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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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【覚書】
 金喰い虫の盾の守備力0効果は攻撃の盾の捨て身効果には影響しない。


 ふぅ、一昨日昨日と、遠い道を行く日程だったので道中でシレンやってました。
 作中で手に入るおなじみの最強装備・秘剣カブラステギとラセン風魔の盾がフィーバー出来る程に揃ったんだ。これの新種道具で基本値が+15高まれば性能最大の武具の完成だぜぃ。
 幸先良く、盾の方が+15来て大はしゃぎでした。捨て身印のおまけつきで(壊)。これはやはり最大攻撃力への挑戦をしろという、クロンの神のお達しなのだ、と。




 そうしてシレンがひと段落ついた後に、更新作業に移っておりました。
 もう大分佳境まできたんだな、としみじみです。

 もう少しここの話を書く際に、刀剣の作製に関することを調べてみてもよかったかな。

 精霊ルビス伝説やアイテム物語、知られざる伝説といった本ももってないので、皆がこれと分かる設定は作れないかもな、と。

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 落書き自体は前々から時々やってましたが、納得のいく品が中々できずにおりました。
 レフィルのコンセプトと合わない品ばかりだったり、レフィルばっかでいいのかな、とか思ってたりもしたもんで。


 日記書くよりも、一度抜けた魂を引き戻す方が大変だ(壊)
 新年度の前後辺りでは、忙しいというよりも、単純に逃げたいぐらい怖いことばっかだったからねぇ。
 逃げたくもなりますよっと。

 今回ちらっと考えてたのはレベルと強さの設定……


 経験値以外でもレベル変動の概念を用いてイメージしてる節があるのですな。
 法則を簡単にひっくり返されるぐらいに適当だし、そうした余計なことを考えずに直感的に書いた方が速い気もしますけどね(壊)。本来ならこんだけ実力差があるんだぞ、という指標があるのも面白いですし。

 一般人や兵士にもある程度のレベル平均を定めた方がいいかもな、と思いつつ変に突き詰めて考えたりも。

 Lv格付け(仮)

1 :見習い
5~ :駆け出し
10 :一端・ブランクあり
20 :ベテラン、序盤のボス
30 :達人、敵ライバル
40 :英雄、魔王の配下
60 :魔王
80~ :神域


5:ポポタ
15:ニージス
25:アレフガルド兵士平均
30:アレフガルドの魔物
60~:バラモス
80~:バクサン

 魔物や兵士の設定についてはまだ上下しそうです。絶対の法則じゃないので、例えばニージス4人でアレフガルドの魔物にかかれば十分勝機はあるでしょうし、バラモス4体でバクサンに挑んだとしても勝てるかは分からないし(笑)

 

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 メールチェック、忘れてた……。そして、色々と抜けてた件。
 メールフォームのResのリンク、以前直さなかったっけ……?サーバー側もローカルも直ってなかったから、忘れてたってことになったけど、このミスに既視感がある気がして。

 とりあえず、リンク修正は完了いたしました。

 今回はプロローグ的な内容に結果的になった模様です。また話が長くなりかけたので途中で切った結果、まぁ悪い区切りではなさそうだったのでそのまま行くことにしました。
 もいちど原稿用紙換算にしたら今度は19枚になりました。……ホラ、これでもやっぱり多いよね。

 それでも執筆速度はこれまでに比べて上がってました。いや、これまでと違って凄い書きたい話ではあったからというのが大きいのだろうと。ゴールデンウィークだからというのもありますが(苦笑)。
 過去にこれという蓄積がない時の話を書く時は辛いのですが、今回に関しては件の名物キャラが活躍できる場でもあったので、私自身のテンションもそれなりに高かったし。

 無駄な長編に途中で挫折した人にも、こっから読んでほしい気もしないでもない(どっち??)

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 いや、忙しかったのもありますが……日記書く時間全部使って執筆を毎日ペースで進めてました。そう言っておきながら、集中力を欠いて別の小ネタや設定まとめ、後は個人的な落書きに没頭してしまう本末転倒なことにもなりましたが。一日に進んだ量はせいぜい2~3KB程度、今回は22KBで約十日程で丁度いいのかな。

 そんな中でバトンを長いこと放置してすみませぬ……最悪ギブで勘弁しておくんなはい……。このツケはいずれ、何倍にしてお返しいたしますとも(平謝り)




 とりあえず、こうして求めし道の第三十四章が書き上がりました。文章が上手く思い浮かばぬというのならば、せめて継続することに主眼を置くという、少々無謀な試みではありましたが。
 元々が書きづらい類の話だったので、ここまで来たら力量の不足はある程度覚悟の上で急いで書いてしまうことにしました。これ以上考え込んだ所であまり進展も期待できなさそうだったので。

 彼が捕らわれた経緯、最後の最後で一番考えていなかった選択肢で分岐させてしまいました。以前の章でまともに伏線をまくこともなかったので、自分で考えても相当無理矢理です。そして、自分でも矛盾を感じる描写をしたものだとは思います。まぁ、書いていて得るものもあり、修正するだけの手間も面倒なのでそれ以上の未練はないです。

 正真正銘の小物悪党か、小物なりの矜持か、はたまた……。

 よろしければお読みくださいな。

 ようやくストレス回が終わって、続きに目を通そうと軽く書き綴ってみたらやたら長くなりそうでやんの。自ら面倒な道に足を踏み入れそうになるとは……これはマズイ傾向だ。
 今回みたいな沈黙状態になる程の余裕のなさはそろそろオサラバしたいので、もっと安易に書くつもりで行った方がいいかもなぁ。

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 ブログの更新とTwitter、サボり過ぎましたねぇ(壊)
 面倒くさいことを避け続けてたらいつの間にかこんなんなってました。

 シレンに関しては持ち物の整理がつかなくて、この先中々成果が出せそうにないです。気がついたら倉庫の中が祝福白紙詰めの保存の壺や、バクチの巻物成長のLv8武具がわんさかとあって処理に困ってる所です。

 一週間分溜まってるはずなのに書くことが思い浮かばないのは……変に余裕がなくなってた証拠かねぇ。
 あ、いくつかバトンは拝見しておりました。消化できそうならば順次やってみようと思います!




 さて、久々に求めし道の更新に移れました。
 気づいたら25KB程書き上がってました。あまりにデカいので中途半端な区切りと承知で半分に分けてます。

 ようやく書く所まで書いた~という感じです。ばればれかは分からないですが、やっぱり!と思って下さってもうれしいです。

 レフィル、少し強過ぎか……な。一応近接戦闘が得意という設定なので武闘家や戦士相手に後れを取り難いつもりではありますがね。

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