興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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お茶とコーヒーとおにぎりみっつだけで昼、夕を過ごすのは勘弁してくんねぇ…。だって決まって混んでるからすぐ時間なくなるだ…。
ともかく、本当に墓穴掘りまくりです。私が忙しくなるのは決まってそうした身から出た錆ばっかなんだ。
こんなどさくさに紛れて更新しました。えぇい、何やってんの(爆)。
…ともあれ、久々の本編更新です。
ようやく書けて予定のプロットの半分しか埋まっていません。20Kb過ぎそうになったら強制的に一話に上げてしまいます。ダイエットしたいのはむしろこっちです。…確かに、小食で済むのなら手間が省けてうれしいのですが、私自身がダイエットまでするつもりはない。たびたび暴飲暴食になるのが自己嫌悪のタネになるだけの話ですから―今日は反動でがっつり食いました(あーあ)。
それはさておき…作文の型が思い切り崩れてきた今日この頃です。今日一番疑問に思った事は改行がどのあたりがいいのか…という事です。自分でもどのあたりを問題に感じているかをわかっていないので、整理する必要がありそうだ…。
ともかく、妙に開け過ぎなのは間違いないけど、逆に入れなさ過ぎても見えない…と思ったらそうでもない気がします。作文の作法で行くならば、普通に段落ごとに改行入れるだけで事足りるはずですし。…そう考えると、私はまた無駄なところで努力してたという事に……(嘆)
レフィルの幸せの果てにあるもの…はともかくとして、今回までで不足していた世界観をごちゃごちゃに足し合わせています。
旅立ちまでの日の詳しい事情は決めていなかったし、王がオルテガとの親交が深かった事も語られていない。後付けできる様に、これまでその辺りを深く語ってこなかったつもりです…が、どうも小説書きとしては失格な事だらけな様です。Reviseを書きたかったのは、それらの不足を最初から補うなり、うまいタイミングで付け加えるなりしたいからで…今度こそ『完璧な作品を書いてやる』という愚かな試みの極みであります。
今更ながら、世界観がえらくがたがたになってしまった事をひどく悩んでます。…第五部からは、全く新しい話と言わずとも、一応筋の通った話を書きたい。だからこそ、背景部分に力を入れてきました。
極端な話、第五部から読んでくださってもある程度理解できる様な世界観に…ならないか…と。
過去に言及するにも、その場から読んでも納得できるくらいにいい表現がきっとあるはず。この先どうするかなぁ。
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