第四次絵茶室潜り

　たぶん、こうした実況は今回が下火になるかもしれません。
　気が向いたら絵はまた描くかもしれませんが、自分で学んだことを生かす段階は一、二回目で大分尽きたと思うので。

　例によって今回のテーマは、塗りの再リベンジと黒水彩の練習という事になります。
　下書きをさっと済ませてとっとと取り組んでやるとします。

　では、今回もまた潜って参ります。

　興味本位の絵チャット

　続きの欄に進捗状況を順次書きこんでいこうと思いますだ。



　とりあえず、自己課題はこれまでになります。
　あともうしばらく遊んでいるつもりです。

――２１：００　開始

　まずは下書きから入ろうかと。

――２１：４０　何だこの目は

　絵茶やっぱ硬い…。書き味がやっぱりよろしくありませんな…。
　とりあえず、大分下書きが終わってきましたが……



　おい、何だその目は！（壊）
　目の部分がどうしてもうまくいきません。うぬぅ…

――２２：００　下書き完成



　よし、塗るぞ！まずは左から仕上げてしまおうと思います。

――２２：４０　塗り絵の実験成果




　剣と盾の金属光沢がまだ良く分らないので、そこは軽く流しました。今度はそこも研究してみる価値あるかと思います。今回主題にしたのは、衣服や肌の色の塗り方です。
　今回、上の絵のように単色で塗りたくった後、それぞれの色よりも幾分暗くした色を使って明暗調節を行ってました。今までは剣同様、白や黒を直接使ってやってたので、自分にとって何だかおかしな色合いになってました。
　今回は…この前よりもマシになった、と思いたいです。黒を直接ぶち込んで台無しになってしまうのは水彩に似てるかも。

――２３：２５　黒水彩in絵茶



　まだ色々と足りないところもある気もしますが、概ねこんな形になるかな、と。
　ちょっと猫背になってるかもねぇ。