興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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備えるべき場所を見誤りました。全力をかけた部分がそこまで求められなかったて…。
本質を見誤ってしまうのは宜しくなかったですな…。調べは一応ついていたので、その場しのぎでどうにかなったものの、きっちりと見直しておくべきでございました。
…いつもここで、自分て何て低能なんだろうな、と嘆いてばかりいるなぁ…。
今更後悔したところで仕方ない。前に進めるものならばとっとと進んでしまいます。
ともあれ一山どうにか終える事ができたので、精神的に多少の安定を得る事はできました。…まぁ、まだ明日と月曜がありますけんど。
本編も少しは書き進めそうです。
今月中に終わればいいなぁ…第二十五章。一ヶ月一章のつもりが、いざ書き始めると長々と書いてしまって思うように終わってくれないんですな。
後にReviseが控えているので、あまりガチガチにならずに気楽に書いていこうと思います。…いや、どれが一番いいんだろうな…と迷いすぎて、逆に結局ワーストな道を選んでしまう事も多いんで。
快刀乱麻を断つ、の勢いでスパスパと書いたほうがかえっていい作品が書ける様な気もしてきました。
と言いますか、ある程度の「質」を持った作品を「速筆」で書き上げられる方のサイトは、結構楽しみというものがある…と、昨年のお茶会以来印象に残っております。
(サイト様…という表現は、どうにもしっくりこない気がします。間違っているのは私の方でしょうけれどね。)
迷いを無くす事が、今の私にとっても大事な事なのかもしれないです。ほんの少しでも迷ったために致命的なミスを犯し続けているのが日常茶飯事ですから。
集中力…というより、もっと自分を信じたり、間違いを怖れたり、後の手間を面倒臭がる事をせずにやり通す。
間違えても支障ないと”思い込んでいる事”は平気で何度もやらかしてますが(この日記・オンラインでの交流でもつくづく…)、失敗したら後がないと”予感している”事は怖くて手も触れられない。下手に触ると混乱しそうだから、期日が迫るまで手を付けない→んでもって、
8月の件がもっとも良い例でしょう。コンサート取ろうかなぁ、取らないかなぁ…とか、直前まで迷ってましたから。
10時に開始してから少し経った後で、すぐに満席になったときは本当にどうしようかと思いました。
結局芸術劇場に予約入れて、ようやく手に入れました。決まるまでは直前までパニック(というほどでもない)になってましたからね。
他にもっと大事な事を抱えていたなんて言い訳もありますが、事前の下調べを怠ったのが、今件の敗因である事は間違いありません。
社会人として当然であるはずのこうした時間管理や報告連絡相談―こんな当たり前の事もできなくさせる、或いは元々できないのは、案外つまらない感情や行動原理の積み重ねのせいかもしれません。決して自分が社会不適合だから…だけじゃあないはず。
そう考えてほんの少しだけ気が楽になったところで、そう言う自分ができていないのはどうしてだろう…と軽く絶望しました。本当に社会不適合者であるならば、そちらの環境に行けば良いだけの話です。自分の力を最大限に生かせる場へと赴けるというのであれば、決して恥じる事ではない(実際有能な方が多いそうです)。
…が、私が芳しくない成果を残してきたのはあくまで怠惰の蓄積があるからであって、別段そんなものを抱えている訳じゃない。ただだらしないだけじゃないか…と。まぁ、何を今更…と思えばそれまでですが。
Reviseは単一ファイルあたりのサイズを10kb以下―及び一章四話~九話程度で書ける様に目指してみます。
これだと…もし一章六話で終わらせることができれば、二十四章144話…平均8kbとすると、1152kb…という計算に。同盟基準の大河には届かないな、うん…これ位が丁度いいでしょう♪
無駄に長すぎて読みにくい今の本編より、スマートにいければいいかな…。
もっとも、Reviseと求めし道本編を分けて登録する事は多分ないかと思われますが…元が同じだったら、一応同じ作品として登録するのが筋だろうからねぇ。
本質を見誤ってしまうのは宜しくなかったですな…。調べは一応ついていたので、その場しのぎでどうにかなったものの、きっちりと見直しておくべきでございました。
…いつもここで、自分て何て低能なんだろうな、と嘆いてばかりいるなぁ…。
今更後悔したところで仕方ない。前に進めるものならばとっとと進んでしまいます。
ともあれ一山どうにか終える事ができたので、精神的に多少の安定を得る事はできました。…まぁ、まだ明日と月曜がありますけんど。
本編も少しは書き進めそうです。
今月中に終わればいいなぁ…第二十五章。一ヶ月一章のつもりが、いざ書き始めると長々と書いてしまって思うように終わってくれないんですな。
後にReviseが控えているので、あまりガチガチにならずに気楽に書いていこうと思います。…いや、どれが一番いいんだろうな…と迷いすぎて、逆に結局ワーストな道を選んでしまう事も多いんで。
快刀乱麻を断つ、の勢いでスパスパと書いたほうがかえっていい作品が書ける様な気もしてきました。
と言いますか、ある程度の「質」を持った作品を「速筆」で書き上げられる方のサイトは、結構楽しみというものがある…と、昨年のお茶会以来印象に残っております。
(サイト様…という表現は、どうにもしっくりこない気がします。間違っているのは私の方でしょうけれどね。)
迷いを無くす事が、今の私にとっても大事な事なのかもしれないです。ほんの少しでも迷ったために致命的なミスを犯し続けているのが日常茶飯事ですから。
集中力…というより、もっと自分を信じたり、間違いを怖れたり、後の手間を面倒臭がる事をせずにやり通す。
間違えても支障ないと”思い込んでいる事”は平気で何度もやらかしてますが(この日記・オンラインでの交流でもつくづく…)、失敗したら後がないと”予感している”事は怖くて手も触れられない。下手に触ると混乱しそうだから、期日が迫るまで手を付けない→んでもって、
8月の件がもっとも良い例でしょう。コンサート取ろうかなぁ、取らないかなぁ…とか、直前まで迷ってましたから。
10時に開始してから少し経った後で、すぐに満席になったときは本当にどうしようかと思いました。
結局芸術劇場に予約入れて、ようやく手に入れました。決まるまでは直前までパニック(というほどでもない)になってましたからね。
他にもっと大事な事を抱えていたなんて言い訳もありますが、事前の下調べを怠ったのが、今件の敗因である事は間違いありません。
社会人として当然であるはずのこうした時間管理や報告連絡相談―こんな当たり前の事もできなくさせる、或いは元々できないのは、案外つまらない感情や行動原理の積み重ねのせいかもしれません。決して自分が社会不適合だから…だけじゃあないはず。
そう考えてほんの少しだけ気が楽になったところで、そう言う自分ができていないのはどうしてだろう…と軽く絶望しました。本当に社会不適合者であるならば、そちらの環境に行けば良いだけの話です。自分の力を最大限に生かせる場へと赴けるというのであれば、決して恥じる事ではない(実際有能な方が多いそうです)。
…が、私が芳しくない成果を残してきたのはあくまで怠惰の蓄積があるからであって、別段そんなものを抱えている訳じゃない。ただだらしないだけじゃないか…と。まぁ、何を今更…と思えばそれまでですが。
Reviseは単一ファイルあたりのサイズを10kb以下―及び一章四話~九話程度で書ける様に目指してみます。
これだと…もし一章六話で終わらせることができれば、二十四章144話…平均8kbとすると、1152kb…という計算に。同盟基準の大河には届かないな、うん…これ位が丁度いいでしょう♪
無駄に長すぎて読みにくい今の本編より、スマートにいければいいかな…。
もっとも、Reviseと求めし道本編を分けて登録する事は多分ないかと思われますが…元が同じだったら、一応同じ作品として登録するのが筋だろうからねぇ。
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