興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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来訪者の皆さま方、あけましておめでとうございます。
未だ行く先も知れずに迷子になりかけている方向性が不明瞭なサイトではありますが、いつも御訪問下さってありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ヒジリ――興味半分の極み管理人
初詣、再び大吉を引き当ててきました。去年に続いて今年も……一体何があった??
曰く、「鑑明らかなる者は、塵埃も汚すこと能わず」とのこと。
研ぎ澄ました鏡は、塵も汚すことが出来ぬ。……何のこっちゃ??
現在課題としている集中力に当てはめるならば、思考を鏡、雑念を穢れの類と考えて、塵を寄せ付けないように常に鏡を最善の状態に磨き上げておく。
勝手な解釈でことが済めばそれほど楽なことはないが、はたして……。
風来のシレンに一度手をつけると他のことが全く気にならなくなってしまいます。
こちらの方の集中力は物凄いのですけどねえ。
次にどうするべきかがおのずと頭に浮かんでくる。それを小説に生かしたりできればもっと違うわけですが……。
お返事等下さった方々もありがとうございます!
この一言をお礼の代わりとさせていただきます。
……本当に、三十三章までよく続いたもんだと。
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発売から早五日。色々と遊んでます。
ストーリーダンジョンは2日で早々にクリアして、現在はクリア後のダンジョンのイベントをこなし続けてます。
それらの難易度はシレン4に慣れているからか若干易しく感じてます。初回の階層がそれ程深くないことも相まって。
これを99階まで、と言われると……時間かかりそうだな。暫く軽く触れてから一度手放そうとするつもりなので、そこまではしませんが……。
実際に99階潜ってきたのはダンジョンセンターの地底の館のみです。あれってやっぱり1から全部潜るモードがあるんだ……。10区で与えられる初期レベルよりもかなり低い状態でクリアすることになりました。途中から逃げ回ってたからまぁそんなものだろう……。すさまじきはGB2並びにDS2伝来のおばちゃんパワー。
階を経ていくごとにモンスターから受けるダメージの一つ一つが大分重みを増してきます。HPが減ったからと休憩してたらお腹も減るし次のモンスターが来る。ダメージを極力受けないようにするにはやはり逃げるのが一番楽になってきそうです。Lv40位になったらもう深層目指せるレベルかもしれない。突き進んでどうしてもかわせない敵を倒していくうちにレベルも上がってくるんだろうかと。
クリアしてからようやく予約特典のサウンドトラックに手を伸ばしてみました。
やはり過去の塔の軽快な感じ、現在の塔の力強さ、未来の塔の切なさが印象に残る……。
思えばすぎやまさんの曲はシレン初代とシレン2までだけなんだねぇ……。それでも名曲と感じられるとは、これからも期待できそうです、松尾早人さん。
一昨日に下さった拍手、ありがとうございます!!
シレン5のストーリーダンジョンの打開をお祝いしてくれたのでしょうか。
物理的な近所に、シレン同志がいないのが寂しいですが、もうしばらく遊んで行きたいとおもいます。
一時はどうなることかと思ったけど、クリアできたぞー!
電車の行き帰りで淡々とプレイしつつ、エンディングにまでこぎ着くことができました。
レビュー自体を書いたことがないのですが、とりあえず物は試しに。
やっぱり長い間シレン4の浜辺の魔洞で盾・腕輪なしで迷子になっていたせいか、操作の快適性やゲームシステムの方に目が行ってしまうようです。物語もなにもないんだもん。
もちろん、物語もシレンシリーズ通してもかなり感じる所は沢山ありましたが。
感じる所が殆どないということは……それだけ熱心さが足りないということだろうかねぇ。
いや、それとも逆に色々とあり過ぎて語れないだけか?
そうだ、そう信じたい……
いや、何より毎日ダンジョンを開始時からやってて未だ99Fに到達できないとは……。
肝心なところで詰めを誤るのはいつものことなんだな……。
シレン4の浜辺の魔洞の盾・腕輪縛りでも引きが良かったとはいえ83Fまで行くこともあれば、ピョコダイルに飛びつかれて3F辺りであっさりと倒されたりと。
ボーリングでも100超えないこともあれば170行ったこともあったり。
…………うん、ムラが酷い。
で、ここ数日の成果と言えば少しばかりの文章と、下の絵が主になりますな。
※先週からの成果
動的な描写や、省略のやり方を色々と模索してきました。下書きばかりが溜まるんだな……。
今回のモデルは鎧装備のレフィルです。ロト装備もいずれ描こうかな……。
装備はドラゴンメイル、オーガシールド、サークレット系のヘルム、吹雪の剣、で大体統一されてます。ビキニアーマーよろしくどうにも生足や素肌を見せてる“鎧”というのは彼女には装備させたくない気がします。“服”であればともかく。
肌を露出させておいて耐火も防寒もない……え?頭はどうする??うげ……(壊)
強調する所を明確にすると案外描きやすい気がしてきました。何を目立たせるかが大事なんだろうかな……。
続きは昨日書くつもりで残ったバトンになります。
意外と長く感じる……。
もう一つ見かけたバトンがありますが、それはまた次の機会に。
上旬ではほぼ毎日書いていた日記も、中旬以降は週に二、三回、大体三分の一程度に減った感じでしたな……。
シレン発売日が迫ってるのもありますが、帰りが遅くなる時もかなり出てきたのもあるようです。
で、再びシレンがマイブームに戻ってきてしまったので、日記やついーとのネタも、それに準じたものになることが多そうです。素人なりに、シレンをエンジョイしていますな……。
このごろはシレン4のダンジョン、浜辺の魔洞の盾&腕輪縛りに挑戦中です。
最高記録を出した時は、さみしがりやのウサギさん達の対処が一番恐ろしいところでした……。それでも階段近くて逃げられたというかなりマシな展開にも救われたという……。
深層の上級モンスターと一緒にシレンを呼び出して袋叩き……盾がないので運が悪ければ即死もオオアリと。
通常ならば引き寄せや吹き飛ばしなどの移動以外の場所変化に対応する動かずの盾を引き当てればよいのですが、縛っていてはそれが使えない。
今も具体的な対処法が考えあぐねている所だったりと……やはり根絶やしが一番手っとり早いのか、可哀そうだけど。
他のただ人畜無害そうでファンシーなキャラに比べると、好感が持てるお気に入りのモンスター達でもあるんだよねぇ、フィアーラビ系の子達は。
※続・散逸の原因
前回のものに色を軽く塗ってみました。
少しずつPixiaを使っての絵の書き方が分かってきた感じです。マスクの重ね方で、線絵を暗い方に合わせて、などとやってると線がくっきりと映る見え方になりました。
ペイントで描いた線絵をこれまではあまり塗れなかったことを考えれば大した進歩かねぇ。
年賀状、まだ書いてないや……どうしよっかナー(壊)