絵をツールの一つとして使いたい

　昨日一昨日は思いの外色々ありました。何が、と聞かれるとぐうの字も出ないから、実際は然程でもない気もしますが。それでも、良くも悪くも充実感があった日々だったと思いました。

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　まぁ、何にしても最近はいつにもまして絵に力を入れていたと思います。凡愚なりに、直向きに頑張った甲斐あってか、一応前には進んでいそうです。

　

　昨日の日記でも申し上げた通り、絵茶潜りの際にお客様が見えたので、本当にいろいろと喋ってしまいました。私、おだてられると舞い上がってしまう単純な性格なので、調子に乗ってしまったかな…と（汗）

　日々練習しているポーズよりも、吹雪の剣のデザインの方に目を向けて下さったのは逆に嬉しかったのです。今よりも、昔に苦労した結晶が形を成した瞬間に思えました。
　その説明に、お絵かきをまた使ったのですが、なまじ言葉にするよりも直感的に表現できて便利だった記憶が新しいです。プレゼンテーション…ともやっぱり違うけど、マウス絵に慣れた甲斐あって、思ったより楽に描画できた感があります。

　あんまり手の込んだ設定にしてると、CPUの弱めのうちのパソじゃかくかくするけどねっ！！（壊）


　とりあえず、お礼代りと云っては何ですが、まずは一品。



　黒水彩なんてどんだけ久しぶりなんだろうな…。
　以前やってた黒水彩は、Remainsの絵にあります。

　いくらひっこめてると言っても、分かり辛過ぎるのはやっぱり問題だか…。

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　とりあえず、創作をやる上で絵をやっていて損はないことを実感した気分です