登場するダーク乱れ大根が出てきたために甚大な被害を負ってしまった。ねだやしも出来ない状況のため、やむなく強行措置として泥棒を実行した所、今度は店主による私刑に遭い、残り3回にまで追い込まれた。82階に下りた直後、倍速のモンスターに直面したため、太刀打ちできないと判断して撤退した。
無心の腕輪とドラゴンバスターの効果で、夜のドラゴン系に対して基本ダメージ77を確保できた。エビルバシャーガや悪アビスドラゴンも一度腐った桃を投げつければ一撃で倒せ、悪バイーンダイルや悪ゴオオポフも水特効と飛行特効が更に加わるためそのまま戦えることが分かった。
主な死因は夜にて闇ギタンマムルの倍速攻撃や、闇貫通カートなどの遠距離攻撃、大部屋モンスターハウスによる逃げ場を失ったなどがあった。夜モンスターは無心の腕輪装備でも2~4回程耐えるので、その分のやりなおし草消費も覚悟しなければならない場面も多々あった。こちらは夜敵同士の同士討ちが多かったために然程ではなかったが闇ドレッドラビによる引き寄せによる被害も危惧された。これらのモンスターが出てくるフロアには極力夜は避ける指針が立った。
昼においてはねむり大根の睡眠草&毒草の投げつけによる行動封じで数回倒された。また、序盤では吹き飛びカートや貫通カートの攻撃が遠距離から何度も放たれて対処できずに倒されたパターンがあった。ドレッドラビの特技は昼においては逆に魔物の殲滅を加速させることができるパターンが多かった。ダメージを受けても回復印と三方向攻撃である程度補えるので、夜よりはリスクは少ないと思われる。
捨て身印の攻撃力は、オーラ持ち含むたいていの敵に一撃で倒せるだけの十分な威力を発揮した。だが、店主系を倒すには今一つ届かず、スーパー状態などによる攻撃力上昇の補助が必要だった。泥棒による店主発生を生かした撃破数稼ぎも視野に入れていたが、まだ一工夫必要と思われる。
【結果】
やりなおし草7回分を残して、クリアに至った。
ドラゴン特効の印のお陰で、最深層に出てくる悪アビスドラゴンとエビルバシャーガはあまり脅威ではなかった。
だがやはり、昼のねむり大根に倒された回数が3回程あった。ねだやしの巻物や身かわし香の壺が使えないので、新種道具の効果以外で対抗することができず、今回は持ち合わせることができなかった。そのため、直接的な対峙は控えるべきだった。
夜の死因も相変わらず多く、昼も含めてまだまだ行動に改善の余地がある。初歩的な面でのミスも多々あった。
また、フロアごとの水の有無が生死を分ける状況も見受けられた。より良いプレイイングを心がけると共に、ダンジョンの分析も怠らないようにするのがこれからの課題である。
うーむ、報告書のインパクトとはどんな感じだろうか。
とりあえず完全縛りをやるためにはやっぱり夜の存在が怖いね……。
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