ド近眼？？：【第二十七章更新】

　色々とうっかりをやらかしたなぁ、今日も。
　いや、物事に対する視野を一度狭めてしまうと中々固定観念から抜け出せないて…。おかげで一時間程無駄にしてしまいました。……あんまり手こずってしまったので、最後は人様にお世話になる事に…。

　視野が狭いだけにド近眼、っていうのもあながち間違いじゃない…か。


　何はともあれ、求めし道第二十七章開始しました。まぁ、何もないところですがゆっくりしていって下さいな（何）。
　Reviseにも幾分力を注いでいるので、今回も少々煮え切らない出来になりましたが、あくまで退かないのが求めし道のクオリティーだと思って下さいな。

　以下、今回の雑感。

　あらかじめ用意していた台詞の塊から、昨日今日で半分ずつ仕上げておりました。地の文を書く作業を長らく忘れていたので、どう書いたらいいものか迷う時間も多かったですな…。
　プロットもそろそろ崩壊し始めてきました。また改めて話の内容をまとめる必要が出始めてきたなぁ…。それが最も顕著なのが、今回のホレス君の物語なのです。……道なき道も進む子ですからねぇ。

　ようやく大旦那と鍛冶屋さんの話を出せたのは良かったのです。書いている自分でも、鍛冶屋さん本人の腕前が大旦那の影に隠れて見える様に思えてしまいました。……さて、誰の事でしょう？

　Reviseとの並行作業で、今回は一話更新に留まりました。…まぁ、「闇の扉」自体はそんな長く続かないだろうと思うので、一月一章は或いは間に合うかもしれませんが。
　Reviseのレフィルが吹雪の剣を手に入れてからが勝負だ…（何）