興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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息抜きがてら一つテーマを決めて落書きしてました。
剣を帯びた知的な魔女、と言った感じで何か描けないかなあと軽く考えつつ至った結論にして、中途半端に挫折した結果が上になります(壊) いやはや、知的で大人な女性キャラを描くのは難しい。結構童顔になってしまった(笑)
最近ではとあるキャラに感銘を受けたこともあって、剣を帯びた魔女と言った相反するものを持ったキャラに想像心を描き立てられています。RPGで大抵は剣なんて装備できずに後衛に徹してる印象が根強いわけですが、彼女らが剣を取らざるを得なかったり取ることにメリットがあるシチュエーションと言ったらどんなものなのかな、とそうしたイラストから考えさせられまして。
魔力が枯渇した、前衛が破られた、色々と理由はあるかもしれませんが、”魔法が使えない”とか”魔法が効果をなさない”辺りが想像がつきそうです。もしくは”剣の方が有効”と言った理由だったりとかも。
まあ、殆ど気の迷いな発想ではありますが、何か面白いネタでも浮かんだら描いてみる、書いてみるのも一興かもしれません。
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まさか拍手頂けるとはおもってなかったので特に書くこともないですが一言お礼がてら。
コメントがなかろうが、何かしら反応があるとなんだかんだ嬉しいのです。いやはや、サイト側のWeb拍手なんて2か月ぶりっても滅多に来ないからおおー、と思わされるわけです。
どのみち一級の小説家を目指すわけでもないので、技術面の指南や受けた印象を戴けるのであれば確かにありがたいっちゃありがたいものの、何よりもブログ拍手しかりちょっとした反応があるととても励みになって。
創作活動に向けるエネルギーがなかなか収束しないものの、気まぐれなりにも日々書き続けてます。
絵といいシレンといい色々手を広げ過ぎてる感はあるので、その辺りも自重してくかなあとも時々思いますが、書きたい気持ちは案外捨てきれていないのでこれはちゃんと書かないと気が済まないんだろうなあと。
20章というプロットは結構気長にやらにゃならないかもしれませんが、無駄を削るなりしてればもしかしたらさっくり終わるかもと期待していたりも。とりあえずは悔いのないようにきちんと書いてきたいと思います。
その気があれば求めし道の39章分の下書きに手をつけてもいいのかもしれないなあ。(今更)
ではでは、いつも来ていただいてありがとうございます。
コメントがなかろうが、何かしら反応があるとなんだかんだ嬉しいのです。いやはや、サイト側のWeb拍手なんて2か月ぶりっても滅多に来ないからおおー、と思わされるわけです。
どのみち一級の小説家を目指すわけでもないので、技術面の指南や受けた印象を戴けるのであれば確かにありがたいっちゃありがたいものの、何よりもブログ拍手しかりちょっとした反応があるととても励みになって。
創作活動に向けるエネルギーがなかなか収束しないものの、気まぐれなりにも日々書き続けてます。
絵といいシレンといい色々手を広げ過ぎてる感はあるので、その辺りも自重してくかなあとも時々思いますが、書きたい気持ちは案外捨てきれていないのでこれはちゃんと書かないと気が済まないんだろうなあと。
20章というプロットは結構気長にやらにゃならないかもしれませんが、無駄を削るなりしてればもしかしたらさっくり終わるかもと期待していたりも。とりあえずは悔いのないようにきちんと書いてきたいと思います。
その気があれば求めし道の39章分の下書きに手をつけてもいいのかもしれないなあ。(今更)
ではでは、いつも来ていただいてありがとうございます。
下手の横好きで再びFirealpacaをいじってまた絵を描いてました。
意識しては描いてないものの、モノクロだと明度での強調度合いが良く分かるようです。
例によりまた「名もなき少女」を書いてましたが、デフォルトの衣装のようなもののイメージは出来てないのであくまでイメージ的な何かになります。彼女や彼女を取り巻く世界観を表す要素も皆無ではありませんが気持ち程度かなと。
とにもかくにも鋼鉄装備はどのDQシリーズでも安定した活躍を見せるからイイ。
一方の文章の方ですが、早速行き詰ったり、他のやりたいことに走ったりして中々進んでません。楽しみにして下さる方がいらっしゃったら申し訳ない。
ゆっくりとでも進めていきたいとは思います。第二部の出だしだからどうするかなあ。
崩されし理の主人公、名もなき少女です。
Firealpacaなるイラストソフトを使って、久々に絵を練習してみました。
流れが決まっていても、文章の方が相変わらずまとまらないので、息抜きがてらに要所要所を少しずつ学ぶ形で。
配色の中でも、とりあえず彩度を統一するように心がけて描いてみた結果です。
何でも、彩度を統一したような絵は全体的に落ちつきが出るんだそうな。
寧ろ全体的にメリハリを欠いて感じもしますが、それに対しては明度について調節してやるなどの方法があるんだとか。
素人なりに表現方法という武器を増やすために色々と手を伸ばすのもまた一興かなとは思います。
まあ、物書きやら仕事やらの息抜きの域を出過ぎてしまうのも問題かもしれませんが、楽しくやる分ならば。