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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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(ひとりごと)

 初出場で善戦…けど、負けてしまったのは既に遠い日の様に感じられるだ……。
 せっかくだから、頑張って欲しいだ。目指せけっしょー。


 それとビッグにゅーす…!

 クリフト様がマホカンタ掛かっているモンスターに対してザキを唱えて自滅しました…!それも、ほぼ確信犯的に…!!
 マホカンタ掛かっているのはその前のターンのはずなのに、AI行動でザキを反射されるなんて…なんたる事よ。

 壊れまくりでごんす(壊)。さて…。







□謎のスライム少女 メルファ

 スライムヘッドと呼ばれるスライムを模した被り物をいつも身に付けている小柄な少女。呪文に長けているためか、職業は魔法使いに分類されている。
 黒騎士と戦って苦戦しているネールに助けに入って以来、彼女と行動を共にしている。自らの意に反してまで、「自らの使命」とやらに囚われているネールに多少呆れた様子を見せながらも、興味本位で後を付いていく事に。

 普段は虚無的な表情しか顔に映さず、何故か「魔王」と自称しているが、その真意は謎である。が、本人はその凶悪なイメージとは異なって無邪気に振る舞っている事が多い。

 自らの才能を過信しているためか、鍛練や技巧の様な真面目な積み重ねは嫌いらしく、呪文以外に特に多くを身に付けていない。だが、賢者の試練には人一倍真面目に取り組み、二人の仲間以外の余人の手を借りずして成し遂げるだけの根気を奥底に持ち合わせている。




 ムーを元として、結果としてある程度の変化を見たキャラです。人間らしさがちょっと出てきてます。ネール、ソレフと共に未だスキル封印中…スキル封印の理由が「ふまじめ」だから、という可愛い子です。

 スライムヘッドのちびっ子は正義だ!…とか言わんばかりに、今でもスライムヘッド装備継続中です。強い兜は他にあるけど…やっぱり似合わない気がするんだ。念願のメタル装備を手に入れた…のも兜だったから、どうにも装備させられる人がいない。荒くれマスクのカイルの兄貴は当然無理、ネールにも何か似合わない。…肝心のソレフ君に至っては装備すらできない。
 何だか頭装備、中盤辺りからあまり変わっていない気がします。


 そうそう、すれ違い通信で30人を達成しました。地道に8人集めた所で、思い切って人の集まるところへと足を運んですれ違い通信を集中的に行ったら、意外と集まったもので。…これ以上は行う気がない。深く考えすぎてしまったあまり、ちょっとばかり情報漏洩とやらが心配になりましてね。すれ違い通信で放出するデータって、プロフィールと戦績だけでいいはずなのですが、道に通じた人が更なる個人データを特定し得るものを拾い上げたりしないだろうか…と。たぶん、考えすぎです(二度言います)。そして、万にひとつそうだとしたら手遅れでしょうし(壊)。

 で、そこで居合わせた皆さまから頂いたデータは、結局今のところ封印状態です。セーブデータ上では受け取ってすらいない。地図がもうかなり沢山あって、自分で整理がつかなくなると困るものですから…(土下座)。Lv10からLv99まで様々な地図を確認しましたが、どうやら噂のメタルキングの地図とやらには当たらなかったようです。…逆に良かったです。
 強敵をくぐり抜けた果てにメタルキングと出会う浪漫が無くならずに済んだのですから(笑)。そして、メタルキングの地図とやらを、自力で見つける楽しみが残ったもので。自らの目で確かめてみます。


 でもって…続き。無駄~に長~いよ?(ロ~ルちゃん風)


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 先に昨日の最後のちと言い過ぎたかもしれない件の事の続きですが、やっぱり人間の性(さが)が分からない。偉大な物理学者の発見でさえ戦争の道具として使われる時代か…。
 何と言うか、どこもかしこも対戦争を前提としているから、核や兵器が無くならないんだと思う。なまじ危険な力を生みだして、今更それを廃する手段もないから後戻りできないんじゃないだろか。銃なんてその典型じゃないかと、たぶん。




 話を題名の件に戻すと…

 AIでの逸話と言えば、これを忘れちゃいけなかった。クリフトがザキを唱えまくるという奇怪な行動原理をね。
 やっぱり唱えまくってましたそうです。曰く、「効くけどあまり期待できないやつにも唱える」だそうです。見た限りでは幾分ザキザラキも唱えてましたが、あと一撃で倒せるモンスターに対してはちゃんと殴りかかって倒してましたが…たぶん、攻撃力が十分あったからでしょうね。弱い武器を持たせて戦わせる場合は必然的に火力が足りないからザキを使わざるを得ないのかな、と。
 …クリフトのザキマシーンな事情をよく知らぬまま、オリジナルもリメイクもクリアしたので、未だに上手く実感できないんですぜ。





 DQ9では…雑魚戦でも命令戦闘を強いられる程の強敵にまたぶち当たる様になりました。…でも、メル嬢だけは「いのちだいじに」で、不測の事態に備えさせてます。一ターンで前衛に人死にが出た時に即座に立て直す狙い…と前に言ったかと。一番の難点は、やっぱり必要とみなさない程度の中途半端なダメージを負った時に回復してくれない事か…。防御しても痛恨でやられてしまう程度しかHPが残っていない時、すなわち綱渡りの入り口だと。
 今のところ奇怪な行動を取っている様子はありません。特技が無いからか、かえって余計な行動を起こされずに済んでいる模様。

 スキルをきちんと割り振ってまともに育てていれば、多分こんな深く考える事もなかったでしょうけど。痛恨の一撃に耐えられるだけのHPを準備する、守備力の高い魔物を貫くだけの攻撃力を得る。それだけで、結構違うんでしょうね…。
 Lv40くらいでLv80の無強化旅芸人ネールに匹敵するだけのHPを持ったキャラをちらと見かけたもので(大体400くらい)。…それだけあれば、あのときお侍様相手に怖がる事もなかったんだな…。鍛えすぎたら本編さぞや温かったかもですが、鍛え無さ過ぎも…辛いかな。世界樹の葉の犠牲と癒しの腕輪の力でどうにか勝てたから良かったものの。


 本編の続き、書きあげるにはもう少し時間が必要そうです。暫しの間お待ちいただければと。

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 あまり進まない。…ぬぅ。
 進まないと、例の如くDQ9に目が向いて宝の地図を攻略している状態です。現在Lv79の宝の地図を運よく手に入れたところで。

「なんで言う事利かないんだよー、木になったって許さないからな―!」

 …まさか、この台詞も宝の地図の秘密と何らかの関係が…??先日出会った梟頭の方の話を聞いてると、この台詞から連想できるのは…。
 にしても、こいつは…アトラスは相変わらず安定させるまでが怖い。蘇生役のメル嬢をスーパーハイテンションにするまでが。それでも家族曰くザオリクはやっぱり反則…だそうです。逆にいえば、この蘇生役を守りぬけるかどうかが今後の勝利への課題か。


 先日のチャット、後日談は結局書けなかったですな…。ポルトガでのクトル閣下の行動をそもそも想定していない事とか…練り直しがちと面倒で。

ムー:後日談
・豚の丸焼きにリベンジするも、また黒こげにしてしまう。
・薬効の効いた料理を作るも、味が最悪に。レフィルにいろいろと教わるも頭に入らず。(料理と芸術を混同してる節があり。:見た目が良ければ味もいいが本人の弁)


クトル:後日談
・相変わらずオークションに通っている。
・ラーメンに興味を持ち始めた様子。部下と総出でラーメン巡りの旅を計画中とか。


 …考えるだけ考えて、結局書けなんだ。ぐふ。


 求めし道の書き直し願望が未だ強いです。でも、Reviseでの課題の一つ、心理的な描写を方向性を持ってしっかり書くのが難しい。
 今考えたいのは、本編から擬音語、擬声語を全部抜いただけの修正版、加えて改行形式を再度統一し直した+アルファな作品も。これも面倒極まりないから…計画倒れになりそうだけど。

 



 今日(昨日)は終戦記念日…。色々と難しい話をテレビでやってますね…。
 核を持つべきか持たないべきか。核を生みだした大きなきっかけを作ったアインシュタイン博士を責め立てたい気分になります。…ご本人とてここまでの脅威を生みだす事になるとは思っていないかもしれません。少なくとも、博士の人格を疑う事はしたくないです。卓越した能力で、新たな境地を数多く見出した天才の志は、あくまで進歩を目指す方向にあって欲しい。…でも、それでも進歩は余計な破滅を生む事になるんだ。…ああ、そんな道ばかり見出してしまう人間なんて…人間なんて……。

 にしても…どの道、別の破壊兵器が核のポジションに立って、同じ事になっていたかも…。ああ…こんな話からはとっとと逃避したい……いや、逃避しよう……。

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 帰ってきたら、家族がDQ4のリメイク版(PS版:第二章)をやってました。しかし…ブライ爺が、マホカンタをあらかじめ唱えていたはずのスペクテットに向かってヒャドを唱えてました。それも同じグループにマホカンタなしの敵がいるにも関わらず…。他にも仲間総出でアストロンを唱えたスペクテットに攻撃し出したりとか。…爺様がボケただけにはとどまらぬ大問題ですな…。

 DQシリーズのAIが、時に馬鹿な行動を取るのは…お約束ですね。呪文節約にしてもライデインを唱える息子だったり、バッチリがんばれにするとやたら回復し始めたり、作戦によって極端な事が…。
 ああ、メタル相手に戦いの唄とか、無駄に用心するシリーズもあった様な。


□ちょっと気になる事。作戦の使い方って、どんなんでしょうね。

1.AIは信頼できないから、全部命令させろに。
2.勝手にMPを使われると困るから、「呪文使うな」に。
3.それぞれの作戦の特徴を把握して的確に使い分ける。
4.DQの個性だと割り切って、好きなようにさせる。
5.おふざけで「いろいろやろうぜ」。


 時と場合によって大分異なる事かと思われますが。なによりAIに関する思い出話はいろいろあるものかと。

 今作は「いのちだいじに」の使い勝手が少々向上した様に見受けられます。無駄なところで回復を行わず、攻撃呪文もやたら使用しない分。なので、スライム賢者メル嬢はダンジョン探索時は常時この作戦で。
 MPの自然回復アイテムを使うならば「ガンガンいこうぜ」でも良いけど、できれば癒しの腕輪は装備しておきたい。
 他のメンバーは、悪戯に秘技や特技を使われないために「MP使うな」に設定中。今更ホイミじゃ焼石に水なんだよ…ソレフ君。

 ボス戦は基本的に全員命令ですが、AIにはAIの利点があるんですな…。ターンの途中で誰かがやられても、メルファがAIがその状況に反応して即座に復活させてくれるんだ。強化なしでの素早さの遅さが、こんな所で生きるとは。



 で、何だかDQ9の二次的な妄想をしておりました。主人公の生い立ちなどについて。
 興味がありましたら続きをどうぞ。

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 甲子園…のことはもう忘れよう…orz。
 地元(とも言えないけど)の高校が…よく甲子園まで初出場まで至ったものだけど、同点まで追いついたけど…返されて負ける辺りに苦しさがあるねぇ…。願わくば、次回の機会にまた上がれる事を。

 しかし、台風一つ来る度に犠牲者は必ず出る…か。国が頑張っても、一人も傷つけずに…あるいは被害を全く出さずに事を済ませることはできないのかな…。
 各県にしたって、平均約200万の人間を管理する仕事となると、何をすべきなのかは明確には見えないか…。そして、個々の思想が返って自治体の仕事をやりにくくしているのかもしれない。分かりやすいところだけを見ていると、どうしても自民だ、民主だ、どっちもダメだ、とばかり目につく。掘り下げて物を見る必要性が出てきたか……。何だかこの先どうなってしまうのか怖いからって、目をそむけてる場合じゃない…な。






 DQ9、潮時かと思ったら思いの外進みました。新しいモンスターを倒したり、クエストアイテムを手に入れたり。

 宝の地図は奇跡的に70代の地図をゲット、そこで危ないビスチェも手に入れたので配信クエストの一つがいつでもクリアできる状態…だけど、あげてしまうのは勿体ないのでイベントだけ見てキープ。ばんちゃんもばんちゃんだけど、じっちゃんもじっちゃんだ…。
 公式サイトの情報通り、お礼は六つの錬金レシピでした。作り方覚えてれば普通に使えますよね…たぶん。…しかし、成果物の説明文の「なぜか炎と雷を防ぐ」…の一文は爆笑でした。そりゃ…確かに何故か疑問に思いたくなるけど…「ゲームだから」…がお約束かと…。

 スキルなしでもそれなりにレベルが上がったからか、どうにかアトラスレベルの相手まではある程度安定して戦える様になりました。再度登場の梟頭の方も、呪文耐性を固めて殴り合ってどうにか撃退成功。凍てつく波動と痛恨の一撃が無ければまだ打つ手は残されてる。…逆に、ざこでも痛恨の一撃持ちだと辛い。テンション上げや防御以外に防ぐ手段がない攻撃力を持つ相手がその辺をうろちょろしているとなるとあまり良い気分がしないもので。万全の状態でも死神の足音が聞こえる気がするだ。

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