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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 ちょっと気が早かったか…。FTPSへの移行作業は今度の6/16だと。
 いやはや、最近忍さんに当たり散らすことが多いなあ(壊)

 何って、だーごんのときも一回疑っちまったし、メンテのメールを受け取った時もそう思ったり。
 相変わらず結構な病みっぷりだ(酷)。




 さて、本日は久々に週更新が出来ました。求めし道第三十章第二話です。

 題材は自分で一応精一杯のものを出したつもりです。が、表現方法は元から基本が分かってないので、それに伴ってうまいこと心情描写も歪んでる感じが自分でしております。
 投げやりにするつもりも多分ないけど、文の組み方についてもすこしやってもいいかなぁ…と。

 さて、武器屋のおじさんの名前、実はDQ、DQIIIでおなじみのあの方の名前から持ってきてます。そのまま、じゃなくて…ね――あれでもゆきのふさんから由来してるつもりなんですよ。ひねってるというよりむしろひねくれてる感じなので、まぁ意図が読めないのが普通かも…。
 一応、某SRPGで幾分有名な怒り持ちのあの方のイメージもちらと浮かんだものではありましたが…。

 

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 たぶん、以前やった時はそんな結果だったと思う。
 サドマゾ-SM性格相性診断
 そんな攻撃的な内面があるのは怒りを向ける先がなかったからかなぁ。いや、自分でSMのどっちにもなりたくないと思っちゃいるはずなのにねぇ(壊)。

 例の剣のオーナー様のところでも一度見かけたのでやってはみたのですが、何度やってもSだとさ、ありり??




 今日もとりあえず絵描いてました。30000HIT絵は、まだ構図が浮かばず。
 ブルーグレーの刀身の剣を色々いじってみた。



 気がついたら中々に物騒なデザインの剣が出来上がってました。なるほど、どSなわけだ。いや、そこまででもないとは思うのですがね。
 光沢の表現はやっぱり難しいです。サンプルとなるモノ――実物の刀の観察とかもした方がいいでしょうか。

 逆に、物体の形そのもの自体は思い通りに描けるようになってきた節があります。穴あけ実験だので、刀身がぼこぼこになってはいますが…。

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 いよしっ!!シレン4の浜辺の魔洞の合成縛りもクリアだっ!いや、まだやってるとは我ながらしぶといヤツめ…(壊)。
 PSPやDSって車内でできるから便利だね…。

 99Fの素潜りダンジョンクリアはダンジョン愛好家の浪漫ですよ。(大切なことなので何回でも言います)
 朱剛石セットは強いしいい意味でデザインが派手だし、拾えたら嬉しい武器です。




 ※先日のお茶会で描かせていただいた剣を参考に、もう少し研究。

 

 水の光沢を刀身上に表す実験。先に描かせていただいた時は幾分うまく行った気がしたが、今回は果たして。一部の吹雪の剣にも通じるものがあるので、もう少し練り上げてみようと思います。
 直線機能は描きやすくはあるけど、結果に吉とでるか凶とでるか。

 

 赤い刀身の剣でも同じことを試みてみました。炎を乗せるイメージだったのですが、これは…どちらかといえば赤石の剣か。凸凹が上にも増して激しく見えるのは気のせいじゃなさそうだな…。
 炎の場合はもう少し違った工夫が必要かもしれません。

 次は金属光沢でも試してみましょうか。

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 そうか、Treasureに入れれば良かったのか!頂き物置場の存在をすっかり忘れてました。
 専用ページを作って嬉々とし過ぎて、すっかり忘れてましたい。やっちまったなぁ…。

 Treasureページに、だーごん”ご”変換ページへのリンクを繋げました。これならメインページの履歴から消えてもデッドリンクにはならない思う。
 




 続きで、シュエイさんより頂いたバトンをやってみました。
 改めて見返してみるとちょいと暗いなぁ。いや、自分で自然に書いたつもりなのに意外と生々しい話になってたのに驚きだ(壊)
 
 総括:失敗は成功のもと!熱い鉄もすぐ冷める!

 よし、じゃあ行きましょう。回して下さり、ありがとうございます!

 

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 朝来みきひさ様より頂いただーごん”ご”変換、色々とお騒がせいたしまして申し訳ありません。
 けど、今度は多分大丈夫だと思います。もしまたまずいことになってたらお知らせ下されば幸いです。
 だーごんへの愛を改めて感じて下さることを…。

 今回の反省点は、動作環境としているブラウザで調べなかったことにあります。ローカルでの動作はFirefoxとOperaで確認できた…はずだったのですが、肝心のサーバー側でテストを怠ってしまったのがいけなかった。

 朝来さんご本人から頂いた指摘によれば、Javascriptの文字コードと掲載ページの文字コードが合ってないとのことでした。実際に直してみたら、みっつのブラウザでちゃんと動いてくれました。
 軽くぐぐってみたら、少々文字化けし易いとの傾向があるみたいな見出しの多いOperaでしたが、逆に今回はこれだけが最初に動いたというのもまた面白い話だ。

 朝来さん、重ねてお手間取らせてすみませんでした!そして血迷いそうになってた(?)私を引き戻して下さりありがとうございます!




 さて、昨日のお茶会は黒水彩を振り返るいいきっかけになりました。最初は葛飾北斎作のあの品に因んで波もどきを白背景で描いたりして、今度は黒でがちゃがちゃやってるうちに洞窟ができたりと。黒い背景に薄い色を塗ってると、その内に質感あるものが出来てくる感じがするのに目をつけて発展して今に至る。まぁ、こんないい加減な経緯で歩んできたのが今の一応の十八番なんですよねぇ。
 こちらから頼みこんで、人の剣の絵を描かせていただいたりと色々無茶もしましたが、お楽しみ頂けて幸いです!
 水のイメージ、その場で色々と考えてた節が強い――つまりは私自身の勉強にもなりました。改めてお礼申し上げます!

 で、お話の中から思ったところを一枚描いてみました。



 今回描かせて頂いたものが女の子に持たせる剣だった際に、ちらとでた話から大バサミやら斧は流石に似合わんだろうと言いつつ、レフィルには斧を持たせてたなぁ…とばかりに、斧装備のレフィルの構図です。
 もっとも、彼女の場合はそれなりに体躯もあるので結構大きめの武器でも平気で扱ってしまう節もあるわけですが。

 右手の斧、片手用をイメージしたとはいえ、もう少し大きかった方が良かったかね…。左手に持ってるのはあくまでオマケですが、吹雪の剣の三叉の刃の両端部のみのところです。小さな斧のようにイメージして描いてる節があるわけですが、あまりそうは見えない…か。

 どうしてもDQIIIのオープニングで斧と盾で激戦を繰り広げるオルテガさんや、同じような装備でダンジョンの奥深くに突入していくシレンのイメージが強くて、ずっと何かしら描きたかったのです。
 斧という物騒で無骨な武器の重厚さが格好よく見える構図、もっとあるはずかな…。

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