興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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量自体は然程でないのですが、それぞれが同一と言わずも近いベクトルを向いていないのが厄介な問題ですな。
趣味と本分の分野がどうしても正反対になってしまうのは今更だけどねぇ。真面目にやってないから文章力のプラスにもなっていない。何が身についたんだろうなぁ(おい)
ゲームに再び手を出したからか、創作の方への時間が少々足りなくなったかもです。相変わらず人間いっぺんにできる数には限界があるもんだねぇ。まぁ、こんな程度の悩みではありますがね。
ちなみに真逆と打とうとしたら、どうしても一発で変換されなかったのでちと調べてみたら、どうやら本当の意味では映画の業界用語みたいでした。(はてなブックマークより)
※散逸の原因のひとつ
何となく手を出してしまったイラスト 左:投げた絵、右:下書き
もっと増やしてどうする、と(壊)。
落書きと本気絵の区別が中々付かなかったので、どれだけ下書きが重要かを確かめるために一つ書いてみました。
相当無茶なポーズをさせて、アングルもかなり変なところから取って、とやってたらこんなんになりました。
とりあえず挫折した、けど薄い線での下書きがあった方が楽と言えば楽な部分もあったか……快適さが面倒さを超えない限りはあまり意味ないものなんだろうね。。
遅ればせながら、拍手いただきました!バトン小話の激励メッセージ、ありがとうございました!
バトン小話は書いていて実は楽しいです。最初から考えなければならない部分が地味に頭を刺激するからかねえ。
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