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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 今日も来週への不安を残した上に、気分悪かった…。
 おまけに、雨の中傘なしで帰る事になった…、最悪…。




 …人と一緒になって何かする、というのがものすごく苦手だ、というのが今の環境への不適応になってると指摘されたけれど、…まぁあながち間違っていないんだなぁ…と。

 大変なんて言えば失礼なものの、私なりに手一杯の状態で今日もやって参りました。

 それでも、やっぱり譲れないものがあるんだぁ…(壊)

 何を言いたいんだろうな…。ともあれ、今は先程とは打って変わって酷く落ち着いております。…今日は、ぐっすり眠れるかな…。

 それでは、おやすみなさい。

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 やー、昨日は本当に捨てる事ばかり拘ってしまったものだなぁ…と。むしろ欲張るぐらいが丁度いいのかもなぁ…。
 色々と割り切らなければならない事もあったりしますが、それでも全部捨ててしまったらつまらないのは言うまでもなかったはずだったねぇ。
 優先順位さえ間違わなきゃ、何も苦しくなる程に色々と捨てる必要はないさぁ。


 さて…変なテンションな序文は放っておいて…




 19000Hit突破しました!…あと1000Hitで20000です。早いものですねぇ…。
 ここしばらくキリリクとかは…特に設定しちゃいないわけですが…、ともかくありがとうございます!!
 まぁ、これを機に色々と思うところを寄せて下されば、芸にできるだけのものは持っておりませんが、喜んで善処致しましょう(何)。

 キリリクは…中々拾いにくいのが難点なんですよねぇ。そうだな…20100カウントまでリクエスト受け付ける、と言えばいちおう一日30で三日も猶予が取れるか…(それはそれで問題だ:最大100個のリクなんて捌ききれる自信ない(壊)→それ以前にそんなに来ないから問題にすらならんけんど)

 ともかく面白ければなんでもアリ!これぞ、ザ・興味半分・クオリティ!!(爆壊)

 今の来訪ペースでいくと、あと1~2ヶ月で2万Hitいく事になります。7~8月くらいでしょうね。
 …さぁて、どうなる事やら。




 リクを受け入れる一つの道具として絵を使えるように、久々に黒背景のキャラ絵に触れてみました。手…を少し意識して、他は手を抜きました(Pixia画)。




 鋼の剣を持つ右手に滅茶苦茶苦労しました…が、手を握った状態を右下に大きく写してみたら、その後上手く描けた…。
 自分のイメージだけで意地を張らずにやった方がすんなりいくのな…。面倒くさがった為にかえって余計に手間がかかるたぁこの事でしょう。
 




 あーあ…、もう月曜日か…。いきなり火曜日に飛んでくれれば楽なんですがねぇ…。
 こんな言葉も、子供染みた愚痴と変わらないと気づかなかった事に何とまあ愚かしさを感じたものでしょう。

 仕方ない…明日も行って参ります。
 えぇい、毎週毎週こんなんで……どうも弱くなり続けてるなぁ。



 まぁ…落ち込んでいるときは、あの夢にまで出てきそうなマッチョメンの図柄でも思い浮かべて一人勝手に抱腹転倒でもさせていただこうかと。
 笑っている内にもう何もかも忘れてしまってるさぁ(壊)。

 

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 やっぱり、今より悪化するのが怖い…と、未来を悲観する考えが強いなぁ…。
 ともあれ、頑張っても駄目どころか、傷を広げる結果になった今日も…どうにか越えられました。

 どうしてこんな弱いんだろうな…と。まぁ、悩んだところで仕方ありゃせんのですが。




 本編への期待票に感謝!

 どうしても私自身は、本編駄目だ…と軽くへこみかけているところですが、それでも応援して下さってありがとうございます♪




 本編書き始めたはいいものの、また結構話が間延びしそうです。
 本来ここで第二話の予定だったはずなのですよ?なのに、第三話になってるて…予定の1.5倍じゃないか…と。
 今回の話が二倍に延びたら、今度は1.66倍というミステリー(プロットでは三話のはずが、いつの間にか五話に広がっている状態)。

 話数自体には拘らないのですが、無駄に長い文章ばかり書いてしまうのはどうしたものか…。

 ○○文字以内で書け、という題目に当たったならばその倍くらい書いてから要点だけを抽出しろ…というのを聞いた気もしますが、何だったけな…。めんどくさいなぁ…と思いつつ、一つのアイディアとして置いておこうと思います。
 悪戯に物事を嫌うのは思い切り視野を狭める―――面倒だから嫌いたいけど、言われたから嫌わない、という小さい子供ばりの考えなしながら、どなたのお言葉からかそう学んだ事は生かさなくてはもったいない。

 プロットを再構成しなおす…と、驚くことにまたもう一話増えてしまいそうなフラグが立ちやがります…!ああ、プロット怖ぇ…orz。

 このどちらも、どうしても捨てる前の話やプロットを流用したい…など、斬り捨てる部分を見定められない「もったいないオバケ」になり過ぎているのが原因じゃないかと思います。だから部屋も無駄に散らかるわけだ。


 それで唐突に気になった事。


捨てられないから困ってる体験って皆様もありますでしょうか?




 そしてすっごく気になる事!





 だーごんっ!!(壊)


 ごめんちゃい…もう何がなんやら…寝床でちと頭冷やしてきます。
 といいますか、エイプリルフールネタが未だ残ってやがるとは…。

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 備えるべき場所を見誤りました。全力をかけた部分がそこまで求められなかったて…。
 本質を見誤ってしまうのは宜しくなかったですな…。調べは一応ついていたので、その場しのぎでどうにかなったものの、きっちりと見直しておくべきでございました。

 …いつもここで、自分て何て低能なんだろうな、と嘆いてばかりいるなぁ…。
 今更後悔したところで仕方ない。前に進めるものならばとっとと進んでしまいます。




 ともあれ一山どうにか終える事ができたので、精神的に多少の安定を得る事はできました。…まぁ、まだ明日と月曜がありますけんど。
 本編も少しは書き進めそうです。

 今月中に終わればいいなぁ…第二十五章。一ヶ月一章のつもりが、いざ書き始めると長々と書いてしまって思うように終わってくれないんですな。
 後にReviseが控えているので、あまりガチガチにならずに気楽に書いていこうと思います。…いや、どれが一番いいんだろうな…と迷いすぎて、逆に結局ワーストな道を選んでしまう事も多いんで。

 快刀乱麻を断つ、の勢いでスパスパと書いたほうがかえっていい作品が書ける様な気もしてきました。

 と言いますか、ある程度の「質」を持った作品を「速筆」で書き上げられる方のサイトは、結構楽しみというものがある…と、昨年のお茶会以来印象に残っております。
(サイト様…という表現は、どうにもしっくりこない気がします。間違っているのは私の方でしょうけれどね。)

 迷いを無くす事が、今の私にとっても大事な事なのかもしれないです。ほんの少しでも迷ったために致命的なミスを犯し続けているのが日常茶飯事ですから。


 集中力…というより、もっと自分を信じたり、間違いを怖れたり、後の手間を面倒臭がる事をせずにやり通す。
 間違えても支障ないと”思い込んでいる事”は平気で何度もやらかしてますが(この日記・オンラインでの交流でもつくづく…)、失敗したら後がないと”予感している”事は怖くて手も触れられない。下手に触ると混乱しそうだから、期日が迫るまで手を付けない→んでもって、

 8月の件がもっとも良い例でしょう。コンサート取ろうかなぁ、取らないかなぁ…とか、直前まで迷ってましたから。
 10時に開始してから少し経った後で、すぐに満席になったときは本当にどうしようかと思いました。
 結局芸術劇場に予約入れて、ようやく手に入れました。決まるまでは直前までパニック(というほどでもない)になってましたからね。

 他にもっと大事な事を抱えていたなんて言い訳もありますが、事前の下調べを怠ったのが、今件の敗因である事は間違いありません。
 社会人として当然であるはずのこうした時間管理や報告連絡相談―こんな当たり前の事もできなくさせる、或いは元々できないのは、案外つまらない感情や行動原理の積み重ねのせいかもしれません。決して自分が社会不適合だから…だけじゃあないはず。

 そう考えてほんの少しだけ気が楽になったところで、そう言う自分ができていないのはどうしてだろう…と軽く絶望しました。本当に社会不適合者であるならば、そちらの環境に行けば良いだけの話です。自分の力を最大限に生かせる場へと赴けるというのであれば、決して恥じる事ではない(実際有能な方が多いそうです)。
 …が、私が芳しくない成果を残してきたのはあくまで怠惰の蓄積があるからであって、別段そんなものを抱えている訳じゃない。ただだらしないだけじゃないか…と。まぁ、何を今更…と思えばそれまでですが。


 Reviseは単一ファイルあたりのサイズを10kb以下―及び一章四話~九話程度で書ける様に目指してみます。
 これだと…もし一章六話で終わらせることができれば、二十四章144話…平均8kbとすると、1152kb…という計算に。同盟基準の大河には届かないな、うん…これ位が丁度いいでしょう♪

 無駄に長すぎて読みにくい今の本編より、スマートにいければいいかな…。

 もっとも、Reviseと求めし道本編を分けて登録する事は多分ないかと思われますが…元が同じだったら、一応同じ作品として登録するのが筋だろうからねぇ。

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 だがだがだがぁあああっ!!!(壊)

 本当に、私は”だが”が好きだなぁっ!!だが、断る!!
 色々と吹っ切れてしまってテンションが可笑しいのはお気になさらんで下さいまし。


 ともかく、Revise更新しました!!

 序章三 失われ指揮棒(壊)

 …「失われし希望」です、お間違いなく(面白かったのでそのままに)。嗚呼、コンサート大丈夫かなぁ…。思わぬ邪魔が入りそうだからなぁ…。
 ようやく…追加部分が終了です。でも、この先のものも幾つか整除しようと思ってるので、
 ちなみにReviseの旧版は、Topの作品集のDRAGONQUEST IIIにさりげなく入り口が置いてあります(小さく旧Reviseと書かれてるところが入り口です)。興味がおありの方、未だ懐かしんでくださる方は是非とも…。


 どうにも私の小説の環境は不安定みたいで予想外とみなせる事が多すぎるのか、「だが」をやたら多用しているようです。
 追い詰められたところでの反撃に、死んだと思っていたところでの奇跡の復活に。
 そして、バクサンとの戦いには多分一番うってつけの表現だと思います。


 ムー(だーごん)は輝く息を吐いた!!
 だが、バクサンにはダメージを与えられなかった!!


 …この場合、DQ的に「しかし」の方がしっくり来ますな。

 アンケートに入れてくださった方、本当にありがとうございます(感涙)。あんな突発的な実施で本当に恐れ多いですが、それでもどうしても聞いておきたかった事なので…。
 実際には、本編とReviseのウェイトの入れ方を考えようと思っていた次第です。極端な話、回答の次第によっては本編5、Revise5位に力入れてしまう位でしたが、本編もお待ちいただいて下さってる方もいらっしゃるんだなぁ…と。


 本編を更新して欲しいとの要望があったので、次は本編の更新を行いたいと思います。
 インターバルも終わりにして、そろそろ三人をアレフガルドに放り込まなきゃならないって事かぁ…。
 文章の型、二十章辺りから大分変わってるから、もはやついてけない人も結構いるのではないかと思います。
 ようやく固まりかけたところで、Reviseで改めて最初から書き直そうと今になって決心したのもそういう事からです。





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