興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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せっかくの夏至の日だったのに、ローグなんぞにかまけてよかったんだろか…。
というわけで、夏の半ば(じゃなくてむしろこれから本番)を迎えた所でもぐうたらやっとりました。こんばんは。やー蒸し暑い…。
本編の進捗駄目だぁ…。明日が月曜だし、これからまたプレッシャーだらけだし…。やるべき事はそんなないはずなのに、簡単に押し潰される様になったあたり、また弱くなったなぁ…と嘆かざるを得ないばかりです。
…体重、またa*10kgを超えました(身長の一の位が2,3とだけは述べときましょう)。健康かどうかの知識は全く無いわけですが、どうしても体重は削りたい主義なのでちとまずいかなー…と。それでも体脂肪率は相変わらず変わらないとは…水の摂り過ぎだろうか。まぁ油断してるとまた太り過ぎるでしょうけど、今は減り過ぎだろうねぇ…。
いたずらに水摂取しても、胃液薄めてしまうというイメージが強くて、夏バテし易い印象があるんですよね(専門的知識は一切なし)。…で、逆に摂らな過ぎて脱水症状になるのも怖い事でございましょう。
そのために、一杯19円の緑茶(350ml)を行き帰りのどちらかに買って、一応の補給用水分にしてます。流石に味は保証できないものの、お茶を自分で作る手間をめんどくさがる私が行う贅沢な節制としては大きな助けとなっております。
で、ここで疑問…。
どうして190mlのお茶の方が一杯38円なの…??
冷蔵もされていないそのままで売っているから、いろいろと安上がりなのは分かる。でも、容量から考えたら逆じゃあないですか…??190mlの缶を作る機械の製作費が高かった…とでも?
ともかく、ただの間違い、であってほしくはないのですよね。お昼と夕飯のお供には丁度いい上に、これまでの100円強の飲み物と比べても、一回当たり二割にコスト抑えられますし。おにぎりもう一個追加しても財布はそこまで痛まない~。
何ちゅう低レベルな節制だろか。否!…ここでこつこつと貯めたお金がきっと実を結ぶ日がくる!…たぶん。
ただ、あんまりがりがりし過ぎていると、自分の行動そのものまで最低限のものになってしまうのではないか…という心配も一応あります。食べられる時には結構食べてますが、外で食べなきゃならない昼、夕はかなり絞ってるから…、肝心な時に動かなかったりすると困りものですからね。
本当はお弁当作って持って行ければそれが一番いいんだろうさ。きっと市販より安上がりで済ませるだろうしさ。
情報ならその辺にいろいろ転がってるはずなのに、ずいぶんとめんどくさがりなもので…。
こちらのお話を聞いていて、自分で作ったキャラの身体的プロフィールを今更ながら色々と疑問に思うようになってきました。
キャラを決める時の大まかな体格や身体的特徴とかを決める事は大切だと、尚更痛感しましたねぇ。
力持ち―理論上山一つ持ち上げられるキャラまで現れてしまったり…。
呪文が使える―ある程度の制約を入れないと際限なく暴走しちまう…。
何でもアリを容認していいバクサンは何やっても―例え地球をひっくり返してもノープロブレムですが、それ以外の場合の制約を入れるとして、意外と大切な事かな…と。そして、予想を裏切らせるギャップを作るのに対しても有利に働いてくれる…はず。
レフィル:やや長身(166cm)、両利き、ちょっとないすばでぃ?、力はそれなり、素早さは遅い、体力はやや不足、運は悪い(違)
両利き設定は間に合わせの後付けだったかな…と曖昧でしたが、戦闘力の安定性を求めるにはもってこいだったので意外と大事だったりします。剣と盾を操るだけの力とある程度の体力はあるので、筋肉もそれなりについてますが…外見に大きく響く程でないので、多少無理してます。
吹雪の剣自体がそれなりの重みがあるつもりですし。…命のやり取りをする道具が、重くないはずが無いんだ。
ホレス:普通(172cm)、やや身軽(やせ気味)、体構造の微妙な差異(あくまで人間)、殺しても死なない(?)
身体的特徴についてはあんまり細かく考えてない人その一。…まぁ、サ○ザー氏的な設定も多少ありますが…。一番の疑問は…殺しても死なないだけの体力があのひょろりな体のどこに隠されてるんだ、という事か…。
ムー:やや小柄(147cm)、子供の様な外見(○ん○ーぎみ?)、でもレフィルより年上、無頓着、無表情、二重人格
小柄で子供っぽいか弱い外見の魔法使いであっても、その実大の大人を薙ぎ倒す凶暴さ―これがさっき言った予想を裏切らせるギャップとやらです。またReviseでカニカニパニック書きたいです♪
話のタネにつまらぬ裏方をお見せしました。結構キャラの特徴の基盤となるものが不安定なんですな…。
うん、本当に小説たぁ難しいのぉ。
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