出来たぞォッ！！ウワーハッハッハッハーッ！！【求めし道Revise更新】

　昨日(2/18)の日記です。

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　明日も寒そうだ…。というか、今朝雪なんて降ってたし。おいおいおい……。
　それも帰ってきたときには既に溶けてたなぁ。いや、せっかく寒いんだったら、雪景色ぐらい残ってもよさそうなもんだけどねぇ（壊）。

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　書き上がったのは幾分前だったのですが、小さな手間を厭って少々更新が遅れました。

　第三章第一話（Revise）


　ともあれ、求めし道Reviseの第三章を更新できました。何だかReviseの方がメインになりかけてるのは、まだ台詞やプロットなどの仕込み原稿が鬼の様に余ってるからです。いやだって、吹雪の剣入手場面などが大体どうなるかは決まってますし。

　本編のラストとReviseのラストが同一にはおそらくならないと思います。幸せになる手段は一つじゃない。（そして、幸せになるのが物語の目的とも限らない）なので、本編を見尽した方でも見てほしいというのが本音です。まぁ、所見の方は初めからReviseを見てほしいとも思う程ですが。

　にしても、作品登録の名簿の番号を見て、おおっ！！と思った次第です。
　まぁ、せっかくキリのいい番号を取ったんだから、それに恥じぬ作品にする……とか少しぐらい思ったっていいでしょうが（壊）。

　難しい…やっぱり真面目に書くとバクサンを書くのは難しい。
　いかに過去にいい加減に書いていたとはいえ、あの突然の登場の演出からはかけ離れてしまったなぁ…と少々反省もしてます。

　バクサンの初登場シーン：第四章第一話（原作）

　幾分本気で設定を練り上げたり、文章を丁寧に書くことを覚えた後なので、忠実に再現することに抵抗を感じてしまうみたいです。突然のドカーン、くらいなら逆にアリかもなぁ、とも考えてます。それがバクサンクオリティ…とでも言いましょうか（笑）。

　イオ系の爆発が何故起こるか…は、やはり曖昧なままじゃありますが、爆発するまでの事象は大分イメージが固まったのです。キャラによって少々異なるものにはなるんですが、今回のバクサンのイオナズンは、巨大な光の玉を落として全部を巻き込む爆発のイメージです。ちなみに…前回のムーのイオラは杖からの光線状のもので、当たった相手に爆発を起こすものでした。
　とかく、Reviseのイオ系呪文の発動までのヴィジュアルは光で誤魔化そうと考えてます（笑）

　あと、メガンテも本編後期の設定から逆輸入してます。

　それだけじゃなくて、主人公三人の術技についても一通りまとめてあるので、先が書きたくて仕方がないんですよね。