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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 素潜り終わり~

 絵茶




 黒水彩縛りでここまで描いてました。
 光沢の練習、研究に入ってます。

 最終的には使うとして、途中までは水彩使わずにあれこれ考えてみようと思います。どのみち行き詰ってるので、視点を変える意味でもね…。



 一番目の絵、ボールペンの先端です。あれって、何かを映すと細長く見えるんだねぇ。
 二番目の絵、三枚鏡。変な線が真ん中の鏡の両端についてるのは、境界面の辺りにも小さな表面があるんじゃないかなーとか考えての結果です。はて、それで伝わる者かと。
 三番目の剣の絵、ニ方向に異なる景色があったら刀身はこう映すんだろうか…とか愚考しつつ描いてました。ま、やっぱり変なモンは変だ。



 結論が掴めなきゃ同じ議題で堂々めぐり。けど、その過程であれやこれやと考えるのもまた一興…か。
 スプーンがこの度のいいヒントになったのは間違いないです、が上手く描けない。へこみとでっぱりの表現に、是非とも生かしたい…。
 逆に、これまで描いてきた剣で、その凸凹がどうしても思い通りに描けない節があったものなので。

 ま、引き続き描いて来ましょう。そろそろ水彩を解禁してみるかね。



 非水彩も悪くないか…。いや、水彩描きがだいぶコツを忘れてるだけの話ですが(壊)
 武器のデザインは咄嗟の思いつき…と思いきやたぶん、トルネコ3のシャドーブレイクを描いたのかも――後で見返したらそれっぽい。描いたあとで気づくことってよくあるんだ……。



 とりあえず練習はラスト。刀の刃紋ってどう描くんだか…。
 丸く膨らんだ面が光を受けたとき、丸くなってる方向側でどうにも映し出されるものがへこむ感じらしい。だから、ボールペンなんかで縦長の鏡の面が見えるんだか…。

 ええい、もう難しいことは金輪際考えない!あともう少し遊んだら終わろう。

 

 おしまい!
 動的絵への渇望がまだ残ってます。にしても、やっぱり怖いかな、これは…。

 さて、今度は30000Hit記念吹雪の剣でも作ってみますかね。




 にしても、昨日のユーリック話、やっぱり突貫で書いたからか隙だらけだな…と。いつもの更新の調子も実はこんなんなので、決してここだけで済む問題じゃあないのですがね(壊)
 物語の順序立てももちろんですが、文章形式も習った方がいいのでしょう。絵についても興味本位で傾倒してた頃にはある程度型式に則った描き方はしてたし。もちろん、そんな七面倒なことを本気でやるとも思えないんすけどねぇ。

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