興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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昨日色々と自分の未熟さを痛感するような出来事が続きました。
小さなミスを繰り返してはその度に鬱積するものを感じたり、それをからかわれて少々やり場のない怒りに駆られる気分になったり。いや、本当に自分が悪いだけにやり場が全くないんだ…。別の何かに対して怒りを向けたりもしましたが、やーっぱり何かが違うんだぁ。
……その違和感のお陰で、そうした問題とどう付き合えばいいのかが分かってきたような気がします。経歴を重ねてきた人達と比べれば自分は所詮半端者―初心者でしかない。本当に小さなことでの失敗を繰り返しているようでは、どんなに立派なことをやってたとて初心者となんら変わりない―少なくとも、その失敗との付き合い方に対しては。
自分の弱さを素直に認めることは当たり前のようで、かように難しいものであったか…。
…なんて、自分でも飛躍し過ぎな文章を書いてますが、猛省すべき点が色々とあった、というのは本当のことです。昇り詰めたきゃ細かい所を見直して、敢えて先を急がないのであれば自分はそんなもんだと割り切る。今はそうとだけ…。
そう考えている内にか、大分気分が楽になりました。ふぅ…。
さてぇ…あとちょっとだぁ。
小さなミスを繰り返してはその度に鬱積するものを感じたり、それをからかわれて少々やり場のない怒りに駆られる気分になったり。いや、本当に自分が悪いだけにやり場が全くないんだ…。別の何かに対して怒りを向けたりもしましたが、やーっぱり何かが違うんだぁ。
……その違和感のお陰で、そうした問題とどう付き合えばいいのかが分かってきたような気がします。経歴を重ねてきた人達と比べれば自分は所詮半端者―初心者でしかない。本当に小さなことでの失敗を繰り返しているようでは、どんなに立派なことをやってたとて初心者となんら変わりない―少なくとも、その失敗との付き合い方に対しては。
自分の弱さを素直に認めることは当たり前のようで、かように難しいものであったか…。
…なんて、自分でも飛躍し過ぎな文章を書いてますが、猛省すべき点が色々とあった、というのは本当のことです。昇り詰めたきゃ細かい所を見直して、敢えて先を急がないのであれば自分はそんなもんだと割り切る。今はそうとだけ…。
そう考えている内にか、大分気分が楽になりました。ふぅ…。
さてぇ…あとちょっとだぁ。
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…と言ってる輩に限って一番怪しいという話はよく聞くものだと。
それでいて、都合のいい時に限ってあれこれ喚くというのは醜いな…と思いつつも私もそうだ。或いは誰しもあることか。
逆に、都合が悪くなると黙っていたくなる。それともはぐらかしたくなる…というのもあるかな。
何を責められているのか分からなくなってもそうなる。いや、本当に私にはよくあることで、度々それでパニック起こしてきましたし。
最近タイトルに応える形の日記になっているのは気のせいです。昨日の場合は「何か変だと思ったら―基準にしている時計の時間が…」……てな具合か。
ちょっとばかり疲れてきたので、日記の更新も消極的になってます。戯言すらあまり浮かばないもので。
それでも、求めし道は少しずつ進めてます。小説の柱…であろう一貫性のない作品になりかかってますが、お付き合い頂ければ幸いです。
にしても、特攻 …か。知らなんだ。
(ルビ振りのテストです。いや、何となく)
それでいて、都合のいい時に限ってあれこれ喚くというのは醜いな…と思いつつも私もそうだ。或いは誰しもあることか。
逆に、都合が悪くなると黙っていたくなる。それともはぐらかしたくなる…というのもあるかな。
何を責められているのか分からなくなってもそうなる。いや、本当に私にはよくあることで、度々それでパニック起こしてきましたし。
最近タイトルに応える形の日記になっているのは気のせいです。昨日の場合は「何か変だと思ったら―基準にしている時計の時間が…」……てな具合か。
ちょっとばかり疲れてきたので、日記の更新も消極的になってます。戯言すらあまり浮かばないもので。
それでも、求めし道は少しずつ進めてます。小説の柱…であろう一貫性のない作品になりかかってますが、お付き合い頂ければ幸いです。
にしても、
(ルビ振りのテストです。いや、何となく)
何度も繰り返し鳴る銃声の後に残されたのは、対峙していた敵の骸のみ。
最後に撃った一発が縛を断ち切り、銃を地へ放り最後の勝負を持ちかける。
ちらと見た、どこぞの西部劇でのワンシーンが、何となく本編に組み込みたいイメージと合致したのです。木枯らし紋次郎といい、これといい、何げなくこんなハードボイルドな作品に惹かれている自分の一面に少々驚いてます。
銃という弾数の制限が顕著に出ている武器だからこそ、吹雪の剣や稲妻の剣の設定などに生かせそうだとか考えてます。求めし道じゃあほぼ無尽蔵に使ってたりもしますが、確かにぼんすかと使ってたら大技の凄みが半減しそうだなぁ…とちらと思った次第です。
制限を設けることで、もっと駆け引きを楽しめるようにしたいものだと。寿命が削られるとか、何か大切なものを失っていくとかなどの理由は、確かに丁度いいものかもしれない…けど、そこまでやるとえぐいもんで書ける自信がないですな…。丁度ここ五章くらいもそこで挫折した気がしますし。
最後に撃った一発が縛を断ち切り、銃を地へ放り最後の勝負を持ちかける。
ちらと見た、どこぞの西部劇でのワンシーンが、何となく本編に組み込みたいイメージと合致したのです。木枯らし紋次郎といい、これといい、何げなくこんなハードボイルドな作品に惹かれている自分の一面に少々驚いてます。
銃という弾数の制限が顕著に出ている武器だからこそ、吹雪の剣や稲妻の剣の設定などに生かせそうだとか考えてます。求めし道じゃあほぼ無尽蔵に使ってたりもしますが、確かにぼんすかと使ってたら大技の凄みが半減しそうだなぁ…とちらと思った次第です。
制限を設けることで、もっと駆け引きを楽しめるようにしたいものだと。寿命が削られるとか、何か大切なものを失っていくとかなどの理由は、確かに丁度いいものかもしれない…けど、そこまでやるとえぐいもんで書ける自信がないですな…。丁度ここ五章くらいもそこで挫折した気がしますし。
今の今まで彼岸前の墓参りに行っておりました。車の中で本を読む無茶をすりゃあ確かに酔うわい…。
結構長丁場な道のりになるので暇つぶしにと思ったまでは良かったのですが、車に乗ってる時間が些か長過ぎたわな…。うーむ…まだ、少し頭が痛い。昔の車酔いしやすいのは治らないみたいです。
酔いにある程度効き目があるものとしてトマトジュースが上げられますね。って、それは二日酔い。
というより、車酔いしない一番いい方法は自分で運転する事なのでしょうけど……。否応なしに同乗者にならざるを得ない中で、酔わないためにはどうしたものかと。(但し、今回は自爆に近いと言えばまぁそれまでの話です)
とりあえず帰ってすぐに、昨日までに書きあげていた分を更新いたしました。
第五部がアレフガルド突入編
第六部からがようやくアレフガルド探索編、になります。
王剣がまんまだったり、護甲があからさまに何かの影響を受けてたり、神鎧が何となく神秘の鎧っぽかったり、通り名からしても求めし道の三種の神器はどうも微妙な立ち位置にあるみたいです。
というか、盾の通り名の付け方って…。剣なら魔剣、聖剣、名剣、神剣などの呼ばれも数多く聞けるわけですが…。
今回付けたのは某カブラの盾からの影響に他ならないわけで。
今回登場したお世話係さんがやたら冷静すぎる仕様で自分でも驚いてます。これが先日に言ってた偏屈なキャラが多すぎる…の一端ですな。偏屈…というか、極端なキャラなわけですが。
追記:十連打の拍手を下さってありがとうございます!…そうか、そろそろ拍手もいい加減変えた方がいいかなぁ。
結構長丁場な道のりになるので暇つぶしにと思ったまでは良かったのですが、車に乗ってる時間が些か長過ぎたわな…。うーむ…まだ、少し頭が痛い。昔の車酔いしやすいのは治らないみたいです。
酔いにある程度効き目があるものとしてトマトジュースが上げられますね。って、それは二日酔い。
というより、車酔いしない一番いい方法は自分で運転する事なのでしょうけど……。否応なしに同乗者にならざるを得ない中で、酔わないためにはどうしたものかと。(但し、今回は自爆に近いと言えばまぁそれまでの話です)
とりあえず帰ってすぐに、昨日までに書きあげていた分を更新いたしました。
第五部がアレフガルド突入編
第六部からがようやくアレフガルド探索編、になります。
王剣がまんまだったり、護甲があからさまに何かの影響を受けてたり、神鎧が何となく神秘の鎧っぽかったり、通り名からしても求めし道の三種の神器はどうも微妙な立ち位置にあるみたいです。
というか、盾の通り名の付け方って…。剣なら魔剣、聖剣、名剣、神剣などの呼ばれも数多く聞けるわけですが…。
今回付けたのは某カブラの盾からの影響に他ならないわけで。
今回登場したお世話係さんがやたら冷静すぎる仕様で自分でも驚いてます。これが先日に言ってた偏屈なキャラが多すぎる…の一端ですな。偏屈…というか、極端なキャラなわけですが。
追記:十連打の拍手を下さってありがとうございます!…そうか、そろそろ拍手もいい加減変えた方がいいかなぁ。