執筆モードにならなきゃ書けないわな。【第三十四章――生き還りし者】

　喉の調子も大分戻ってきました。風邪、大分治ったと思う。
　前回の日記で拍手下さった方、ありがとうございます！お見舞いとしてしかと受け取りましたよ！

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　やはり更新する時や、軽く絵を描いた時ぐらいしかブログ書く機会がないですねえ。これは単に忙しくなっただけの所為じゃないだろうねえ。
　忙しくなったのも、元を正せば私自身が油断したり怠けたりしているのが殆どではありますが。

　どうもこれまで、一度に色々なことをやろうとし過ぎてキャパシティを簡単に超えてしまうケースが多すぎたようです。

・ブログ＆Twitter
・執筆＆ゲーム（DQorシレンが主）
……etc。

　“同時”なのが問題なんだ。両方を“いっぺん”に考えようとするから。
　“交互”にやるというのも中々に難しい、が思考の切り替えの練習にはなりそうかと。最も望ましいのはやはりあらかじめ決めた“順番”でやってくことなのかもしれないけど。
　両立してる人なんて幾らでもいるけど、私が座礁しかけてるのはそれぞれに向ける集中力が欠けてるせいなんだろうと思います。こんな考え方の段階で既にあれこれ悩んでしまってる時点で、色々な意味で随分と遅れを取ってしまってるんだろうな。

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　今週初めに上げられなかった求めし道の続きを更新することができました。
　ある意味連想されうる対象は複数出てきそうだが……予想がつくような筋書きをかけてたかは自信がないね。

　ま、ぼちぼちやってこうか。