興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
変に追い詰められている状況の中で、何だか設定ばかり上手く思い浮かんでくれたので、人物紹介の練習も兼ねてネタばれしない程度に色々書いてました。
DQ9の二次創作を書くとすれば、サブ主人公にあたる存在になるかもしれない。
テレサ(Teretha):バトルマスター(+信仰心スキル)
冒険者の少女。孤児として修道院に引き取られたが、成長したある日になって外の世界に旅立つ。
僧侶の卵として育てられていた時期が長かったこともあって癒し手の素養はかなり伸ばされている。一方で、旅立ち当初は一人で行動せざるを得ないことが多く、自ら道を切り開くために剣を初めとする幾つかの武器の扱いを覚え、攻めることによって生を掴む闘士(※)としての戦い方を身に付けてきた。
修道院育ちであるためか物腰はとても穏やかで慈愛の心を持った優しい性格だが、目的のためならば手段を選ばない一面もある。逆に、その積極性によって他の冒険者との交流も怖じることなく丁寧にこなせるところから、周囲に快活な印象を与えている。
今は「自らの願い」を叶えるために、仲間と共に世界を旅している。が、その詳細を知る者は誰一人としていない。
(※:バトルマスター)
ネールのドッペルちゃんとしておふざけで作ったものだったつもりなのですが、他のストーリーと合わせることによって意外に面白いお話のネタが次々と思い浮かんできた様です。やはり、あのときのお茶会でちらと耳にした通り、主人公と対比させたりするのが一番簡単な手法なのでしょうかねぇ。
原作中で主に得たスキルをそのキャラの過去と結びつけたつもりですが、さてはて…。こういうキャラ毎の設定もいいけれど、ストーリーの要所要所であるキーワードに触れて、そこから二次創作に発展できるのがいいのかもしれないと思い始めてきました。現在は、あのカマエルのご主人さまについて色々と考え中…。何故、主人公をいきなりご主人さま(お嬢さま)とみなしたのか…てな感じで。
どうでもいい話ですが、職業:バトルマスターと説明文中に書くと違和感を感じる様に思えたので、闘士と書いてそう呼ばせてみようとかひねくれた試みをやってみました。別にバトルマスターで通じるとも思うのですけどね。
バトルマスター:闘士
パラディン:聖騎士
レンジャー:狩人(?)
スーパースター:人気者(??)、アイドル、エンターテイナー(???)
バトマス、「戦士」だと職業とかぶるんだ。今回のレンジャーの立ち位置がVIのものとは違ってどちらかというと魔物使いに近い感覚なので、どんな肩書にしたものかと。で、スーパースターは…どう呼べばいいだか??多分、一芸に通じているとして、その系統の職名で呼ぶのが無難なのかなとか。吟遊詩人、アーティスト…とか??む??
無駄な知恵を絞ってこんなん考えたりしてるとか…一度踏み込むと泥沼化してキリがないか。せっかくだから、作品として体現してみるとか…いかがかな。まだ求めし道本編も書くつもりがあるので、気が向いたらと言う事で。
PR
この記事にコメントする