興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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文章の断片をそのままにして上げてしまった失敗を二日前にやっちまいました。
9の創作やるとすれば、物語の主人公をネールかソレフのどちらにするか迷うところです(メルファ視点はムーと同じくらい難しいかも:ムー編は実質カンダタ編ともいう(壊))。実はソレフ視点で書けば、コギャル語を覚えずに済む気配が強い気がしてます。ええ、求めし道で。問題は、ゲーム上ではどうしても本来の主人公中心でのお話だから、
たぶん長編はちょっと難しいだろうなぁ…。
【DQ9:ちょっとはまり過ぎかもよBダッシュ!(違)】より
たぶん長編はちょっと難しいだろうなぁ…。
【DQ9:ちょっとはまり過ぎかもよBダッシュ!(違)】より
ごらんの通り、赤字の部分が相当支離滅裂な文章になってるんです…orz
相当ぼーっとしていたらしいです。…初歩的なミスを…とほほ。ちょっとワケわかんないよBダッシュ!!(壊)
まぁ、せっかくなので、この話の続きでもしておこうと思います。
「求めし道で、」のところでは、同格の三人の主人公を立てた事について言及しようと思っておりました。レフィル、ホレス、ムーの三人全員が等しく主人公というイメージがあるので、その要領でネール視点ではなく、ソレフ視点でできないかなぁ…とか考えてました。
コギャル語を憶えなくて済む、というのはこの視点の違いでそのシーンをスルーできるかもしれないという考えからきてます。
「問題は、本来の主人公…」の下りは、DQ9そのものはあくまでIX主人公の視点中心で物語が進むから、一介の冒険者に過ぎない仲間の観点だけで書くと、スルーしなければならない話が多く出てきそうな事で…。とある場所でネールが倒れてから箱船の中に戻ったときに、HP1で蘇っていたことからも、主人公なしでは話が進まない場面の存在を強く印象付けられたのです。
うーん…サンディも一応悪い子じゃないと思いたいのですがねぇ…。軽口を叩く事を許せない気持ち…なのか、それとももっと単純にして決定的に敬遠すべき要素があるのか…。コギャル系は確かに自然と刺々しい語り口になるために嫌になりかけますが、たまには良い事言うからには見捨てきれないところもあるんですよね。
気まぐれで絵描いてました。こうして描いてると何だか物騒にも見えるかもですが、これでも旅芸人なんですよね…。しかもスキルなしだから尚更弱いはず。
炎の剣が手に入る段階で、吹雪の剣の話がなく、代わりに吹雪の”斧”が登場すると知った時の絶望はどんだけだっただろか…(嘘)。なので、しょうがないから炎の剣で代行する事にしました。
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