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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 帰ってから暫く随所のキーボードのブラインドタッチの練習を行ってみて思ったこと。
 とりあえず、いくらキーを打つ速度が速くても、考える速度が付いていかなきゃ意味がない。

 色々と変に細かい所で悩む節があって、それで作業の手が止まったり、先延ばしにしてしまう事もよくあるわけで。ここ数日ブログを上げてなかったのも、それが原因だったりします。

「一話ごとの小話に区切った方が読みやすいかなー、でもまだこっちも中途半端だしなー。」

 まぁ何にしても、どうでもいいことに悩めるのは幸せだ(壊)。




 ここ数日に、Web拍手とブログ拍手をいただけたこと、改めてお礼申し上げます!
 前回とりとめなく記事上げてたので、すっかり言いそびれてしまいました(すいません)。

 それと、バトンを指定して頂いてありがとうございます!自分で答えにくいなぁ、コレは……。小話を書くとすれば誰のがいいかなぁ、と言いつつ暫く軽く悩んでみます(壊)

 風邪引きやすくなってきましたが、皆さまどうぞご自愛下さいませ。




 さて、続きはいよいよバトン小話の終わりです。
 ブログタイトルをまた変えた元凶が、大暴れしております。

 いつかバクサンを真っ向勝負で倒せる日はくるのかねぇ。たぶん、来ない(壊)。

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6,動物に好かれるのはどちらですか?

 巨漢の放った爆炎に呑み込まれて視界が眩い光に覆われたその時のまま、痛覚だけが警鐘を発し続けている。
 身を固めることによってあらゆる呪文の力を凌ぎきって見せたその抵抗力も、究極にまで高められた奥義を前には勝てずに、その威力がこの身にまともに届いたことを知らしめられている。

――冗談じゃない……

 自身が越えるために深い傷跡を残してきたあの禁呪を、バクサンはいとも簡単に受け止めて、あまつさえ自らの奥義で打ち破ってさえ見せた。里一つ滅ぼす程の死の呪いをもものともしない化け物を相手に、どう戦えばいいのか。
 こちらが持てる最大の力がこうも容易く破られた今、打つ手は無いに等しかった。


『ソノママ、ソノママ。』


 こちらが何をしようと罅の一つも入らぬ巨壁を前にした絶望が、ホレスの心に影を落とさんとしている中、不意に背中の後ろの方から子供のような甲高い声が聞こえてきた。
「……。」
 それに対して驚く様子もなく、ホレスはただその身をあるがままに委ねていた。
『コッチコッチ♪コッチダヨ♪』
 その間にも、その声の主達は、どこか楽しげに言葉をかわし続けていた。
 いつしか爆風が巻き起こした砂塵が晴れて、ホレスを取り巻く状況が明るみに出る。不屈の根性より放たれたイオナズンの余波をまともに受けて、仰向けに倒れている。

――こいつら、俺を何処へ連れて行く気だ……。

 だが、不思議と体が打ちつけられたような痛みがなかったのは、激突の瞬間に受け止めた者の存在があってのことだった。
 一体いつの間にやら現れたのか、小動物を思わせる小さな竜の群れが小さな体躯に似合わぬ力で、ホレスの体を二匹がかりで持ち上げている。離れた場所にいるもう一匹が、誘導するように手と翼を振っている先には……
『ヨッコラセット。』
「…………。」
 突如として、小さな竜達がホレスの体を持ち上げて、その足から地面へと降り立たせていた。
 一体何が起こったのか分からずも、地に足がついたのを見計らって後はホレス自身がその身を起こしていた。
「…………どういうつもりだ、お前達は。」
 運び込まれた場所は、最初にあの巨漢と対峙した位置だった。そこにはやはり、彼が満面の笑みを浮かべながら待ち構えていた。
『ジャ、ガンバッテネー♪』
「…………おい。」
 何故かどこか楽しげに激励の言葉を贈りながら、小さな竜の群れは両手を振りつつ元来た場所へと去って行った。再びこの場に立たされることとなったのは、知恵ある幼い者達が仕組んだ悪戯なのか。ホレスは釈然としない様子で彼ら小さき者達を見送っていた。

「ウワーハッハッハッハーッ!!!我が魂の一撃を受けて、よくぞ地面に体を接せずに戻ってきたものよなァッ!!!」
「何……?」

 熱烈に歓迎するようなバクサンの言葉の一端に、ホレスは首を傾げた。
 イオナズンの直撃を受けては地面に倒れるのは愚か、致命傷さえ負っていても不思議ではない。まして、ホレスは爆発の勢いにもまれて体勢を崩してしまったはずだった。
「よってまだ勝負はついてはおらんということよなァッ!!」
「そういうことか……あいつらは。」
 その巨躯と力を以って組み合って相手をねじ伏せることを目的とした武芸の一つ、相撲。バクサンが好んで仕掛けるその勝負には、先に地に体をついた方が負けと言うルールがあることは、ホレスもいつしか知ることとなった。
 あの小さな竜達はそれを見越してホレスを受け止めて、負けの条件を満たさないようにしてくれたのだろう。
 それが苦痛の待つこの状況を再び呼んだとあれば、素直に喜ぶことはできないが……。

「さてェ、仕切り直しと行こうではないかァッ!!ワシも更なる根性を見せるとするかのォッ!!!」
「……まだ、あるのかよ。」

 至福のひとときが戻ってきたような歓喜を露わにしながら、バクサンは今一度その巨躯から凄まじいまでの気迫を発していた。
 一度敗北に至らしめる程の圧倒的な力を見せつけて尚もまだ他に見せていない手の内があるという事実だけで、ホレスを落胆させるには十分なものだった。再び武器を構えて迎え撃つ姿勢を取るも、彼の表情からは先程と比べて著しく闘志を欠いていた。

「出でよォッ!!降魔を打ち砕くゥ、爆炎の大筒ゥッ!!!!」

 バクサンが丸太のような両腕を天に掲げると共に、灼熱の炎が彼の回りで嵐となって吹き荒れ始める。だが、手のひらが天を掴むように動くと共に、呼び起された炎の力が尽くその内に吸い込まれていく。
――来るか……!?
 やがて炎はバクサンの巨大な胸板の前へと集い、激しく燃え盛る太陽の如き球状の形へと集約していく。尚も炎を吸いこみつつ脈動を続けるその様は、バクサンの豪放磊落にして破天荒な魂そのものを思わせるものだった。


「レベルスマッシャアアアアアッ!!!!」


 猛火が眩い光と共に爆ぜる轟音を掻き消す程の大音声で、バクサンはその力の名を猛々しく叫ぶ。
 同時に、巨大な何かが想像を絶する質量を以って、大地を揺らした。

――……レベルスマッシャー?何だあの武器は……!

 まさに物騒な鉄の塊とでも言うべきか。大砲とも鉄鎚ともつかぬ、バクサン自身の巨躯をも越える程に巨大で歪な外見な武器が、その肩に担がれている。灼熱を撒き散らす機械仕掛けの動く砦か、匠がなせる豪快な鬼神の彫刻か、見る者全てを圧倒する破壊の力――レベルスマッシャー……

「ぬっはぁあああっ!!」
「!?!」

 壮大、否、絶大とでも言うべきだろうか。だが、満足に圧倒されるよりも先に、その恐るべき力はホレスへと牙を剥く。持ち上げることすらも困難なはずのその武器が、一瞬で彼の眼前を掠めていた。
「ま、待て…………」
 直後訪れた信じられぬ結果を前に、ホレスは思わずそう言葉に出さずにはいられなかった。
 本能的に盾を構えたにも関わらず、その力の余波すら感じられない。その左手に残っていたのは、盾を取るための持ち手の部分だけだった。盾の身があるべき部分には、何かによって溶かされたような跡が微かに残るだけだった。

――何が起こった……

 あの一瞬、バクサンはその凶悪な武器をホレス目掛けて確かに振り下ろしていた。その巨大な鉄鎚が纏う熱気が、ホレスの手に取られた鍛え抜かれた盾の力を遥かに上回っていたがため、そして狙いが紙一重で逸れたため、ただそれだけが招いた幸運に過ぎない。
 絶大な力の正体を知って尚、ホレスには最早今この場で起こった現象を信じることなどできなかった。
「ようやく我が分身の出番が来たァッ!!それも一重にお主の持てる根性あってのことォッ!!礼を言うぞォッ、ホレス坊ッ!!」
「……………………。」
 感謝の意を述べるバクサンの言葉も、今のホレスには届かない。
 最初から相手が人知を超えた力を持つ存在であることなど分かっていたつもりだった。だが、それでもまだ、認識が足りなかったと言わんばかりに訪れた現実を前に、茫然とする他ない。

「さァ、我が力に見事耐え抜いて見せよォッ!!!ウワーハッハッハッハーッ!!!」

 そして更なる愉しみのままに、バクサンはレベルスマッシャーの巨大な砲塔の矛先をホレスへと向けてその引き金を引いた。一発一発が巨大な光球が幾度も放たれ、着弾と共に大爆発と熱波を巻き起こして戦場を打ち砕く。
 後に残されているのは、焦熱と衝撃で無惨に蹂躙された巨大な窪みだけだった。

「……こ……これ以上、付き合っていられるか……!!」

 長引く極限状態と度重なる強烈な攻撃を前にただでさえ摩耗し切っている所に追い打ちをかけるように現れた、理そのものすら打ち壊しかねない文字通りの反則的な力。そんなものを前にしては、流石のホレスも冷静さを一瞬失わずにはいられない。
 苛立ちを露わにそう叫びながらも、彼は全てを灰燼と帰す爆炎の弾と振り下ろされる天罰の鉄鎚を形振り構わずにかわし続ける他道は残されていなかった。


『……ゲホッ、ゲホッ!』
『ネ、ネェ、イマノナニ……?』
『オ、オレニキクナ……。』

 巨砲の一撃が穿った大地の一角で、あの小さな竜達が煤まみれになりながら佇んでいる。如何に能天気に時を過ごした彼らでも、あの武器の発した威力を前に驚かずにはいられなかった。
 少なくとも、並みの魔物や猛獣であれば、即座に恐れをなして逃げ出す程のものであることは間違いなかった。





 動物に好かれるかどうかは最早問題じゃない(壊)一歩間違えれば自然破壊にもつながるバクサンの本気の一端です。
 いやぁ、まさかこのような場でお披露目の機会がこようとは♪

※本日の反逆者ぶっ飛ばし機

 レベルスマッシャー:Rebel smasher

 冒険王ビィトの二次創作の中で作成していた才牙の一つにして、かつてはバクサンの代名詞として存在していたトンデモ武器です。Rebelをリベルではなく、レベルと呼んでるのはどこかで見た表記だからです。そして、このネーミングはまさにそのまま上の通りです。
 劇中ではハンマーのように振り回したり、大砲を撃ったりしていると表現していますが、具体的な武器像ができない一品でもあります。…………いっそのこと、誰か考えてくれないものか(壊)




7,運が悪いのはどちらですか?

 出遭う度に、底知れぬ力を見せつけては災禍を残して去っていく巨漢・バクサン。その彼が持つ、真の潜在能力――叛徒殺しの名を冠する爆炎の大筒・レベルスマッシャー。
 鉄鎚を思わせる砲身が纏う焦熱は全てを溶融させ、純粋な重量と凶悪な威力の砲弾を以って如何なる守りをも容易く打ち砕く。如何に高められようともただ一つの存在に過ぎない者達に、到底敵う相手ではない。

「くそ……!」

 初手の内はバクサンと互角に渡り合って見せたホレスでさえも、この力を前にしては全くなす術がなかった。頼みの守りの盾は一瞬で燃え尽き、かわしつつ斬り込まんとした黒い細身の剛剣も巨鎚の一閃の下に砕け散った。そして逃れようとすれば砲塔が火を吹いてくる。これもまた、直撃を受ければひとたまりもない程の威力を以ってホレスを脅かしていた。
 攻めるにしても守るにしてもまるで手段がなく、後がない事態にまで追い込まれていた。

「倒せないというなら、この場から弾き出してやるまでだ!!」

 こちらが持てる全ての力も、ずっと封じてきた禁呪ですらも、バクサンには通じない。既に打つ手なしと言わんばかりの状況の中で一つの道を見い出したのか、ホレスは腰に帯びた銀の輪を手にとった。
 あらゆるものを収める銀輪の内側から、細長い銀色の棒が現れて、その先端へと輪が収まって錫杖の形を成す。それが、悠久にも渡るホレスの旅を支えてきた力ある宝物――変化の杖の本来の姿だった。

「おおうっ!!お主程の漢を恐れさせるたァ我ながらええ根性しとるのォッ!!!」
「黙れぇっ!!バシルーラッ!!!」

 称賛の言葉にも耳を貸さず、ホレスは有無を言わさぬ剣幕で叫びながら、変化の杖をバクサンへ向けて振るった。
 あらゆる杖を束ねた力の一つ、空間追放の効果を持つバシルーラの力が光弾となってバクサンに直撃する。

「どっせぇえええええええええええいっ!!」

 直後、バクサンの体は天の遥か彼方に向かって凄まじい勢いで弾き飛ばされていた。
――通じただと?くそ、これが通じるなら最初からこうしていればよかったんだ……。
 これまでいかなる小細工をも跳ね除けてきたバクサンに、バシルーラの呪文が通じるとは最初から思っていなかった。真正面から正攻法で立ち向かったがために無駄な犠牲を払うはめになったことに落胆しながらも、巨漢が消えて再び静けさを取り戻した焼け野原を前に、ホレスは安堵を禁じ得なかった。

「手段を選ばぬと来たかァッ!!うむゥッ!!そうでなくてはなァッ!!!」
「……っ!!?」

 が、程なくして上空から再びあの男の大音声が響き渡る。
「く……、何だと……!?」
 そして、目の前にあの物騒な武器を携えたバクサンが、地響きと共に着地する。バシルーラでこの場から追放した時点で既に腑に落ちなかったが、まさかすぐに戻って来ようとは完全に予想の外だった。成功したと思った矢先に突如として戻ってくるその様は、まさしく奇襲と言う他ない。
「全ての力を目の当たりにするもまた一興ォッ!!なれば、我が全力も見るが良かろうッ!!!」
「ふ、ふざけるな……これ以上、何が…………」
 その猛攻を耐え凌ぐことも限界があり、如何なる攻撃も通じずに、戦いを避けることすらできない。そうして万策尽きた所へと、バクサンが悪意なき豪快な笑みを浮かべつつ告げる言葉は、ホレスを更にどん底へと叩き落とすには十分だった。
「さァ、これで終幕じゃあァッ!!!ウワーハッハッハッハーッ!!!」
「――――っ!!!」
 力尽きる一歩手前のホレスを見て容赦なく……否、その最後まで戦い抜かんとする心意気に心打たれたように、バクサンは肩に担いだ大筒の引き金を躊躇いなく引いた。
「ち……!」
 爆炎の弾が一斉に襲い掛からんとする所で、ホレスは振り絞った最後の力を全て身を守るために費やした。力の種と素早さの種、更には無敵草を調合した薬を飲んで身体能力を向上させ、呪文の記された巻物でフバーハやスカラ、マジックバリアを筆頭とした防御の力を発動する。
――これまでか……
 それほどまでの備えをして尚、飛来する弾は守りを容易く打ち破ってホレスへと肉薄して確実に深い傷を負わせてくる。続けて迫る巨鎚をかわしながらもその圧力に耐えることができず、今にも地に膝を屈さんとしていた……

「……?」

 その瞬間、火を吹き続けていた砲塔の動きが急に止まると共に、武器の隙間という隙間から蒸気が噴き出した。そして、内側から膨れ上がって金属同士が擦れ合うような嫌な音が聞こえ始める。
 一体何が起こったのかと訝しむより先に、それがもたらす結果は程なくして起こることとなった。


「ぶっはぁあああああああああああああァッ!!!!」
「!!!?」


 唐突に、巨大な砲塔を中心として大爆発が発生した。断末魔とは程遠い、豪傑の雄叫びが轟く爆音を切り裂くと共に、その武器を携えていたバクサン自身が大空高く吹き飛ばされていた。
――ぼ、暴発……!?
 同時に、爆発の衝撃で接合部分が解けたのか、あの凶悪な武器――レベルスマッシャーの砲塔や巨大な鎚が、パーツが次々とこちらへと飛んでくる。こちらを完全に圧倒するまでの熱量と衝撃に耐えうる作りになっているからか、一片も欠けた様子もなく、その凄まじい質量の武器が、大爆発の勢いと共に迫る。
――これはまさか……メガンテ……!?
 飛来してくる武器の巨片を必死にかわしながら、ホレスは吹き荒れる焦熱を耐え凌いでいた。単なる暴発などに留まらない全てを懸けた最後の一撃を前には、直前に張った結界も気休めに過ぎない。


「う…………」


 幸か不幸か、嵐のように過ぎ去っていく業火を耐え抜いた後には、最早何も残っていなかった。用意されていた戦場は今放たれた最後の一撃によって打ち砕かれて、爆心は歪みを帯びた虚無へと転じている。そのような不可思議な現象を起こすまでの威力が、あの魂の武器に宿っていたというのだろうか。

――頼むから……もう、戻ってくるな……。

 幾度も極限を超えた末に、ついにホレスは力尽きて地面へと倒れ伏した。朦朧とする意識の中で視界に映る先は、壮絶な力の解放によって荒れ果てた戦場だった。そのような場に最後に一人残ることとなるだけのものを持ってしまったが故に、幾度も痛い目に遭わねばならなかった。




 カンダタやその他の仲間のように、力があってもバクサンにあっさり負けられれば逆に幸運だと思います。
 これだけ長い話が書ける程の戦いを繰り広げる必要なんてないのだから……。




8,ここなら相手には負けない!って所はありますか?

「冗談じゃない、あんな奴に勝とうというのが間違っている…………。」




 完璧超人・バクサン=ドンチュ
 心技体全部が化け物な彼にどうやって勝てと??

 ようやく終わったあ……。一端話を書き始めてしまうととことんまで書いてしまうので、結局ここまでずれこみました。一番厳しいのは、バクサンの力をどう強く見せるか。それで正直悩んで煮え切らないまま書き上げてる節がありますな。
 




【創作競い合いバトン】

・創作キャラを2人(+ツッコミ1人登場もOK)登場させて,なりきって答えて下さい。
・喧嘩乱闘第三者乱入何でもOK。

1,お2人のお名前を教えて下さい。

2,2人のうち,頭がいいのはどちらですか?

3,運動神経がいいのはどちらですか?

4,歌が上手いのはどちらですか?

5,モテるのはどちらですか?

6,動物に好かれるのはどちらですか?

7,運が悪いのはどちらですか?

8,ここなら相手には負けない!って所はありますか?


次に回す方5人と,その方のキャラ2人
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