夏場で梅雨で冷え込む夜

　熱帯夜はまだですね…。だから、うかつに薄着で寝てると風邪引くかもなぁ…と。
　最近喉が少し痛く感じたので、寝冷えには気をつけなきゃなぁ。

　というより、意外と風邪流行ってる？？
　皆さまもどうぞお気をつけて。掛かってしまった人はどうぞお大事に……。

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　昨日描いた絵に味をしめてもう一枚風景＋”レフィル”絵を。



　キャラ、というよりレフィルが一番イメージしやすいわけだ。ホレスが最近どうすればいい格好になるかを考え中。ムーは逆に簡単過ぎるから面白くない。何より、雨の中で戦うのはどっちかというとユーリック先生の仕事かもしれないけど…。

　もっかい雨の中の絵です。雨のイメージは前作同様に薄い水彩の塗りたくりです。思い通りに描けないわな…。
　物語とはあまり関係のないワンシーンをイメージして描きました。場所とシチュエーションは適当なので、レフィルが立ってる石橋も、木の立つ手前の崖も適当に描いた結果です。距離感、どうでしょうか……。

　表現したいものが増える度に、勉強するものが増えるわけだ……前々回辺りで刀の光沢を研究してくるとか言ったのに、面倒さが強くてまだやっとらんのですな。危機感がないものに関してあれこれ手を伸ばすのはムズカシイかねェ…（薄笑）。

　作りが雑でも構わないのであれば、或いはこうしてイメージを積み上げていくのもありかもしれませんな。

あじさい～

　黒いのでまた変なの描いてます。こうして描く場合は背景は残らず塗りつぶしちまった方が見栄えが良いように思えるのさ。
　行き帰りで見かけたアジサイが綺麗だったので、帰ったら描いてやろうという一心で即興で仕上げてました。即興の割には昨日よりも納得のいく出来なんだよね。

　つっかえていた不安が一気に無くなったのも、良い方向に持ってけた要素かもしれません。

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　にしても、七年ぶりに宇宙から帰ってくるとは驚いた…。
　これで何か凄いことが分かればいいな、と期待してみたい。

　そして、ブログ拍手に感謝！！激励の意ですな！
　俄然やる気が出てきた！！

スワンプ（泥沼）の中のスランプかな。

　うむ…上手くいかないときは何で描いても同じなのか…。
　細かいところがなかなかうまくいきませぬ。描いていればいいってもんじゃないかもな…っと。

　追加の解説（いつもやっていない気もしますが、ちょっと自己に耽ってしまったのを後方に下げるとついでに絵の方を軽く解説）↓

　以前に色つきの水彩で黒を軽くなぞるだけで、平原とかがそれらしくできるように見えた時は中々の感動ものでした。武器でも人物でも、はたまた風景でもやればできるかもしれません。……下手でよければ、今度試してみます（壊）
　レフィルの装備がドラゴンメイルになっているのは、一応気に入ってるからですな…。公式イラストでは肩の竜と袖がどうも気に掛かる気もしますが、帷子状の形状は女性キャラには逆に合ってるかもしれない。如何にもごつごつした甲冑装備よりは、たぶん（壊）

　書いていて愚痴っぽくなってしまったので、以下本文は追記としてしまっておきます。
　いかんなァ、この塞ぎ込みようは（壊）
　もともとネガな方なので、一応気をつけてるつもりなのでまぁ安心あれ。ポジティブだったらそれはそれで似たような事を言ってるかも――「一応ポジティブな方なので、まぁ安心して下さいな。」とか（笑）

さて、何描くか…→眠気には勝てず早期終了

　絵茶潜り中。上のは手始めに描いたウォーミングあっぷ。絵を描くだけならいっそのことPixiaでもいいのですが、即興で何かやる練習のためにまぁ暫く土曜日には潜ってようと。

　ただいま絵茶中→眠くなってきたので終了…（ZZZ...）

　次は…刀辺りでもイメージしながら描いてみるつもりです。光沢はまだ課題だ…な。



　事故った…。マウスが思う方向に動いてくれないねぇ…。Ctrl+Z？あれば、便利だなぁ…。仕方ない、今日も思うままに描きますか。



　黒水彩の絵チャット版を再び挑戦。吹雪の剣は割合あっさり書けましたが、レフィルの方が少し手間取りました。
　…やっぱり固いな、絵茶。うちのパソコンのすぺっくじゃ追いつけないかもよ。

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　ね、眠い…。今日はこれまでにしとこうか……。
　今回の失敗はまたいずれ～。来週空いてたらまたやるかも

往信…なんて名前はあるのだろうか。

　後で当てはめてみたら、そういや往信葉書なんてあったなぁ。いや、往復葉書とばかり覚えてたから、失念してた（壊）。昨日の武器屋さんの名前の剣ですよ…っと。

　しかし、うっかりしてた…ばとん回したばっかりなのに、うっかりもひとつ回してしまったことさァ。いやぁ、YATTIMATTAZE！（壊）
　いや、拾って下さってありがとうございますっ！！

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　如何に簡単に武器絵を描けるかの模索中（壊）



　黒い中に水彩で異なる長さの線を二回引いて、後は適当に仕上げた結果です。
　見れば分かるいい加減な作りでございまーす（壊）
　今回は…打ち損じた。一応鋼鉄の剣のつもりですが…。バランスも悪いですが、こんな適当な描き方で描ける代物じゃなかった。手数は…刀身部分は殆ど最初の二回で描いただけのものなんですよね。

　まぁ、何はともあれ、このような簡単な剣絵から、光沢とか隆起などの研究に発展できないかな、と思ってます。