興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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日常生活に支障ないなら、多少胃が気になっても問題ないかな…とか。何故か最近胃が時々ズキズキとしてます。
ストレス?…とか言われているけど、十分発散してるつもりなんだな…これが。
大したことはないので、今のところは医者に寄らずに眼前の事項に専念するだけのことと思って過ごしています。…どの程度から危ないんだろうか。
皆既日食は…見れる場所が限られるのかな、と思ってたらそうでもないのか…??あらら??
ちっくしょう、コレ逃したら二度と見れなかったなんて事になるとは…くうう。
次にみられるとすれば今度は海外なんだろうなぁ…。日食自体は月食より頻度でかいと聞きますが、はたして…。何となく、死ぬ前に一度見てみたいですね。
…さて、お侍様、おねげぇですからもうこれ以上はどうか勘弁してくだせぇ…(謎)。
ストレス?…とか言われているけど、十分発散してるつもりなんだな…これが。
大したことはないので、今のところは医者に寄らずに眼前の事項に専念するだけのことと思って過ごしています。…どの程度から危ないんだろうか。
皆既日食は…見れる場所が限られるのかな、と思ってたらそうでもないのか…??あらら??
ちっくしょう、コレ逃したら二度と見れなかったなんて事になるとは…くうう。
次にみられるとすれば今度は海外なんだろうなぁ…。日食自体は月食より頻度でかいと聞きますが、はたして…。何となく、死ぬ前に一度見てみたいですね。
…さて、お侍様、おねげぇですからもうこれ以上はどうか勘弁してくだせぇ…(謎)。
また、世界樹の葉が一枚散ってしまいました。残り一枚。でも、またとない好機だったのでそのままセーブしてしまいました。
本当に生きた気がしない戦いでした。防御しても無駄だからなぁ…あの即死パターンは。
もう二度と戦いたくないねぇ…アレは。それ程の障害を作れるのは本当にいい仕事です、すくえに様(褒め言葉)。中途半端な強さの主人公たちを弾くという、まさに立ちはだかる関門の中ボスに相応しい強さでした。
スキルで強化し過ぎた暁には決して味わえない真っ向勝負でがした。…経験値だけあってもスキルが無いと歯が立たないのね、今回。
Lv40超えても現在の雑魚相手に結構手こずる感じですね…。癒しの腕輪みっつと力の盾(メルファ装備)があるお陰でそう簡単にやられもしないですが、呪文なしだと最低四ターンぐらいは掛かるのが普通です。雑魚の痛恨をメルファでも幾分耐えられる様になっただけに安定してきたと思いますが。
防御力低下に対抗する術がない…。スクルト効果を期待してルーンスタッフ買ってみたら、「しかし何もおこらなかった。」…て、見事に当てが外れたぁ…(泣)。防御呪文の効果が従来よりも期待できる…という事でしょうかねぇ…。石の御仁がスクルト二回唱えたら、こちらの攻撃が全く通らなくなってしまった事もありましたし。これをこちらが使えたら大分違う気がするんだけどねぇ。
混乱や眠りには超万能薬を使って対処、鈍速はピオリムで相殺。ヘナトスにはバイキルトで回復。でも、ルカナンだけはどうしようもないんだなぁ。
おかげで黒王号(違)相手に大分手こずった。今では守りが弱め切られても自然回復で対処できるので然程怖くなくなりましたが…。ともあれ、ある意味一番怖いのは物理攻撃の様です。高攻撃力で薙ぎ払いとかやめて~(壊)。
スキルがないと、異世界での共闘の時に役立たずになりそうなんだなぁ。そのくせスキルポイントは200近く溜まってるんだ。
封印プレイに満足した後で使う先はネールは弓確定。ソレフ、メルファは何にしよう?という状態です。メインの職は変えないつもりで、そして常に基礎能力を上げてしまう特性スキルに割り振る気はないので、武器スキルへつぎ込むのが筋かな…と。それでも今の私から見て、昨日ちらりとのべた通りの反則くさい驚異の性能を得てしまいましたが…。
何にせよ、この先が大きな山場になるだろうな…。現実で向き合うべき事も、ドラクエの中の幻想も。
もっとも、人生はこれが終わったからホッとする…という事はなかなか感じられないのでしょうけれどね。…明確なスケジュールがしっかり立っている内に、自分を見つめ直すいい機会が…?
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