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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 おお、これは…流石に遅くなっとるな。帰りの時間がそれなりに遅くなってたため、昨日も結構遅めの日記になってました。普段時々遅いのはぬぼーっとしているだけの事ですが。こうしてみると、時間の大切さを改めて思い知る気が……。

 流石に行程が倍弱近くになると、行き帰りも長ーくなりますな。これだけ長いと、色々と出来そうなのですがねぇ。
 とりあえず、シレンシレン(壊)。下手すりゃ序盤の20F位は進むかも。深層だと逃げ逃げモードでもっと早いかも。とはいえ、何だかんだでシレン4の序盤のテンポの良さは秀逸です。

 以前よりも余裕を持てる時間が微妙に――絶妙に少なくなってるので、そのペースに合わせることが第一かな……。がばっと減った訳じゃないのが重要なところです。







 片付けられない症候群予備軍疑惑な私なので、とりあえずやりたいことの一端から取り組んでみることにしました。今日ふとひらめいたのは、日本刀の造り方のうろ覚えの記憶からのものです。心金を覆うようにして刀身を作る、という呆け状態での考え事から、この片刃の吹雪の剣―DQ8デザインを思い出した次第です。
 実はVIIIのあのデザインもあれはあれで中々に面白いと思うんですよね。吹雪のオノになった時は軽く絶望しましたが…(オイ)

 今は…ただ描いただけ。しかも失敗っぽい…(壊)実は手元にあてになる資料がないので、まずはそれから探し出してみようかと。
 VII仕様の吹雪の剣といい、どうして直感しにくい刃の形をしている事やら。それ故に綺麗なんだろうかねぇ。

 しかしまぁ、オンオフ共にやることが一杯出てきたなぁ。Todoリストでも書くべきだろうか。




 30000HITお祝いの言葉拝見しました、ありがとうございますっ!
 
 

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 ちょっとフラフラになって帰ってきました、ただいまー。
 精根尽きはてた状態――とでも言いましょうかねぇ。別にそんなんでもないですが、久々に頑張ったんだ……。
 まさかのとんぼ返りで、それでもう一度戻り、んでもってもう一回向かって、それで最後にようやく帰りにつけた…。
 その最中でも、空いた電車内での作業があったんだ…。遅らせるわけにはいかないしなぁ……。

 最後の最後で、まさか自分が皆の前に立ってあれこれ話さなければならなくなって、もう大変!
 ちょと待て、何故私に話を振る!?嫌な顔一つせずに最後までやり遂げた私を誰か褒めておくれぇ…。冗談抜きに、こんなに行ったり来たりを繰り返した日はないんだよー。




 そんなちょっとした修羅場だった今日の終りに、メールボックスに一つの手紙が……これは!?



 だだだ、だーごんっ!!(壊)
 あ、朝来さんっ!?これは一体!?

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 諸所で関連情報をちらと調べてみたら、もしかしたらメモリの食い過ぎ…なのかな。変な処理をして、それで大量のメモリ使って、処理し切れなくなるとか…。

 まぁ、他に大きなサイズの絵を扱えるペイントソフトもないので、とりあえずこれで頑張ってみようと思ってます。
 で、早速軽く肩慣らしに描いてみたのが以下の品。



 これまでの吹雪の剣に比べて大分イメージが異なるかもしれません。描き方がお絵かき掲示板やらチャットやらと異なるので、書き味もだいぶ違ってきます。
 一番悩むのは、どうやって先端の鋭さを表すかだ。




 文章があまり頭が回らずに台詞だけでもと思って進めてみたら、気がついたら第三十一章の終りまで進んでました。すげぇや、こりゃ…。台詞がないとプロットが上手く書けない間抜けなのですな、私は。
 今月中にもう一、二作くらいは更新したいけど……。

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 …けど、誕生会はそれ以前に終わっただー。
 もう祝ってもらう状況でもないので、別段気にしちゃいないですが。いや、年齢が上がってるのに貫禄は日に日に落ちていく方の意味で気にした方がいいのかねぇ。

 30000Hit剣は…やっぱりPixia使って描こうかと。長いこと使っていないので、扱い方もだいぶ忘れてますが、まあ何とかやってみせるさ。進み始めたら、成果を載せてみるかねぇ。




――味方に殴らせて終了【シレン4珍事】

 常夜の洞窟の30F突破時の出来事です。例により電車の行き帰りでのシレン道中。
 素潜りで命からがら―運よく気配察知入手からかなり楽になりました。
 通常攻撃が通用しない夜の敵の大ボスさんとの戦い、専用の技で応戦しても倒れてくれる手応えがなくてどうしたことかと思ったところ、召喚使ってきたもので魔物がぼんぼん現れて来ました。
 夜の大半の魔物の仕様が、同士討ちをしてどんどんレベルアップしていくものなので、呼ばれたモンスター達は次々とお互いを殴り合い始めたなぁ、と思った所で――おい!何あんたらボス殴ってるんじゃ!と。

 どうやらこの性質はボスも例外じゃないらしい。夜の高威力の技もものともしないしぶとさがあるんだったら、これは相手の味方に殴らせろと理解。影縫いで相手の位置を固定して、敵二体に殴らせる構図を完成↓。



 後はただ、影縫いの札を投げ続けるだけー。いや、何と楽しいボス戦なんだと。新獣神だか何だかわからないけど、こんな倒し方をしたのは初めてだわい。
 つか、召喚しておいて味方に殴り殺されるとか、可哀そうなのか間抜けなのか…。




――此方からのささやき(?)

 こっそりひっそりのお祝いありがとうございます、というかタイミング的にまさかの誕生日プレゼント!?(違)
 せくしーぎゃるって…普段の絵はそこまで破壊力が…!?いや、ある程度意識してた節はありましたが、そこまでとはびっくりしましたとも!!

 重ねて感謝の意を述べさせていただきます!

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 オフでは地獄、オンでは天国。
 とりあえず、今日ようやく予定がはっきり見えてきたので、地獄に対する備えは幾分いけそうです。
 と言っても、忙しいというよりは、どこに隙が残ってるか見えづらいという方が怖いかもしれません。

 後は、オンで30000HIT迎えられたのは良いのですが、何かしらの目印があった方がやりやすいので、軽ーくでも要望があればぽつぽつ呟いてくれればなぁ…と思うのです。第三者の立場から見てみるとどうにも取っつきにくい気はしますが…




 で、30000HIT記念のイメージ資料として、こんなん描いてました。

 

 

 やっぱりメインがこの吹雪の剣だったりするので、30000HITの熱狂が冷めるまでに描いてみたい絵です。
 もちろん、あまり難しく考えて描くつもりもないですが、それなりに丁寧に描いてみようかと。

 あくまで文章サイトなのは変わらないのですが、こうした趣向は私自身ダイスキなので。

 なお、注文の品があれば、その黒水彩も承ります。
 DQ武器はもちろん、資料があればオリジナルな武器でも挑戦します。

 どちらかと言えば、皆さまが私にこうした挑戦の機会を与えて下されば…と思っているだけなので、期待せずに何かさせたいと思う事があれば遠慮なく仰せになって下さいませ。

 あくまで文章サイトなのは変わらないのですが、こうした趣向は私自身ダイスキなので。




 驚異の十連打に感謝!さすがは30000HITの熱狂の成せる業か!

 いや、しかし…不思議キャラなのか、それとも冷静沈着なのか……
 ともあれ、諸所でばとんを受け取ってくださっている方にも感謝いたします。

 

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