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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 うむ…上手くいかないときは何で描いても同じなのか…。
 細かいところがなかなかうまくいきませぬ。描いていればいいってもんじゃないかもな…っと。

 追加の解説(いつもやっていない気もしますが、ちょっと自己に耽ってしまったのを後方に下げるとついでに絵の方を軽く解説)↓

 以前に色つきの水彩で黒を軽くなぞるだけで、平原とかがそれらしくできるように見えた時は中々の感動ものでした。武器でも人物でも、はたまた風景でもやればできるかもしれません。……下手でよければ、今度試してみます(壊)
 レフィルの装備がドラゴンメイルになっているのは、一応気に入ってるからですな…。公式イラストでは肩の竜と袖がどうも気に掛かる気もしますが、帷子状の形状は女性キャラには逆に合ってるかもしれない。如何にもごつごつした甲冑装備よりは、たぶん(壊)

 書いていて愚痴っぽくなってしまったので、以下本文は追記としてしまっておきます。
 いかんなァ、この塞ぎ込みようは(壊)
 もともとネガな方なので、一応気をつけてるつもりなのでまぁ安心あれ。ポジティブだったらそれはそれで似たような事を言ってるかも――「一応ポジティブな方なので、まぁ安心して下さいな。」とか(笑)

拍手[1回]


 絵茶の時でも幾度か動的な線絵を何度か試みたのですが、どうしてもイメージが掴めずに終わってました。ふむ…何がいかんのやら。

 何を描きたいか…と言えば、まぁ剣の絵とキャラの絵を描こうという程度のはっきりしない動機だったりするわけですが…。そうだな…もう少し何をもっと上手く描きたいのかを明確にしとく必要があるかもしれません。
 そう言うと光沢に体の描画に、色々キリがない…と考えるならば優先順位付けでもしてみるかな…と。

1.思うところに思うように描けるようにする。
 時々マウスがあらぬ方向に行って、おかしなことになることがあります。先日の最初の絵で、青い線が平原に飛んでってる跡が微かに残ってるがそれ。
 マウスのせいばかりでなく、細かいところを描くときにもどうしても手ぶれがしてしまうことも…。ムズカシイ。

2.金属などの物質の光沢
 以前描いた作品、自分でどう描いたのか思い出せない(壊)見返してみると時々これだっ!と思う作品もあるわけですが…。剣の質感等でまだまだ悩んでるので、そこをどうにかしたいのです。
 30000HIT吹雪の剣集―七夕辺りに挙げるつもりなのでそれまでに間に合わせたい。完璧はむりでも、努力はしますぜ。

3.人物描画
 体のバランスから見直すべきなのかな…動的な描画ができるようになるためには。 そもそも静止であっても人物画自体、顔や手などの細かい部分でまだまだ躓いてる感がありますな…。
 にしても、線絵も満足に描けなくなってきたなぁ。形がどうしても崩れるんだ…。




 ある意味、一番悩んでるのはマンネリ化してることなんだ(壊)
 気分転換にバトンの続き、今週中にやっちまおうか。
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