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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 というより、ネットの時間も幾分削ってました。お久しぶり、と言う程ではありませんが。
 求めし道Reviseの執筆を第一話まで終わらせて、第二話まで欲張ろうとしてたり、PSPを購入してシレン3を始めたり。DQ6がキリの良いところまで進められたので。

 そう、結局PSP版のシレン3も入手したのです。不思議のダンジョン好きとして多少気になってたこともあったり、PSPの機能等が気になったりで。まぁ、ハードの枠を広げたいという動機が強いかも。FFT獅子戦争やVPレナスなどのゲームも、気が向いたらプレイしてみたいと思っていたり。

 にしても、PSPの電池効率が凄いものだと。私が所有しているDS(初代)なんか一時間経たぬ内に切れてしまうこともザラなのに、こっちは三時間は堅いんだから…。アドバンス時代は15時間だったけど、…どこで何を間違えたんだか(壊)。お陰で、行き帰りの電車の中でもエンジョイできる程の快適さでした。

 その一方でちまちまと進めている求めし道Reviseは明日辺りに更新するつもりです。
 それと、一昨日に拍手を下さった方、ありがとうございました!


 以下はシレン3に関する雑感なので、シレン3に興味のある人以外は特に読む必要はないですな…。

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 シレン3、クソゲーと酷い云われをしている割に意外とゲームバランスは良かったと思います。前哨戦が少々長く感じてしまうのは、竜脈システムを如何に使いこなすだとかの稼ぎ要素の部分も大きいのではないかな…と。まぁ、ただでさえシナリオも長くてダンジョンも一杯ありますけどね。
 確かにシレンのくせにシナリオに気合入れ過ぎだ(壊)。初代シレンなんか、一週目でラスボスまで辿りつくことすらできるぐらいだし。シレン2もサブイベントが充実しているから気にならないもの、城作って鬼退治するという単純なメインシナリオだったりとか。まぁ…城を作る作業自体が私は大嫌いですが(笑)。

 ともあれ、個人的に大分楽しめるゲームでした。ただ、ロードに多少時間がかかるので、その辺りに潔癖な人にはあまりお勧めできないか…。

 少々長いロード時間は慣れてるくせにやられた時の悔しさは人一倍です。ゲームの操作性の悪さに関してはMで、結果を出せるかに対してはSなんだなぁ、私は。
 いや、シレン4の発売日までにセンセー叔父さんでツヅラクリアなんて目指す無茶なんか、中々できようはずもありませんが(笑)盾を装備できない彼でやってこそ、絶妙なバランスが楽しめるとはいえ…。
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