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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 いっそこっちもまとめて書き直しても良かったかもしれません。昔の奴そのままなので、今の書き方とどうしても合わないからねぇ…。

 ともあれ、求めし道Reviseを再掲してみました。魔物の吠え声を『』や文中の音表現のみに統一する程度で、後はあまり深く考えずにさっさと入れてしまいました。あんまり時間かけて更新作業に没頭してたわけでもないので、言えることも殆どないのです。

 強いて挙げれば、やたらテンション高い第一章の後書きは、以前作ったものをそのまま載せている…んだ。

 …よーし、これで何はともあれReviseはいつでも始められるぞ…!
 本編を優先的に更新していく中で、ちまちま書きあげてきたReviseの骨組を少しずつ組み上げてみたいと思います。


 以下、今後のReviseストーリーのネタばれになりうるので隠します。
 とはいっても、各話を載せるにあたってのパターンの没案としての、各話タイトルですが。
 今後の課題は一貫性か……タイトルが豪く付けにくい乱雑さに気が付きました。。
 

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プロローグ

 :不可思議の岐路の果てに

第一部 旅立ち

序章

M:月夜の舞
H:持たざる宝物
R:失われし希望

第一章 誘われし先には

1:目覚めの時
2:静かなる旅立ち
3:旅立ち、真の姿
4:見送りし者
5:誘いの洞窟
6:待ち受けし者

第二章 最初の出会い

1:無謀な後戻り
2:背負いし肩書←Now
3:思わぬ邂逅
4:山道を行く
5:潜入
6:意地
7:不屈
8:助け
9:突然の戴冠
10:交わりし道

第三章 金色の王墓

1:荒事の華
2:砂漠を越えて
3:オアシスの王国
4:彷徨える亡者
5:黄金が映すもの
6:生きてほしい

第四章 東国の記憶

1:東の地へ
2:愉快な隠者
3:資質を歪めし者
4:忍び寄る不吉
5:降りかかる厄
6:報われぬ義
7:迷いなき力
8:真の大盗賊
9:記憶に引かれて

第五章 岐路

1:彼方からの山彦
2:無垢なる竜
3:祭事に迫る思惑
4:封じられた使い手
5:思わぬ敵
6:別れを前に
7:新たなる旅路へ

(第一部終了)

 ここまで一通りの台詞を書き上げました。後はプロットに照らし合わせて繋げていくだけです。…”だけ”なんだけど、それが厳しかったりして?
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