興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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想像力とは悪い方向に幾らでも働くものですな…。私自身もよくその嫌いがあるわけですが。
それも、悪い環境に身を置いている程悪いことしか思いつけないのではないかと。その悪影響を跳ね返して、良くする意思を強く持っている人もそれなりに多くいるのでしょうけれど。私から見たら遥か上の存在だろうなぁ、と。
揉みくちゃされている内にはなかなかポジティブシンキングはできなかったなぁ…。環境に慣れ始めてから、或いは一難去った後が本当の勝負なんだろうと。
で、実際に面白おかしく考えてみたら、こんなんになりました。
1.もう一度くる苦難に恐れをなして、縮こまっている。
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+→それでも人生を左右する程の苦痛じゃないので、適応して生きていける。
| ・変えなくても別に問題ないなら、気にしないのも一つの道。
| ・上手く適応したいい例じゃないかと。
+→重なるストレスなどに耐えきれずに、色々と台無しになってしまう。
・失敗例その一。あんまり繰り返したくないパターンだが…。
2.ポジティブに再び来るであろう苦難への打開策を立てて実行してみる。
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+→努力の甲斐あって、問題は快方へと向かった。
| ・度合によっては大成功??報われたと思うかはその人次第。
| ・一番望ましい結果にして、ある意味一番難しい道?
+→努力空しく、状況は変わらない。或いはそれどころか更に悪化…。
・実は一番ありそうで恐ろしい道。徒労ってやっぱり嫌ですな…。
→更に努力を重ねた結果、上手くいったー!!
・これを期待して続けるもよし。
→信じ込んであれこれやったけど、やっぱり無駄だった…。
・こっちを恐れて手を引くもよし(壊)。
・学べるものがあるならそれも悪くない。
他にも選択肢と結果は山とあるかもしれません(笑)。
3.ダメだからあきらめる。
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+→諦めた後に見つけた新しい道が、実は一番あっていた!
…とか。考え様によっては、道は幾つか見えるやもしれません。具体的な例を考える事ができないので、こんな曖昧な形になりましたな…。
頭を遊ばせておくと、本当に何が出るか自分でもわかりません(あらら)。
悪い方向にあれこれ考えてたのが、返って想像力を鍛えてた??
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