興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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よし、ひと先ず仕上がりました。後は…第四話だ。
以前贈らせていただいた品でも地形の変動についてほんの少し語ったものでしたが、まさかDQIII→I間での微細な変化をタネにする日が来ようとは思いませんでした。
前話でガライさんが語ってた”沈められた参道”に丁度”彼”が来てるわけで。ゲーム原作じゃあ船でしか行けない場所だったんだ。Iだったら該当する地に徒歩で行けるわけですが、いつ復活したんだろう?と。
実はとっとと本編を終わらせてまたReviseでやり直したいという衝動が物凄いです。それでも、ここまで進めてきた道を途切れさせるのは嫌なので、まずはとっとと本編を終わらせてやりまさぁ。文体が荒くなるのは勘弁ねぇ、と。
書き味は練習のつもりで、シナリオは本気(?)で。軽い気持ちで書かせていただきます。でも、そうした気持ちの方が色々と挑戦できるので返って面白いものをお見せすることもできるかも?
以前贈らせていただいた品でも地形の変動についてほんの少し語ったものでしたが、まさかDQIII→I間での微細な変化をタネにする日が来ようとは思いませんでした。
前話でガライさんが語ってた”沈められた参道”に丁度”彼”が来てるわけで。ゲーム原作じゃあ船でしか行けない場所だったんだ。Iだったら該当する地に徒歩で行けるわけですが、いつ復活したんだろう?と。
実はとっとと本編を終わらせてまたReviseでやり直したいという衝動が物凄いです。それでも、ここまで進めてきた道を途切れさせるのは嫌なので、まずはとっとと本編を終わらせてやりまさぁ。文体が荒くなるのは勘弁ねぇ、と。
書き味は練習のつもりで、シナリオは本気(?)で。軽い気持ちで書かせていただきます。でも、そうした気持ちの方が色々と挑戦できるので返って面白いものをお見せすることもできるかも?
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興味無い趣向が規制される分には…とか、不埒なことを考えているわけです。
本当に規制されるべきは店頭に堂々と並んでいる児童ポルノ系統のえろ雑誌とかじゃあないんかい、と。子供の目に映るとこにあるって言ったらそんなもんじゃない??
まぁ、後展開が気になるモノと言ったら…ヤングジャンプなどの青年誌に掲載されている一部の漫画なわけですが……こっちが引っ掛からないかが少々心配ですね。
甘くて曖昧な基準で判断して頂きたい。残虐さを指摘するために持ち出しているものなら○、単にそれそのものを楽しませるものは×。それが難しい…のかな。そんなものでも、確かに子供の目に映ってしまえばマズイというのは事実でしょう―もっとも、その可能性そのものを前面に押し出しての理論もちょいと違う気もしますが。
第二十八章は四話くらいで終わる予定です。二十九章は再びホレス視点で。
表現の自由とは一体何なのでしょうね?
…いや、単純に子供書くだけなら別にどうでもいいと思うんだ。それが、十八歳未満を書いちゃいけないって何??誰が決めたことだ??
条例自身がそう決めているのか、それとも誰かが騒ぎたてているだけなのか、あまり難しいことを考えたくない私にはわかりません。
臭いものには蓋、という考えはよーく分かる気はしますし、逆に一度何かを決めたことがきっかけにエスカレートしていくのが怖いという気持ちだって起きます。
とりあえず、馬鹿げた形で終焉を迎えないことを祈るだけのことです。
まぁ、青少年健全育成条例とやらの話は前々から聞いちゃあいました―というか以前もそれで私自身も大騒ぎした記憶が新しいですが、その話のタネ自身が本当に下らないものでしかないのではないか、と前々から思ってます。それを介して話がとんでもない方向に進んでいくのが、一体何だと。
色が付きまくった情報に流されるのはもうごめんだ。
思えば、自分の頭で考えることなんて、ここ何年もしてないことじゃないか…??
…いや、単純に子供書くだけなら別にどうでもいいと思うんだ。それが、十八歳未満を書いちゃいけないって何??誰が決めたことだ??
条例自身がそう決めているのか、それとも誰かが騒ぎたてているだけなのか、あまり難しいことを考えたくない私にはわかりません。
臭いものには蓋、という考えはよーく分かる気はしますし、逆に一度何かを決めたことがきっかけにエスカレートしていくのが怖いという気持ちだって起きます。
とりあえず、馬鹿げた形で終焉を迎えないことを祈るだけのことです。
まぁ、青少年健全育成条例とやらの話は前々から聞いちゃあいました―というか以前もそれで私自身も大騒ぎした記憶が新しいですが、その話のタネ自身が本当に下らないものでしかないのではないか、と前々から思ってます。それを介して話がとんでもない方向に進んでいくのが、一体何だと。
色が付きまくった情報に流されるのはもうごめんだ。
思えば、自分の頭で考えることなんて、ここ何年もしてないことじゃないか…??
うぉう、また十連打の拍手を頂いてしまいました!こ、これは…中々に期待を寄せられている!?
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。