空いた時間に……

　やっぱり一回一回の移動が面倒です。忙しさはもしかしたら然程ではないとは思いますが、その間に潰される時間も多いです。ゲームや本を持ち込んだりできる程のすき具合と行程もありますし。
　Pomera辺りでも購入すれば、執筆に回せるかもしれないけど……。

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　小説を書く時間があまりとれなかった代わりに、設定の練り込みと称してあれこれ考えてました。「どうでもいい」所を。

　続きにここ数日書いてた落書きがありますだ。
　今日はイラスト関連のみをだらだらと語ってます。

※レフィルに関してを中心としたどうでもいい拘り

　

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左）ドラゴンメイルを身につけてるせいか、ドラゴンに見つめられてる所

　ドラゴンメイル、炎を軽減するというのであれば全身を覆う位じゃないとまともに機能してくれないと勝手に想像。腿にあたる部分にも脚絆か耐熱性のアンダーウェアはちゃんとあるんじゃないかと。
　これはレフィルの鎧の考察を除けば、単に何もせずにじっと佇んでるドラゴンに和もうと考えて書いてたものです。いつもつけてるサークレットを面倒で描かずにいたことから次へ……

中）ドラゴンメイルに合いそうなサークレット系の兜の考案

　旧FC版DQIIIの公式絵だと、兜までセットで描いてあったんですな。それに気がついて、いっそのことドラゴンメイルに合いそうな兜でも描いてみようじゃない、と思いあれこれと考えるのが昨日のことでした。

右）実際に装備

　被せてみたのが一番右の絵です。イメージが固まりきってないので、ディティールは全然ですが。真ん中の兜の絵でも分かるように天空の兜に酷似してる……。

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　ムーのような身のこなしや魔法があるわけでもなく、ホレスのような化け物染みた頑丈さというのももってのほか。
　素早さが低くても強くあるために必要なものが何か、を考えている内に、今の鎧をがっちり固めるスタイルに思い当って、物語でもそんなイメージで描いてます。

　ビキニアーマーなどの露出の多い鎧って、どこまで役に立つんだろう……。そう考えていると、頭の部分は大抵イメージを崩さぬように軽装になりがちですが、そこに炎とかが来たら……と考え出すとキリがない。
　いや、DQIXの高レベルの大魔王様相手に水着やビスチェで挑むツワモノが後を絶たないのが逆に感心するなぁ、とか。