興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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変に追い詰められている状況の中で、何だか設定ばかり上手く思い浮かんでくれたので、人物紹介の練習も兼ねてネタばれしない程度に色々書いてました。
DQ9の二次創作を書くとすれば、サブ主人公にあたる存在になるかもしれない。
テレサ(Teretha):バトルマスター(+信仰心スキル)
冒険者の少女。孤児として修道院に引き取られたが、成長したある日になって外の世界に旅立つ。
僧侶の卵として育てられていた時期が長かったこともあって癒し手の素養はかなり伸ばされている。一方で、旅立ち当初は一人で行動せざるを得ないことが多く、自ら道を切り開くために剣を初めとする幾つかの武器の扱いを覚え、攻めることによって生を掴む闘士(※)としての戦い方を身に付けてきた。
修道院育ちであるためか物腰はとても穏やかで慈愛の心を持った優しい性格だが、目的のためならば手段を選ばない一面もある。逆に、その積極性によって他の冒険者との交流も怖じることなく丁寧にこなせるところから、周囲に快活な印象を与えている。
今は「自らの願い」を叶えるために、仲間と共に世界を旅している。が、その詳細を知る者は誰一人としていない。
(※:バトルマスター)
ネールのドッペルちゃんとしておふざけで作ったものだったつもりなのですが、他のストーリーと合わせることによって意外に面白いお話のネタが次々と思い浮かんできた様です。やはり、あのときのお茶会でちらと耳にした通り、主人公と対比させたりするのが一番簡単な手法なのでしょうかねぇ。
原作中で主に得たスキルをそのキャラの過去と結びつけたつもりですが、さてはて…。こういうキャラ毎の設定もいいけれど、ストーリーの要所要所であるキーワードに触れて、そこから二次創作に発展できるのがいいのかもしれないと思い始めてきました。現在は、あのカマエルのご主人さまについて色々と考え中…。何故、主人公をいきなりご主人さま(お嬢さま)とみなしたのか…てな感じで。
どうでもいい話ですが、職業:バトルマスターと説明文中に書くと違和感を感じる様に思えたので、闘士と書いてそう呼ばせてみようとかひねくれた試みをやってみました。別にバトルマスターで通じるとも思うのですけどね。
バトルマスター:闘士
パラディン:聖騎士
レンジャー:狩人(?)
スーパースター:人気者(??)、アイドル、エンターテイナー(???)
バトマス、「戦士」だと職業とかぶるんだ。今回のレンジャーの立ち位置がVIのものとは違ってどちらかというと魔物使いに近い感覚なので、どんな肩書にしたものかと。で、スーパースターは…どう呼べばいいだか??多分、一芸に通じているとして、その系統の職名で呼ぶのが無難なのかなとか。吟遊詩人、アーティスト…とか??む??
無駄な知恵を絞ってこんなん考えたりしてるとか…一度踏み込むと泥沼化してキリがないか。せっかくだから、作品として体現してみるとか…いかがかな。まだ求めし道本編も書くつもりがあるので、気が向いたらと言う事で。
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宝の地図深層でグビアナ銅貨が出てきて少々驚いた。今日は未クリアの高レベル地図の発掘のみしてきましたが、
レアアイテムが入っている宝箱からグビアナ金貨(売値1000G也)ばっかりが出てきてげんなりしているところに銅貨…は逆に笑ってしまう位の可笑しさでした。
え?今更銅貨?それってどうかと思うけどなぁ(壊)?
にしても、今回の一発芸はギャグはないのね…。「これはボルカノさんのボールかのぉ」とか、VIIの頃が懐かしい。
いよいよ胃の痛みがぶり返してきました。耐えられない程じゃないですが、意識するとまた疼く……。
ストレス耐性がないのか、それとも単に痛覚に意識を置きすぎているのか。
最近変に考え過ぎて、無駄なところで疲れてる様な気がします。
へなへなのど素人がどんなにがんばったところで、できない部分はおのずと出てくる。そこを狙って突っかかられ続けるのは、ある種当然の事であるだけに、本当に嫌な時間なんだ。完璧を求める必要はないと言いながら、結局完璧なものを要求してるのと変わらないし…。
結局何を求めているのかが分からない。自分で考えろ、という意味合いが強いのでしょうけど、あまりに不明瞭過ぎて困ってます。伝わりにくいだけ、聞きそびれただけというのであれば私の責でしかないのですが、あえてそうするようなお遊びのつもりでやっているのであれば怒りたいくらいです。(怒りたいと言っても…何かワケわからない事があると、苛立ちを簡単に覚える短気な性格なだけかもです。)人の戯れに振り回されるのはお遊びのレベルにして欲しい。重要な物事をあれこれ変な注文で塗りたくって惑わせないでほしい。
一回転ぶたびにありもしない事をあれこれ考えすぎて、自分のテンションを自分でがた落ちにしているよろしくない状態です。生来の疑心暗鬼な性格がたたったなぁ。
垢が溜まったら適度に体を休めて一息つく、くらいの余裕を持っとくか…。
拙いながら、やるべき事を終えて気が抜けてしまってます。これからが貯め込んだ物事に向き合わなきゃならない時期なんだ…。「頑張っても無駄」と甘えたい…けどねぇ(怠)。毎度のことながら嫌になるのは……苦手な目上の相手のことです。おかげですっかりその人が携わる一つの物事が嫌いになってしまった―とばかりの強い感情まで抱く勢いで。しかもそれが大事な事だったりするから、逃げられないだ。これまで目を背けてたけど、ついにこの時が来てしまったんだ。
逃げられないなら…まあぼちぼち向き合うしかない。気持ちの持ち様で多少はマシになると思いたい。あまりに微々たるもの過ぎて、全然過信できるものじゃあないですが。
不安の処理が下手なせいで、どうも間違った方向に色々やってしまった感が強いか。
これが今回の反省なのよさー…。
何だかおかしな文になってるので、続きに埋めます。反省するべき個所が一か所に定まらないからか…。
お茶会を共にして下さった方がいらしたからこそ、今回至らなかった点について振り返ることは必要でしょうから…。あんまり心配かけてもいかんので、思いつめ過ぎない程度に。
何だかおかしな文になってるので、続きに埋めます。反省するべき個所が一か所に定まらないからか…。
お茶会を共にして下さった方がいらしたからこそ、今回至らなかった点について振り返ることは必要でしょうから…。あんまり心配かけてもいかんので、思いつめ過ぎない程度に。