興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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甲子園…のことはもう忘れよう…orz。
地元(とも言えないけど)の高校が…よく甲子園まで初出場まで至ったものだけど、同点まで追いついたけど…返されて負ける辺りに苦しさがあるねぇ…。願わくば、次回の機会にまた上がれる事を。
しかし、台風一つ来る度に犠牲者は必ず出る…か。国が頑張っても、一人も傷つけずに…あるいは被害を全く出さずに事を済ませることはできないのかな…。
各県にしたって、平均約200万の人間を管理する仕事となると、何をすべきなのかは明確には見えないか…。そして、個々の思想が返って自治体の仕事をやりにくくしているのかもしれない。分かりやすいところだけを見ていると、どうしても自民だ、民主だ、どっちもダメだ、とばかり目につく。掘り下げて物を見る必要性が出てきたか……。何だかこの先どうなってしまうのか怖いからって、目をそむけてる場合じゃない…な。
DQ9、潮時かと思ったら思いの外進みました。新しいモンスターを倒したり、クエストアイテムを手に入れたり。
宝の地図は奇跡的に70代の地図をゲット、そこで危ないビスチェも手に入れたので配信クエストの一つがいつでもクリアできる状態…だけど、あげてしまうのは勿体ないのでイベントだけ見てキープ。ばんちゃんもばんちゃんだけど、じっちゃんもじっちゃんだ…。
公式サイトの情報通り、お礼は六つの錬金レシピでした。作り方覚えてれば普通に使えますよね…たぶん。…しかし、成果物の説明文の「なぜか炎と雷を防ぐ」…の一文は爆笑でした。そりゃ…確かに何故か疑問に思いたくなるけど…「ゲームだから」…がお約束かと…。
スキルなしでもそれなりにレベルが上がったからか、どうにかアトラスレベルの相手まではある程度安定して戦える様になりました。再度登場の梟頭の方も、呪文耐性を固めて殴り合ってどうにか撃退成功。凍てつく波動と痛恨の一撃が無ければまだ打つ手は残されてる。…逆に、ざこでも痛恨の一撃持ちだと辛い。テンション上げや防御以外に防ぐ手段がない攻撃力を持つ相手がその辺をうろちょろしているとなるとあまり良い気分がしないもので。万全の状態でも死神の足音が聞こえる気がするだ。
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