よし、明日上がりそうだ。

　振り返ることなく進めればもうすぐ完成です。鬱シーンでも何でもないのですが、イメージが具体的に定まらなかったところなので、中々手がつかなかったのですよね。

　それと、ようやく腰を据えてシレン４のプレイができました。以下は他愛もないゲームシステム雑感。
　実際面白いですが、興味ない人はスルーで。

　シレン４ですが、これは面白い。シレン３で批判されていたロード時間や操作性”とやら”が改善されてますし。新規ユーザーにもばっちり向いてるかと思います。（いや、シレン３(PSP)も狂信者（＝私限定）には相当受けてますが。センセー叔父さんの攻め一辺倒、ミスればアウトというハッキリした戦いが逆にツボに来てますし。）

　倒れたら全部失くしてしまう、というのも、救済措置―タグ付けで武具だけは戻ってくるとか…。思いがけない救いです。
　タグ一個の値段がやっぱり高いですが、余程腕に覚えのある人でも付けておいて損はなさそうです―相変わらず事故の起きうる状況はありますし。変化の壺にぶちこんだりしたらなくなるそうですが、ケンゴウ弾きで失った盾や、スリップ状態のマゼルンに投げつけてしまった剣が戻ってきてくれた時の感動といったら…。

　夜での戦い方が未だによく分りません！隊長！！闇むらぐいデビルなんかに出会った日にはどうしようもないっす！！松明も明かりの巻物もないと、盾が弱い状態だと相当厳しい。昼夜の概念だけは大っきらいだ……（泣）。

　経験者の方でも、手持ちのアイテム編成をこれまでとは異なったイメージで組むことが必要になってくるかもしれません。



　まぁ、皆楽しいなー、と言ってるみたいなので、問題ないのではないでしょうか（適当）