興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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どっかで聞いたな…こんな言葉。
…レフィルの剣の型も、何となくこれに近い気がします。正確には相手の倍ではなく、自分の力が倍になるパターンですが。
自らの力で相手を打ち砕く剛の剣
相手の力を利用して状況を打開する柔の剣
DQ小説の主人公では、どっちが主流なんでしょうね。個人的に浮かぶイメージは貧相ながらこんなところ。
剛剣:パワー、粉砕、攻撃
柔剣:スピード、技巧、回避
技巧もそれなりに無ければならない気もしますが、DQ世界だとどうもパワーが戦力の大部分を占めてると思わされてしまいます。ドラゴンボール程顕著じゃあないですが。頑張れば誰でも簡単にクリアできるためには、やはり地道に力をつけていくという最後の道を用意するのが容易なんじゃないかと(笑)
……それでも、低レベルで頑張ってボスを倒してしまうツワモノの存在も忘れちゃならないですな。
Reviseでの十二章や十八章の構想を考える段階で一騎打ちシーンについても触れることになったので、キャラの実力差などをどう表すかを模索している内に色々な方向に想像が散逸した結果です。
Lv16がLv35にどう立ち向かうか…。相性がたまたま良かったり、Lv補正が多少あったり…後は魔剣を持ってることが大きく影響したり。Lv1でも装備をがっちり固めていれば、中盤の敵ならどうにか相手できたりする様な例かな…。
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