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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 次の章まで続けてこその第七部かなぁ?とも思いましたが、
 とりあえずキリがよさそうな所だったのでここで切ってみました。

 大方偏っていますが、分岐点という意味では次回の途中になりますし。
 余裕があれば、本当に分気した時にどうなってしまうかを外伝的扱いで書いてみたいかも。
 ……まぁ、今でさえ昔の引っ込み思案でキャラが立つか心配だったレフィルが、相当真っ黒になってますが(笑)
 相変わらず臆病なキャラではあるものの、キレたら一番怖い子になってしまったなぁ。

 ここまでで相当すっ飛ばした展開や、分かりづらく長ったらしい表現を、思い付くままに多用してきましたがついてこれてるでしょうか……。そして、それでもついてきて下さってる皆さまに改めて感謝の意を述べたいと思います。




 ……四周年、そして40000Hit祝いになるもの、今更ながらできないかなぁ……。
 ネタも結構揃ってきた、と思ったら、整理整頓の途中で設定がメチャクチャになってネタが壊れた!!
 うおう、なんてこったい!!(謎)

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 ガタガタしてる中で中々ネタが思い付かず、沈んでましたぃ。
 ちゃんとした形で書くとなると思い切りが必要だなぁ……。

 代わりと言ってはなんですが、残暑見舞いを上げてみました。
 つまらないものではありますが、なけなしのものをご用意いたしました。
 急激に暑くなってきたりしてますね……お気をつけて。







 ツールは一杯持ってればいいというものじゃあない。
 ほっときゃ錆つくのは避けられない。
 ……それを磨き直す方法を知っておく必要はあるのだろうかなぁ。

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 帰ってくるなりいきなりやっちまったよ……(壊)
 幸い単なる炭酸水だからジュースの処理よかマシだったけど。

 ……以前はベビースターをぶちまけたっけなぁ。




 求めし道、今週初めに更新してました。ようやく戦闘回が終わったと思ったら、気づけば60KB。
 バラモス戦並みの大激戦だったんだなぁ。

 文章自体を短くする反省もあるものの、個人的には技をそのものの名前を出さずに描写するのがやっぱりイイんだ……。魔人斬り、捨て身がやっぱり書いてて痛快過ぎる(コラ)。
 それを後年のシリーズで出てくる技と見てもよし、DQらしさを演出するための描写と見てもよし。
 DQプレイヤーを楽しませる文章を書くことを目指してたつもりだが……さてはて。




 拍手三度いただいたのに、長いことお礼も話題に触れなくてすみません!
 お詫び、と言ってはなんですが……舞台裏でやってたことをちょっと晒します。




※といってもただの落書き練習ですが(壊)


 というわけで、練習絵を後悔……もとい、公開してみることにしました。

 これまでも晒す気に全くなれないできの絵は幾つも描いてきましたが、
 それ以上に酷いのを思い切り上げてます(壊)
 うーむ、これからも練習してちゃんと問題点を考察しないとだめですかねぇ。

 手の描き方が相変わらず分からないし、色塗りのいい方法も確率しないままかぁ。

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 この一週間のためにどれだけ悩んできて時間を無駄にしてきたことか……。
 最近更新ペースが遅いのも、日記付ける機を逸してるのもこうしたグダグダが原因なんだよねぇ……。

 やることは色々やった気はするんだ……。けど、何も成果が出ないのが長いこと続いてるから飽きが来てしまった方も多そうだな・・・と。
 で、本編の進行以外にやったことと言えば、新しい小説のための設定構築とか、その考察だとか。それにしたって妄想に基づいたものだから、あまり練り込まれてもいない気もするし。
 
 そんなこんなで8月になっても幸先はあまりよろしくなさそうです。とりあえず今週一杯頑張ってきます。




 拍手やネタ振り、ありがとうございます!
 一刻も早くこのグダグダ状態から抜け出せるように頑張ってこうと思います。

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 長編になればなるほど、きっちりとした設定を固めておく必要があるなぁ……。
 DQの呪文一つ一つの扱いにしたって、具体的にどのような現象があるかをしっかり決めとかないと書く時の描写が少々迷いもするし。

 ルカニ・スカラを気にしている内に、HPの扱いも考えようがあるな、と思う次第です。
 致命傷を負うまでの気力と考えるか、純粋な体の傷と考えるか。
 ……まぁ、これも実にどうでもいいことでもあるのですがねぇ。

 旧FC時代ではHPの最大値が255、ないしは1023に固定されてるのはある種有名な話ですね。
 それでボスが弱くならないための工夫としての自然回復があるわけですが、今持ち出さないのはある意味勿体ない話だとちと思ったりしたことがあります。

 プレイヤー側は僧侶という回復役がいるために倒れそうになっても幾らでもHPを回復できる。
 対して魔物側はそうした回復役が少ないため、確実にHPは削られていく。そのため、攻撃力、守備力などの力の差が歴然であっても、時間をかければ必ず倒せるいう流れが出来るんですね。

 それが、自然回復が絡んでくると、急いで倒さないと相手もどんどん回復してってしまうので、ゆっくり戦っている暇はないことに。これに更にちょっとした回復呪文やらめいそうやらを加えたら、しぶとさは倍増。これならば最大HPが低いボスでもあるていど撃たれ強さを“調整”できる。
 ……調整できるところが、ポイントだと思います。

事例:DQ7・オルゴデミーラ最終形態

・HPが3000近く?(うろおぼえ)
・自然回復あり(50か100辺り?)

 火力の足りないパーティで挑んだら、嬲り殺しに遭いました(笑)
 HPの高い敵に自然回復されると、文字通りエンドレスな戦いに……。これがある種の実力の差、という奴ではないかと。アルテマソードが弾切れ起こして、回復もジリ貧。
 ……Lv28で勝ったあの時は一体どうしたんだっけなぁ……。




 ……いっそのこと、新しくTRPG作れるぐらいのセンスがあればなぁ。

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