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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 山場は越えたかな…。けど、まだもう少し頑張らなければ…と。
 時にはがむしゃらにやるしかないってことか…。大したことのない量の作業を、駆り立てられるような気持ちでがっつりと取り組んできました。進まない、進まない……っと。あれもダメ、これもダメと言われると難しい…。

 まぁ…ともあれ、ひとまず落ち着けるか……?明日も何が起こるかぁ分からんでさ。


 今日のDQIII、第三のすごろく場の万屋に到着して、炎のブーメランを三つ買い占めました。ブーメランなら三人とも装備できるんだ。ゴールでドラゴンテイルが手に入った時は、少々どうしたものかと思いましたが…。
 次は、どこに挑戦するか…。Lv17じゃ、サマンオサもジパングも突破できないなぁ…。守備力がとんでもなくても、炎と痛恨の前には無力だ…。

 

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 やっぱり無理…。Lv20弱じゃあ勝てないな…。
 ボストロールとやまたのおろちと戦える状態まで進めました。お宝がん無視で。

 ボスちゃんの痛恨で180前後、今のホレス君でも即死でした。というか、ムーが凡打喰らっただけで瀕死とか…勘弁してくれい。
 やまたのおろちの火炎の息、ドラゴンシールドがあってもキツいっす…。スクルトの重ねがけだけじゃどうしようもないだ…。第一、ホイミと薬草だけじゃ追いつかないんだぜ?

 既に馴染みのあるゲームのはずなので、ぼちぼちと進められるかと思いきや、やっぱりこいつらが立ちはだかるか…。ヒャダルコやバイキルトがないと戦えないか…?
 ううん、あまりLv上げたくないんだけどねぇ…。

 気楽にプレイするつもりが、意外と踏み込んでしまっているのは…気のせいじゃあないですな(壊)

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 不幸中の幸いなのは、一応成功に終わったことだぁ。
 しかぁし、まぁだ続くんだぁ…。特に今週はぁ…えらいこったぁ(壊)

 ずっと引っ掛かっていた問題は、とりあえず今日で決着が付きました。が、まだまだ続く、というより本番は今週のこれからだ、と。
 この時期はあっぷだうんが激しくてしょうがないこたぁ分かってたのですが、相変わらずビクついて真っ向から向き合うことは避けてた、というか思いっきり目を背けてたのは前にも零したかな…。

 繰り返してしまうのだけでも性質が悪いのにそれが年を重ねる毎に重症化しているというのはどういう事でしょう?アレ…??

 いや、深く考えない深く考えない。気にしない方がいいのでしょう、きっと。

 一方ちまちまと進めているDQIII、Lv15近くになれば海の上の敵は大体怖くなくなってきた、と思いきやネクロゴンド周辺の亀に大苦戦しました。スクルト付きの地獄のハサミやマリンスライム、スライムつむりなどにもまだ1ダメージしか与えられません。
 アープの塔を強行突破しようとした時に出会ったキラーアーマー騎士団も、呪文も効かない勢いでやたら硬かったですし。魔封じの杖が無ければルカナン喰らって力負けしていたところだった…。結局消耗が激し過ぎて、その一戦の後でほうほうのていで逃げ帰ったところで今日はおしまい…。

 にしても、このパーティでどうやってボストロールやおろちに挑むことになるんだろ…。
 バイキルトを使って押し切るしか術はなしか…。
 前回プレイのときは、おろちのはあとの戦いの方が被害甚大だった気がしたなぁ。


 追記:おお、久々にWeb拍手頂いておりました!ありがとうございます

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 む…やっぱり何やってても落ち着かない。
 時期的にもっと早く備えていた方が良かったのはもちろんなのですがね。

 小さいけれど怖いものがいよいよこれから並々とやってきます。小さいことと踏んでいるはずなのに、いざ面してみると備えておけばよかったと思える微妙な領域にある…のが逆に厄介な訳で。
 それなら初めから大事のつもりで掛かっていくのが良かった…と思うも後の祭りィ!

 それより一番怖いのは…無精に慣れてしまいつつあるところか……。
 さて…更新は二週ほど難しいかな。それが終わったら、Revise二章の残りを上げて、いよいよ本編のアレフガルド編でも更新し始めよう…。

 「この戦いが終わったら、一杯やりましょう」

 死亡フラグとよく言われる類の台詞ですが、終わりに何か大きな楽しみを取っておくのは…どう転ぶかな。

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 昔はよく引いてたんだけどなぁ。今はめっきり引かなくなってます。
 ……あれ?

 何となくシレン以外のスーファミのソフトに目を向けてみたところ、やりかけのIIIのデータが残っていたので久々にやってみました。前回のセーブデータが消えて、せっかくだから性格を忠実に再現してもう一周しようとか企んで、カンダタ討伐前のデータがあったので。
 カンダタにまともに立ち向かっても勝てる見込みが薄かったので、先に星降る腕輪を取りにいったところ、カニ&猫の地獄コンビ以外にもいろいろと思わぬ伏兵に遭いましたねぇ。痛恨の暴れ猿とか、見た目と裏腹に攻撃力がやたら高い人食い蛾とか。

 で、苦労した甲斐あって、お待ちかねの星降る腕輪。これが無ければ鉄のホレス君は成り立たない(笑)。力は…レフィルの半分しかないのですが、体力はそこそこ伸びるしレベルの上がりも早いしで、鞭を持たせれば露払いや削りもできるし、薬草は真っ先に使えるし、とか色々とこなせるだけに地味に重要な役割を負ってます。

 そして肝心のカンダタ戦、レフィルがカンダタから26程度のダメージを喰らったのに対して、ホレスは12前後。立派な盾振りでした……当のカンダタは目敏くレフィルばかり狙ってきましたが(壊)。後ろに下げてるはずなんですけどねぇ…。

 現在はムーも加えて冒険続行。スクルトを唱えたカニに対して杖の殴打による会心の一撃で沈めた時のあの快感ときたらもう(笑)。

 ともあれ、創作元となるゲームの雰囲気が今擁しているイメージと大分ずれている気がしてきました。…予想以上にホレス君が非力でありながらそのくせ頑丈仕様だったことがちとショックでした。Reviseを書くときのいい保養になったぜぇ。

 DQ6も発売なのに、逆行してますな。

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