興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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気づけばついったーすら2日放置してましたな……。
とりあえず元気にやってます。続きもそれなりに進んできたところです。
……何となく気が向いて作ってみたくなった品を落書きとついでに。
バトンありがとうございます!うーむ、そういえば全然手がつかないな。
とりあえず元気にやってます。続きもそれなりに進んできたところです。
……何となく気が向いて作ってみたくなった品を落書きとついでに。
バトンありがとうございます!うーむ、そういえば全然手がつかないな。
おかげさまで、本日で何度目かの誕生日を迎えることができました!
お祝いの言葉を下さった方々、ありがとうございました!
そしてサイト自体も開設から4周年が経ちました。
活動停滞中ではありますが、求めし道の完結初め、更に精進していく所存です。
これからもよしなによろしくお願いいたします。
求めし道の続きは……書きづらいシーンに突入して遅れつつありますが、それなりに進んでます。
本能に逆らわねばならないようなシーンをさらって書いていいのだろうか、と。十分ネタバレっぽいけど、そうとしか
戦闘描写のイメージ用に各職業の簡単なステータス設定を数値化してみたりしてました。
DQIIIのデータが今も生きてるかが分からないし、データ集めが出来る程リプレイする時間もなかったので、相当乱暴にやりましたい。
、序盤レベルのものと比較してみたら、オーリン先生の強さが異常だった(何故オーリン?)
【覚書】
金喰い虫の盾の守備力0効果は攻撃の盾の捨て身効果には影響しない。
ふぅ、一昨日昨日と、遠い道を行く日程だったので道中でシレンやってました。
作中で手に入るおなじみの最強装備・秘剣カブラステギとラセン風魔の盾がフィーバー出来る程に揃ったんだ。これの新種道具で基本値が+15高まれば性能最大の武具の完成だぜぃ。
幸先良く、盾の方が+15来て大はしゃぎでした。捨て身印のおまけつきで(壊)。これはやはり最大攻撃力への挑戦をしろという、クロンの神のお達しなのだ、と。
そうしてシレンがひと段落ついた後に、更新作業に移っておりました。
もう大分佳境まできたんだな、としみじみです。
もう少しここの話を書く際に、刀剣の作製に関することを調べてみてもよかったかな。
精霊ルビス伝説やアイテム物語、知られざる伝説といった本ももってないので、皆がこれと分かる設定は作れないかもな、と。
ゲーム準拠ということを重視するか、あくまで小説だというかによって大分変ってくるなぁ。
そう思わされた昨日の終わりでありました。
いや、昨日描いた破邪の剣じゃないけど……まさかあんな形で出てくるとか。私などには到底思い浮かばぬアイディアが……。以前からの伏線もしっかりしてるし、これは大河物語としては非常に練り込まれてるな、と。そしてバランスはともかく原作にもマッチする設定だと。
昨日ちらっと言ったレベルの概念だけならば或いは両方に通じそうだろうと思いましたが、動きの制約などは大分変わってくるものかと。
ゲーム中では必中の呪文を避ける術がなかったり、逆に漫画などでは避ける描写があるものの物理現象には逆らえなかったり。……ダイ大の魔剣戦士時代のヒュンケルさんはある意味両方の意味合いがあったりするだろうと。
名だたる呪文を次々と無効化しながらも壊されたら流石に呪文耐性を十分に発揮できない意味で。
続きは今しばらくお待ちください。
レフィルの場合は剣技をどこまで通用させるか、ホレスの場合は手数や立ち回りを、ムーの場合は如何に腕が立つかを描写するのが大事っぽくなってきたかも。内輪同士の比較ならいつぞや語った通り、強→弱とすると、レフィル→ホレス→ムー→レフィル、という感じになるとはっきりした相性が確定してるんだけどね。(こうした相性はゲームよりも小説としての描写要素なのだろう。)