興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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本格的な絵茶自体はやりたいとしても始めるには至ってないし、方針もそもそも分かっていないのですな。なので、先日に描いた絵の技を振り返る意味も兼ねて、氷の刃を描いてる途中です。
氷の刃の絵チャット―をしまい
以降の進展があれば続きにて挙げとこうかと。→今日はこれくらいで勘弁してやらぁ(壊)
追記
1. 23:15
2. 23:40‐‐おまけ
3. 01:00 おしまい
<反省点>
以前の絵茶で描かせて頂いた水の雰囲気を纏った刀身描くきっかけがなければ、おそらく今回の30000HIT絵の完成はなかったでしょう。この場を借りてお礼申し上げます。
(23:15)
公式イラストを見ながらで、そちらに振り回されながら描いてた節がありますな…。単色上で明部と暗部を分けたうえで、それぞれに光沢と影を乗せて、そこから水特有の見え方云々を加えてみようと企んだ――というような経緯の結果です。
絵茶だからこんなもん、というわけでもないんだな…。30000Hit絵が上手く行ったのが奇跡ってもんさぁ。やり方はそう変わらないはずなのですけどねぇ。
(23:40)おまけ:純(?)黒水彩で簡易氷の刃を
刀身の色をわざわざ色分けして描かなくても、一応頑張れば描けるはずだろう。という事で、刀身を塗る水彩の色を統一した上で描きました。
光の当たる明るいの部分は濃く、暗い部分は薄くなるように調整しました。その上で、更に水の光沢を加えたらこんな感じになったというわけです。
(01:00)をち
剣を振り下ろす時の動作を描写しようと躍起になってました。
光沢やら、武器の質感やらとは別の次元で悩んでました。剣を扱う時の体運びをいまいちイメージできず、ちゃちな動きになってます。
うーん…少しばかりまた線絵練習で本格的に学ぶべきだろうか。
反省点
<絵に関して>
水の光沢に関しては、以前も試みたことがあった。けど、結局人に語れる程の画法にまで発展させることはできていない。もともと自分でまとめるのが苦手なところが強いせいもあるが、一応自分なりに手法を確立させるべきなんだろうと。
<お茶会の開催方法について>
いつもながら、特に不定期にやっているだけなので、開催時間などは特に決めていない。
一応前もって開催予定を決めた方が良いのではないかとちらほらと。実は以前も同じことを悩んだことがあったし。
そしてROMさんにももっと優しくできればいいな…とか。
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