興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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とりあえず、求めし道本編は、台詞回しから先に決めてしまおうと思って書いてました。現在第三話分まで完成。
その後で文章書きの練習がてらバトンが先に完成したので、続きに上げておきます。
本日PM9:00より、絵茶室潜りを行ってみようと思います。
線絵の塗り絵練習及び、黒水彩の練習。
例によって日記に順次経過を上げていこうと思うので、興味のある方は日記から、興味極まった方は茶室内よりご覧くださいまし。
無論、拙作である事をお忘れなく、過剰な期待はしないようお願い申し上げます。
おだてられると弱いのは相変わらずではありますが。
さて、続きにバトンを上げときます。
何だかホラー物を書いてみたくなった。
その後で文章書きの練習がてらバトンが先に完成したので、続きに上げておきます。
本日PM9:00より、絵茶室潜りを行ってみようと思います。
線絵の塗り絵練習及び、黒水彩の練習。
例によって日記に順次経過を上げていこうと思うので、興味のある方は日記から、興味極まった方は茶室内よりご覧くださいまし。
無論、拙作である事をお忘れなく、過剰な期待はしないようお願い申し上げます。
おだてられると弱いのは相変わらずではありますが。
さて、続きにバトンを上げときます。
何だかホラー物を書いてみたくなった。
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刃傷沙汰がなければ、別に傷の心配などせんでもイイ。
それよりも、行動不能になるような状態異常――あがりや焦燥の方がよっぽど深刻だわな。
まぁ、タイトルの最初及び最初の端書は深く考えないようにお願いします(壊)。
ともあれ、遂に朝晩の電車内での死闘が報われました。シレン4の話をさらっと。
持ち込み不可かつアイテムが置けないという噂の難関ダンジョン―置けずの洞窟をクリアしたところです。何十回挑戦したっけな……。それとも、低層で倒されたのを含めると百越えてる…?
ただ単にクリアして嬉しかった――まぁそれだけのことではありますが(笑)
たぶん一度が限界かねぇ……何十週もクリアできる人は化け物だろうねぇ。
さりげなく、ブログのタイトルを変えてます。
Doctor,thank you for waiting!
訳してもどういうシチュエーションだか分りかねるでしょうな(壊)。
えっと…続きの欄に、小話あります。
筆がさらっと進んだので、勢いのままに書いてみました。
先日スルー―諦めてしまったバトンの代わりと云っては何ですが……。
実は今日は休日だっただ…。
けど、たるみ過ぎてあまり本編は進みませんでした。昨日は些かドタバタしてたせいもありましたが。
負ける要素のないものに対して無用な警戒をしていると、そこで解れが生じて足を引っ張るという事を垣間見ました。必要以上の準備は、ただの時間の無駄だったと。失敗が続いてたのも、意識の向けどころを誤ったからか。
以後、気をつけてみようか(?)
最後にざっとまた練習
肌の明るさは一律させた方がつやつやに見えるな…。顔は特にそうした方がよさそうだと。
髪型のイメージが依然として付きにくいです。頭髪の生え具合は幾つか見えたところもありますが、前髪が特に上手くいかない。
追記:拍手頂いておりました!ありがとうございますっ!!
けど、たるみ過ぎてあまり本編は進みませんでした。昨日は些かドタバタしてたせいもありましたが。
負ける要素のないものに対して無用な警戒をしていると、そこで解れが生じて足を引っ張るという事を垣間見ました。必要以上の準備は、ただの時間の無駄だったと。失敗が続いてたのも、意識の向けどころを誤ったからか。
以後、気をつけてみようか(?)
最後にざっとまた練習
肌の明るさは一律させた方がつやつやに見えるな…。顔は特にそうした方がよさそうだと。
髪型のイメージが依然として付きにくいです。頭髪の生え具合は幾つか見えたところもありますが、前髪が特に上手くいかない。
追記:拍手頂いておりました!ありがとうございますっ!!
最近イラストばっかり描いてるな…。30000Hit記念に向けてのスキル磨きのためだけじゃなくて、楽しく描いてる感が強いです。
何も考えずに何か書こうと思ったら、こんなの描いてました。風来のシレンシリーズの主人公―シレンですな。
丁寧に描く気がないのを差し引いても、あまり良い出来じゃないかもなぁ。
プロや本当のやり込みさんには叶わないのが、下手の横好き素人根性だ(壊)
叶わなくても、それで万に一つも道が開けないなんて言えない所がまた面白い(何)
二日間の緊張が一気にほぐれました。まぁ、まだ終わりじゃあないですが。
それでも時間ができてきたので、本編執筆モードに戻ってみるかもです。
一話更新したら、今度は30000記念に何かかきます。どっちの”かく”かはその時の気分次第だ。
何も考えずに何か書こうと思ったら、こんなの描いてました。風来のシレンシリーズの主人公―シレンですな。
丁寧に描く気がないのを差し引いても、あまり良い出来じゃないかもなぁ。
プロや本当のやり込みさんには叶わないのが、下手の横好き素人根性だ(壊)
叶わなくても、それで万に一つも道が開けないなんて言えない所がまた面白い(何)
二日間の緊張が一気にほぐれました。まぁ、まだ終わりじゃあないですが。
それでも時間ができてきたので、本編執筆モードに戻ってみるかもです。
一話更新したら、今度は30000記念に何かかきます。どっちの”かく”かはその時の気分次第だ。