興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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一騎打ちシーンについて、もっと掘り下げて考えてみたいと思う今日この頃。
幻想水滸伝などに見られる一騎打ちイベントもありますが、状況によって勝敗を決める要素は根本から変わってくるのかもなぁ…と。
また気まぐれで絵を描いてみました。竜帷子(ドラゴンメイル)装備のレフィルです。DQ9以来、妙に帷子系統の装備に魅力を感じるようになったみたいです。
魔法の剣に関するデザインやらアイディアやらも並行していろいろ浮かんでは消えていきます。…こういうの好きだねぇ…。神剣・稲妻の剣、秘剣・奇跡の剣、名剣・はぐれメタルの剣、とか変な肩書を作るのにも何だか凝ってしまったみたいですし。(壊)
何はともあれ、最近文章がなかなか進まないので、先にモチベーションが高いReviseの方を更新してみました。本格始動にはまだまだ早いです。
幻想水滸伝などに見られる一騎打ちイベントもありますが、状況によって勝敗を決める要素は根本から変わってくるのかもなぁ…と。
また気まぐれで絵を描いてみました。竜帷子(ドラゴンメイル)装備のレフィルです。DQ9以来、妙に帷子系統の装備に魅力を感じるようになったみたいです。
魔法の剣に関するデザインやらアイディアやらも並行していろいろ浮かんでは消えていきます。…こういうの好きだねぇ…。神剣・稲妻の剣、秘剣・奇跡の剣、名剣・はぐれメタルの剣、とか変な肩書を作るのにも何だか凝ってしまったみたいですし。(壊)
何はともあれ、最近文章がなかなか進まないので、先にモチベーションが高いReviseの方を更新してみました。本格始動にはまだまだ早いです。
【今作の簡易紹介】
最後のシーンは、FF6の謎曲をイメージしながら作ってました。訳の分からない登場と、余韻を残すような退場の仕方を…ね。思わぬ邂逅のタイトルに相応しいものかは分かりませんが、始めて三人が揃った事実をこの段階で残すことで、三人の間の繋がりを強調する狙いがあったりもします。
最後のシーンは、FF6の謎曲をイメージしながら作ってました。訳の分からない登場と、余韻を残すような退場の仕方を…ね。思わぬ邂逅のタイトルに相応しいものかは分かりませんが、始めて三人が揃った事実をこの段階で残すことで、三人の間の繋がりを強調する狙いがあったりもします。
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