興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うぉう、また十連打の拍手を頂いてしまいました!こ、これは…中々に期待を寄せられている!?
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。
PR
この記事にコメントする