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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 落書き自体は前々から時々やってましたが、納得のいく品が中々できずにおりました。
 レフィルのコンセプトと合わない品ばかりだったり、レフィルばっかでいいのかな、とか思ってたりもしたもんで。


 日記書くよりも、一度抜けた魂を引き戻す方が大変だ(壊)
 新年度の前後辺りでは、忙しいというよりも、単純に逃げたいぐらい怖いことばっかだったからねぇ。
 逃げたくもなりますよっと。

 今回ちらっと考えてたのはレベルと強さの設定……


 経験値以外でもレベル変動の概念を用いてイメージしてる節があるのですな。
 法則を簡単にひっくり返されるぐらいに適当だし、そうした余計なことを考えずに直感的に書いた方が速い気もしますけどね(壊)。本来ならこんだけ実力差があるんだぞ、という指標があるのも面白いですし。

 一般人や兵士にもある程度のレベル平均を定めた方がいいかもな、と思いつつ変に突き詰めて考えたりも。

 Lv格付け(仮)

1 :見習い
5~ :駆け出し
10 :一端・ブランクあり
20 :ベテラン、序盤のボス
30 :達人、敵ライバル
40 :英雄、魔王の配下
60 :魔王
80~ :神域


5:ポポタ
15:ニージス
25:アレフガルド兵士平均
30:アレフガルドの魔物
60~:バラモス
80~:バクサン

 魔物や兵士の設定についてはまだ上下しそうです。絶対の法則じゃないので、例えばニージス4人でアレフガルドの魔物にかかれば十分勝機はあるでしょうし、バラモス4体でバクサンに挑んだとしても勝てるかは分からないし(笑)

 

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 メールチェック、忘れてた……。そして、色々と抜けてた件。
 メールフォームのResのリンク、以前直さなかったっけ……?サーバー側もローカルも直ってなかったから、忘れてたってことになったけど、このミスに既視感がある気がして。

 とりあえず、リンク修正は完了いたしました。

 今回はプロローグ的な内容に結果的になった模様です。また話が長くなりかけたので途中で切った結果、まぁ悪い区切りではなさそうだったのでそのまま行くことにしました。
 もいちど原稿用紙換算にしたら今度は19枚になりました。……ホラ、これでもやっぱり多いよね。

 それでも執筆速度はこれまでに比べて上がってました。いや、これまでと違って凄い書きたい話ではあったからというのが大きいのだろうと。ゴールデンウィークだからというのもありますが(苦笑)。
 過去にこれという蓄積がない時の話を書く時は辛いのですが、今回に関しては件の名物キャラが活躍できる場でもあったので、私自身のテンションもそれなりに高かったし。

 無駄な長編に途中で挫折した人にも、こっから読んでほしい気もしないでもない(どっち??)

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 どのくらい書きすぎたのかを目で分かりやすく知るために、前回更新分の文章を作文用紙に実際に当てはめてみました。単行本などが実際は縦書きなので、どのような黄泉(※)心地になるかなあと思って。
 Wordの機能で原稿用紙化するものがあったことに今更気がついたから、こうした暴挙をやりたくなってしまった(壊)。

第三十四章第五話・PDF

 とりあえず考え込んだ中身をぶち込んだら豪く膨らんでしまった。これでもある程度省略しているというのが可笑しい所。
 ライトノベル、と言えるだけのレベルの文章力と構成力は欲しいなあ。




※黄泉(×)→読み心地、です。このご変換がなんだかツボにきた。
追記:aタグ間の文字を忘れてた!イッカーン!!!

追々記:拍手来た!!久々過ぎて涙が出ました……

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 いや、忙しかったのもありますが……日記書く時間全部使って執筆を毎日ペースで進めてました。そう言っておきながら、集中力を欠いて別の小ネタや設定まとめ、後は個人的な落書きに没頭してしまう本末転倒なことにもなりましたが。一日に進んだ量はせいぜい2~3KB程度、今回は22KBで約十日程で丁度いいのかな。

 そんな中でバトンを長いこと放置してすみませぬ……最悪ギブで勘弁しておくんなはい……。このツケはいずれ、何倍にしてお返しいたしますとも(平謝り)




 とりあえず、こうして求めし道の第三十四章が書き上がりました。文章が上手く思い浮かばぬというのならば、せめて継続することに主眼を置くという、少々無謀な試みではありましたが。
 元々が書きづらい類の話だったので、ここまで来たら力量の不足はある程度覚悟の上で急いで書いてしまうことにしました。これ以上考え込んだ所であまり進展も期待できなさそうだったので。

 彼が捕らわれた経緯、最後の最後で一番考えていなかった選択肢で分岐させてしまいました。以前の章でまともに伏線をまくこともなかったので、自分で考えても相当無理矢理です。そして、自分でも矛盾を感じる描写をしたものだとは思います。まぁ、書いていて得るものもあり、修正するだけの手間も面倒なのでそれ以上の未練はないです。

 正真正銘の小物悪党か、小物なりの矜持か、はたまた……。

 よろしければお読みくださいな。

 ようやくストレス回が終わって、続きに目を通そうと軽く書き綴ってみたらやたら長くなりそうでやんの。自ら面倒な道に足を踏み入れそうになるとは……これはマズイ傾向だ。
 今回みたいな沈黙状態になる程の余裕のなさはそろそろオサラバしたいので、もっと安易に書くつもりで行った方がいいかもなぁ。

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 風呂上りのクールダウンがてら、書き散らしのファイルの整理を行ってました。
 これまでフォルダ使うことを出不精からサボってたので、ネット上の執筆フォルダが豪くカオスな状態になってたんだ。
 私の部屋自体もそろそろ整理整頓しないといかんですな。溢れて机の上に放置してある色々なモノをそろそろ片付けないと。

 シレン5の方は……倉庫は相変わらず一杯ですが、やっと手持ちが片付いたところです。電源ミスってSMだーごん装備が稼いだアイテム諸共消え果てたことは微塵も悔しくなんかないですとも。(嘘)
 一応手塩にかけて育ててきた装備が無くなっても、後である程度やり直しが効く部分があるんでまぁ大丈夫だろうと高をくくってきたのですが、材料があっても作り直すのは少々面倒ですな。何より、守備力を攻撃力に加算する効果がないと、まともに店主を懲らしめる事もできないのが困る……ふふふふふ(壊)
 現在は失った捨て身印を求めてか気まぐれか、持ち込み不可ダンジョンに潜ってます。剣、盾、腕輪、草以外全部縛りに挑戦してた反動か、アイテムの偉大さを改めて痛感する今日この頃。気に入ったアイテムがあれば店主を探してこの世からいなくなってしまわれる前にタグをつけさせたりしてるあたりチキンになったなぁ。

 装備を失ったと言いつつも何だかんだで楽しんでるのでノープロブレムです。
 さぁて、目指すはカブラステギ&ラセン風魔の限界強化の新種道具による最大パワーだ。これが完成すればおそらく店主も一撃で葬りされるはずだ……。




 書きためていたバトンがあるので、この期に上げてしまいます。
 こたつむり様よりいただいたうちの子取扱い説明書バトンを使って、バクサンの仕様を書いてみました。

 遅れてしまってすいません。
 年度明けから色々と慌ただしくなってきましたが、少しでも愉しんでいただければ幸いです。
 

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